日曜日のSTAR BOARD試乗会でお借りしたUCSが違和感だらけだった。
寺前さんに伝えると「俺のセットで乗ってみ」とのお言葉に甘えて再試乗。
南西6m予報の水曜日に忘れ物(ブーツ)を引き上げついでに。
4時半に目が覚めてしまい(ようやくキチンとブローが入る予感で)、6時出発7時半着。
朝はノーブロー。持参した本を読みながらスプーキーが開くのを待つ。
読書に夢中になり気が付けば10時半(笑)急いで店へ向かい、アドバイスを乞う。
UCSに違和感がある事を伝えると「今使ってるフォイルが浮きやす過ぎるだけ」と。
マスト位置、ブローに合わせたフォイルセレクトなどの基礎知識を改めてレクチャー。
午後から1時間使用させてもらう事になり(3時までずっと使えと言ってくれたが)、とりあえず自分のフォイルをセッティング。
1100にノーマルリア。それを寺前さんのフォイルの重量を比べると自分の方が軽い。
マストが10センチ伸びるとやはり重くなるのだと実感。
11時半頃から見切り発車で練習開始。
アウトはブローが入り始めていたので、出て行くつもりで橋手前へ。
しかし風向きが厳しく、なかなか浮いたまま出れず。アンダーでは橋越えが上手く出来ない。
数回リセットしたけれど、諦めて橋手前でジャイブ確認。
日曜日に違う道具を使ったせいか、下手になってしまったような気分。何度も失敗。
うねりに足をとられて派手に転んで、右肩関節負傷。激痛で腕が上がらない。
一旦アイシング休憩。
痛みは取れず、じっとしてると肩が固まってしまい、余計に痛む。
ド根性で2ラウンド目は寺前さんのUCSを借りて出艇。
アンダーではあるけれど、いつもなら浮いてるはずのパンピングを加えても上手くいかない。
浮いてからもジャイブ中の失速でタッチダウンしてしまう。
何かが違う。うーむ。
痛みを忘れて猛烈パンピング。2度程ようやくいつものジャイブが出来たが、トゥーサイドで走り続けられない。やはり難しい。
2時になり返却の為、店に戻り、寺前さんにアドバイスを乞う。
色々状況を説明すると「マスト位置何番?」と聞かれ「8にしました」と返事をすると「それや」と。
初期型グライダーとはリフト性能が違うので、いつもより前にしないといけないらしい。
「10番より後ろはNG」との事。
「まだ使っていいからもう一度試してみ」と言ってくれたけれど、まず今日の感想を整理してからと思い次回に。
覚書
・パンピングとポンピングの組み合わせを再確認すること。適当に動いてないか?
・走り始めてからのポンピングは前足を前に蹴り出すイメージで加速。
落ち着いたらストラップ後方に前足を移動。
・アンダーでのジャイブの動きをもっと正確に。ウイングを返すまでブローを入れて走る。
書いてるうちに、一度通過済みの経験だったと気づく。
「当たり前」のレベルが低い間に「慣れ」だけでこなしていたなぁ。
湾内でも練習になるくらいに、ガスガスながらブローが入っていたので、自分のフォイルにチェンジして3ラウンド目開始。
ジャイブメインで動きの確認をするが、いかんせん浮いたままでいてくれるフォイルのお陰でバグが見つけにくい。うーむ。
給水休憩後、4時から寺前さんが出艇するのに合わせてラストラウンド。
少し落ちたけれど、走るには十分なブローで湾内練習。
最後はタック特訓。
なぜか確率で言えば5割の成功率で乗り換えられた。浮いたまま抜けれたのも3回程。
肩が痛くてモーションがコンパクトになったのが良かったみたい。
ブローが落ち、日も暮れ始め、5時にてこの日は終了。
楽しむよりも「上手くなりたい」が勝っている今は、課題と負荷が必要。
じっくり研究して最適なUCSを選びたい(買う気満々)。
