有井さんが先日撮ってくれたタックの写真。これを見て気づいた改善点。
午後からの良い西風予報に期待して。
8時到着時は予想通り、それ以上の無風。持参した小説を読みながら号泣タイム。
9時を回ったのでスプーキーに先日買ったフォイルの支払いに行き、そのままボスと色々と話し込む。
10時頃はまだ無風。うーむと湾内を眺めていると辻井さんが準備をしていた。
少し話をし「そろそろ吹くみたいですよ」の言葉を信じセッティング開始。
5.5に借り物1050。吹けば自分の750にチェンジ。
11時を過ぎしびれを切らしてテスト出艇。
南西がそよそよしていて、岩場白に白波。アウトは吹き始めたのかもしれない。
橋手前までヨチヨチと向かい、アウトからの残りブローを運よく捕まえ走り出せた。
ブローの割にうねりがキツイ。うねりの中でアンダーでのジャイブ練習を。
しかしあまりにもブローが弱く、ブローホールが長い。漕いでもうねりに邪魔をされる。
辻井さんはいとも簡単にアウトに出て行かれたので後を追おうかと思ったけれど。
6.6でようやく浮いてる状態で、5.5でアウトに出るのに躊躇し、橋手前をグルグル。
そうこうしているうちに一気にブローが落ち、風向きも西から西北西に変わった。
このまま予報では北寄りに変わるはずなので、一旦岸へ。
12時過ぎになっていたので昼食を済ませ、再び出艇と思ったけれど。
全く無風。うーむ。見事に予報は外れた。
2時過ぎまで知り合いと話をしたり、居眠りをしたり。
湾内を見に行くと数名が走っているので、慌てて練習再開。
ただし走っていたのは野沢さん、他ラッキーブローで一瞬走っただけのよう。
自分も湾内をグルグル回りながら、猛烈パンプでどうにか走れる程度。
いきなり北西に変わり、ガスガスながらブローが入り始めた。
課題のタックの修正は下記。
・真風上に向いてる瞬間の写真で、前手が上に伸びすぎ、後手の肘が曲がっている。
これによってウイングの位置が高くなり、ブローパワーが逃げている。
前手も後手も同じくらいの肘角度にし、後手を離した瞬間にウイングが「新しい向き」で返るようにパスの仕方を工夫する。スピーディーさが足りない理由の一つ。
これを実践したかったのだけれど。変わらずブローホールが長く、ガスガスアンダー過ぎ。
一度だけ(3回中の一回なので高確率ではある)アンダーでのタックが上記イメージで成功したが、手応えが足りない。
今日はタックは無理かと諦め、ハイネケンに移行。
これも前回以降、動画を見、鏡でフォームチェックをし、気付きがあったので記す。
・動画でスローモーションになったり停止している部分を脳内にそのまま入った様子。
動きの中の一部として捉えるように。
前手は肘を曲げて頭の真上に構え、後手は前に突き出させてから上から後斜め方向にパス。(この時後頭部辺りまでフォロースルーを入れる)
前手はそのまま円を描くように肩辺りを通って前に。すばやく手の入れ替え。
イメトレの成果か、ポートで成功し走り抜け、スタボーでも成功した。
アンダーのワンブローで両方のハイネケンが成功し、手応えあり。
改善点はこのままイメトレを続けて見つけよう。
この間わずか20分に満たない。一気にブローが無くなり、なんとか岸まで帰着。
3時過ぎだったので「もう少し」と辛抱強く待つ事にしたが、殆どの人が片付けをしている。
野沢さんも帰り支度を済ませ、こっちにやってきたので、色々話をした。
理論では合ってる事を確認出来たが、4時になっても結局吹かず、この日は終了。
予報が大外れで、実際乗ったのは1時間半くらいか。
モヤモヤしながら後片付けをしていると、浜野さんがやってきて、色々話を。
色々話をしまくっている一日(笑)
後ストラップに足を入れたいと言うと、マスト位置を1つ下げてみたらどうかという神アドバイス。
ご本人も以前同じ事で思考錯誤したらしい。
「1メモリ下げるだけで立ち位置が後に変わるから、届きやすくなる」との事。
今度試しますとお礼を告げ、帰ろうとすると今度は有井さんと色々話(笑)
タックやジャイブについての今後の練習法のアドバイスをいただいた。
「より精度を上げる為」に一つづつの動作の意識を強く感じるように。
自己判断でタックはゴールまでの点が繋がったというだけの、まだ角張った状態。
より細かい点を間に埋めて行くことが大事なのだ。これは音楽のリズムと同じ。
音楽的に動作を繋げていく。これは経験が意味を為しているように思えて嬉しい。
予報は大外れで、色んな人と話をし、また新たな発見があった一日。
