2023-02-27

釜山へ

 

快晴の関西空港。末娘が韓国留学に発った。

お見送りしてくれた大学の友人と記念に。


早朝に愛犬の散歩を済ませ、7時に家を出た。早すぎたけれど8時過ぎに空港着。

ゆとりがあって良い。


あれこれ考えると心配だし、寂しさがこみ上げてくる。

当の本人は「ワクワク!」と口にする(笑)

いつもどおりの不思議ポーズ(笑)

身体に気をつけて頑張って来いよ。


記念に。

エアプサンBX123。

11:00発。

一度くらいは夫婦で行くかもなぁ。

あぁ寂しい。

2023-02-25

キラキラ共和国

「ツバキ文具店」の続編となる本作。読み始めると一気に鎌倉にトリップ出来る。

一人で生きて来た鳩子に家族が出来、様々な事への視点が変わっていく。

悲しい出来事も、心温まるエピソードも「代筆屋」の仕事を通して瑞々しく描かれる。


事故で亡くなった前妻に宛てた手紙が最後のほうに出てくるのだけれど。まぁ泣いた。

続編が出たら嬉しいなぁ。


 

2023-02-24

クリップチューナー

 

古くなって表示が暗くなっていたクリップチューナーを新調した。

すっかり気に入ったBOSSのクロマチックチューナー。進化していて嬉しい。


もう一つ持ってるBOSSのチューナーは、電源ボタン長押しでスイッチが入る。

独立した電源ボタンなので左程のストレスは無かったが、これは押すだけでスイッチオン。

2秒の差がとても快適。

クリップのポリチューンも候補に入れていたけれど、安心のBOSSにして良かった。

2023-02-21

ライオンのおやつ

 

小川糸原作「ライオンのおやつ」のドラマ版をNHKオンデマンドで観た。
写真の美しい風景は、舞台となった八丈島からの景色(ネットから拝借)。

原作に無いエピソードもあり、かなり丁寧に作られたドラマで、キャストも最高。
マドンナさん役に鈴木京香とは驚いたが、本当にピッタリな配役だと思った。

主人公の雫ちゃん役に土村
芳(つちむらかほ)さん。
初めて知った俳優さんだけど、笑った顔と話し方が本当に役にピッタリ。
他の映画も見てみたくなったなぁ。

泣きすぎて朝起きると目が腫れていたけれど。原作をもう一度読み返そうと思う。

2023-02-18

グリーンピースの秘密

 

小川糸のエッセイ「グリーンピースの秘密」を読んだ。

「エッセイは・・・」と敬遠し続けてた分野だったけど、読んで良かった。

ベルリンで暮らす小川糸の、日記のような物語のような。

帯にもある「ベルリンの暮らしはお日様しだい」をいたるところに感じる。


「労働せずに日々を送れる人は裕福だから」と、思い込んでいたなぁ。

外国から見た日本は未だに「エコノミックアニマル」の住む国なのかも知れない。

自分もばっちり当てはまる。


季節に合わせて生きる事。

「いただきます」と感謝する事。

思い出大切に。友人を大切に思う事など。

小川糸の社会や物を見る角度、考え方に共感したり、考えを改めたり。

もっと読みたくなったエッセイ。

2023-02-13

ピロリ菌除去

 

昨年の健康診断でピロリ菌でひっかかったまま長らく放置していた。

先日思い立って胃カメラ検査を受け、投薬治療が始まる。


無知過ぎてピロリ菌が胃にいるとは知らず、ビフィズス菌みたいなものか?と軽く考えていた(笑)

気になっていた食道なども診てもらったが、全く異常無しとのこと。安心。

胸のつかえや、胃の痛みは別要因のよう。


胃カメラの日はメンタルが少し良くなく、装具を咥えさせられた際に過呼吸になった。

嫌なイメージを持ってしまったけど、「お歳を考えれば年に一度は」と進言された。

慣れないとなぁ。


ともあれ禁酒の1週間が始まった。

肝臓にも良いだろうと白湯を飲みまくる。

2023-02-11

かっぽん屋

 

久しぶりの読書は読みかけでやめていた重松清の短編集「かっぽん屋」。

本人のコメントにもあるように「レコードのA面B面のような」がぴったりな本。

どうしようも無くエロい少年の物語や、「おぉ」と驚くようなサイコパスな作品まで。

中でも太宰治がモチーフになった「桜桃忌の恋人'92」は、言葉も物語も美しくて好き。


仕事が暇で「仕事が無いから休む」ではなく「この日まで休む」と期日を決めた。

不思議なもので要因があって休むのではなく、決定してしまえば「仕事を休む」という事への罪悪感や情けない気持ちは薄れた。

昨年のリフォームあたりから途絶えていた読書。「やりかけてた事」をもう一度。

映画も小説も。無論音楽も今まで以上に。


この半ばヤケクソな休日が、今後に繋がる気がしてならない。

仕事だけに時間を費やしていたのだなぁとも思う。それは悪いことでは無いとも思うが。


今は再度インプット。カテゴリーにではなく、自分自身へ向けて。

リライトすべき事は判った(つもり)。人生のベテランなりの変貌を、と思う。


「不幸せも、悲しみも、苦しみも、喜びも。それはかけがいがない。」

あとがきのインタビューに大きくうなずき、本を閉じた。

そう。今この時もかけがいの無い時間なのだ。

2023-02-09

シリンダー交換

 

