2026-03-08

8.0~ジャイブへの道 vol.15 & SUN太郎8歳

 

前回8.0使用の時に叶わなかったオーバーをテストライド。
日曜日は朝一5m予報に合わせて8時着。睡眠時間5時間(笑)元気な初老。
午後からは4mとジャストな予報なのでじっくり試せた。

この日は1100のフロントに250のノーマルリア。マスト位置マイナス3cmの定番。
オーバー過ぎれば900に変えるつもりでいたが、一日中問題無かった。

8時半からテスト開始。パンピング無で走り始めるくらいのブロー。
おそらく6.0でも余裕で走れる風を8.0で往なしながら滑走。
2往復ほど試してからジャイブ練習開始。
ターンまでは良くてもリアハンドルが遠くてウイングを返してから失速。
何度も何度も同じ事を繰り返し。
浮いたままジャイブは2回ほど成功しただけ。

9時半で一旦休憩。1月並みの気温と水温に手先がかじかんで痛いくらい。
10分程ストレッチをしてから2ラウンド目開始。
そこへコージさん登場。海上で挨拶。
良いところを見てもらいたい欲が出て(笑)気合を入れるけれど風が落ちてガスガス。
なかなか浮いたままジャイブも出来ず、ハンドルも気になって10時半で岸へ。

良く見ると前後逆に取り付けてしまった事が分かった。
直角が前。ナローが後だと気が付く(涙)
即刻付け直し。

11時前から3ラウンド目開始。明らかにハンドルが持ちやすくなった。
パワーもかけやすくウイングの持ち換えも違和感が無くなった。
ただし風が足りず予報に反して超アンダー。
走れるけれどスピードが足りず、ジャイブはなかなか成功しない。
午後に期待を込めて昼食休憩。

コージさん&ヨーコさんと話をしながらカップラーメン。
楽しみなお誘いもいただき、のんびり休憩。

12時半から4ラウンド目開始。
ガスティながらブローは再びオーバー気味になってくれて、ジャイブ特訓。
何度やっても8.0の大きさを取り廻せず、変なフォームでウイングを返してしまう。
落ち着いて、大きいターンを試みるが同じ結果。
2度ほどトゥーサイドで抜けてからフットスワンプが出来たけれど、危なっかしいフォーム。

2時にコージさんが「上がりますねー」と声をかけてくれたので、駐車場まで挨拶に。
少し話をして2時半から5ラウンド目開始(この日は1時間おきに休憩をとった)。
疲れも出てきたのか、この日負傷した右膝の痛みのせいなのか、ころころ変わる風向きのせいなのか分からないが、集中力に欠けた内容。
「せめて1本くらいは」と気合を入れ直して1往復だけは「ナントカカントカジャイブ」が出来た。

3時過ぎには風も落ち始め、集中力も無くなっている自分に諦めて、この日は終了。
岸に戻るとスプーキーのメンバーさんから「ジャイブ出来てますやん」や「8.0でよく乗ってたねー」など声をかけて下さるが、何とも不完全燃焼な一日。
元々「8.0をオーバーで試す」事が課題だったのだけれど(笑)
左程の恐怖もなくオーバーに強いウイングだと感じた。
ただしこのサイズ感に慣れるのはいつになる事やら。一気にヘタになったように感じてしまう。
普段「何となく」な動作で出来ている部分にシビアさが出るのだろう。
リフトの高さやウイングの構え方、ウイングを返す時の動きを考え直さねば。

それにしてもよく無傷で済んだと思うくらい派手な落ち方を何度もした。
右膝だけで済んで良かった。

覚書
・ターンに入る際のリフトの高さに注意。
アンダー時はやや高めから漕ぎ、オーバー時は前足荷重で抜けないようにしながらも高さを保つ事。でないとウイングが水面に当たってしまう。

・8.0の時には特にランニング位置を超えたあたりでウイングを進行方向に持って行くこと。
通常のジャイブのようなシバーをしても失速するだけ(ウイングが重い)で、ハンドル持ち換えの時に非常に窮屈なフォームになってしまう。

・大きいと意識しすぎない事。これが一番大事かもしれない。


・・・・・・

この日は愛犬の8歳の誕生日(仮定だけど)。
朝はバタバタであまり時間が取れなかったけれど、帰宅後の散歩はゆっくりと。
行きたがる方へ行かせてやり、クンクンタイムも放置でのんびり。
晩ご飯はいつもどおりにしておいたけれど(下痢気味)、夜においしいお肉をプレゼント。

8歳になっても甘えん坊全開。
変なフォームでオシッコをし、ゴミを食べては下痢をする。困った子(笑)

8年という年月で、お互いの考えが伝わっているように思う事が多い。
このまま元気でいてほしい。

サン君、8歳おめでとう。ウチの子になってくれてありがとう。