パネルソーのシリンダー交換をしてもらった。

2台あるうちの一つで、パネル・アクリル用。
頻繫に出番がある方の、材押え用と鋸出し用の2つともシリンダー交換。

エア漏れが酷く、鋸は出たまま下がらず、押さえは押さえたら上がらずで手動で動かしていたけれど、これにて一件落着。

シリンダー交換2つで20万と維持修理費も大変(涙)

もう一台のパネルソーも次月以降には修理してもらおう。


古い機械ばかりなので今年は機械メンテナンスイヤーになりそう。




オーダーが全く無く、思い切って休んでいる(本日2日目)。
「やれることを」が仕事で見当たらなくなってしまい臨時休業。


火曜日に突然来られた写真家の町田さんとの会話で、彼の考え方に感化された。

「仕事に追われて好きな事が疎かになるのは人生において時間の喪失」だと彼は言う。

「『バイク乗ってる?』と訊かれて、『仕事が忙しくて』と答えると『バイク好きなんじゃないの?』って言われたら恥ずかしい」と。

大切な好きな事に向き合う時間を、仕事だけに奪われ続ける事が嫌だと。

これはキイさんや石井やたっちゃんの言葉とも重なり、判りやすく入ってきた。

仕事が無いのは辛い。おかしくなりそうに辛い。

ただ「やれる事」を探して工場をウロウロしてるだけでは辛さは消えてくれない。

いっその事、朝から音楽に向き合ってみようと思えた。

いいのかどうかは判らないし、これが続くとまた辛さが倍増しそうだけれど。

ただ気持ちは落ち着きを取り戻した。

没頭する事がある。これは幸せな事だと思う。


2023-02-05

with LUMIX GF10

 

少し暖かな一日。好天の三宮でカメラを携え撮影練習の一日。

この日は25mm単焦点のみで、色々絞りを変えて効果を実習。

マニュアルモードでは月を撮る練習でのみ絞りとシャッタースピードを設定して試したけれど、明るい日中の撮影で背景のぼかし方や、被写体をどう撮るかを試した。

上の写真はF3.5 1/500 ISO400で。まぁ普通の写真にしかならないなぁ。


工事中の東公園までの沿道を同じ設定で撮ってみるが、作品感はゼロ。残念。


同行してもらった友人に「これは?」と言われて「おぉ」となった水瓶。

水面に映る木と雲が風に揺れる。風紋を撮りたかったがこれも「。。。」な出来。

結局「これは?」を見つけるセンスとアンテナ、つまり感性が自分には足りないみたい。

しかし楽しいなぁ。カメラ面白いなぁ。今更ながら。

良い写真が撮れず、フィルターに頼って一枚。昭和感がお気に入りのフィルター。


沿道には第一回から昨年までのルミナリエのポスターがズラリ。

それなりの歴史。長らく行ってなかったけれど、今年は撮影に来たいと思った。

・・・・・・
MBSアナウンサーの高井美紀さんが1/25に亡くなっていたというニュースを先日知った。

ラジオを一日中聴きながら仕事をしていた前工場での若かりし頃、毎日放送のアナウンサーの中でも一番好きなアナウンサーだった。

というか、日本中の女子アナの中でも一番好きなアナウンサーだった。

声が美しく、話し方に品格があり、それでいて陽気で朗らか。彼女の担当番組が好きだった。

パソコンを初めて買って、初めてMBSのHPで彼女の姿を知り、その美しさに驚いたものだ。

涼やかで気品ある容姿。購入後一年の住まいが震災で全壊し、それを乗り越えた強さも感じた。


年月が経ち、亡くなった今頃になって最近の動画を見た。

ベテランアナウンサーになった今も、柔らかな笑顔は全く変わらず素敵なまんま。


HPには今現在まだ高井美紀の欄が残る。
何度もアクセスし、何度も「もういない」と実感し、何度も泣いた。

彼女を惜しむネットの声に泣き、嫌いだった子守アナウンサーの動画での涙に貰い泣きし、彼が言う「彼女を静かに見送りたい」という言葉に声を出して泣いた。

「日に日に涙の量が減る」という言葉にも「くだらない憶測への怒り」にも同感する。

彼のtwitterで彼女を偲ぶ言葉の後で「思い出すたび、彼岸で彼女に花が降る」の言葉を知った。

高井さんに似合う明るい色の花が降りますように。






2023-02-03

新部屋備品

 

ようやく思ってた物が揃った1階の新部屋。リゾート感が出た(笑)

元々使ってたソファを降ろし、好きな店で買った曼荼羅のカバーをかけた。

ヤシはフェイクグリーンだけどとてもリアルでお気に入り。

間接照明も映える空間が出来上がった。

キャビネット側の照明もこんな感じ。

調色・調光のスポットライトをセンターに3つ。壁を照らす間接照明にして、グリーンを置いた。

両端の電球色のスポットライトは床に向けた。

1階の照明を全て点灯すると、なかなかの明るさになった。

ドアの外にもスポットライトがあるので、夜は毎日地蔵盆のようで楽しい。