2026-10-25

タック完成

 

午前中南西9m、午後から北6mの予報に釣られ、雨予報の甲子園へ。
予報は大きく外れ、到着した8時前はまさかの大雨。しかも無風。
台風なのである程度覚悟はしていたが、ここまで外れるとは(笑)

久々に会う山口さんと、ラナイズの秋山さんと雨の中で立ち話。
傘も役に立たず、立ってるだけで服がビショビショ。うーむ。
どうせ濡れるならと、ウェットに着替え。これでもう帰れない(笑)

中々雨が止まず、風も吹かず。
10時頃までスプーキーで寺前さんと話をしたり、マルちゃんが買ってきてくれた牛丼をラナイズで食べながらパラウイングについて藤井さんに質問したりして風待ち。

10時半頃にしびれを切らしテスト出艇。これがビンゴで間もなくブローが上がり始めた。
5.5にレンタル1050で。マストは通常どおり10番。予報とは異なる北風になった。
出て即浮いて走れて、ブローのある湾内右手半分を使ってタック特訓。
前回の気づきは正しかったようで、何度やっても大きな失敗はしなくなった。
アンダーでのタックも数回成功。あとは回数をこなしていくのみ。
ブローの弱い時はジャイブ。これもアンダーで落ちずに抜けれるように一つ発見があった。

ダウンで出る事を強く意識。
キャッチした前手は後の方を持って、前に構え、パワーロスを少なくする。

これはタックも同様なのだ。

12時に昼食休憩。即出艇。徐々にブローが上がる。
タックはほぼノーミスでいけるようになったので、ハイネケンに特化。
前回よりも少し理解し始めたけど、背面からウイングを回す際に振り回されている感じ。
モーションが大きいのか?進入速度が遅いのか?今は何も分からない(笑)
それでも数回は「なんとなくハイネケン」が成功した。

2時頃にタバコ休憩。即出艇。
スプーキーのイントラ二人が「お手本を」とばかりに目の前で。
片岡さんはジャンプ。有井さんは流れるようなタック。
さすがの一言。ありがたい。
自分はしつこくハイネケン。そしてタック。時々クラシックジャイブ。
徐々に落ち始めたブローを拾って漕ぎまくり。
片岡さんに以前教わった「パンピングは息を吐きながら」を実践。
ボクシングみたいに「シッ!シッ!」と短く吐きながら猛烈パンプ。
恐らく記録更新をしたはず。30回くらいのパンピングで無理やり浮かせた(笑)

3時で「今日は終わりかも」と思ったけれど、何となく物足りなく。
ハイネケンの発見が無いままも何なので、夕方に賭けてみる事に。
3時半からラストラウンド。
寺前さんもウイングで出てこられたけれど、激渋コンディション。
漕いで浮いて、走っても片道で終わりという。
4時半でノーブロー。この日は終了。

マルちゃんは「一回だけジャイブできた」と衝撃発言。本気で尊敬する。
この調子なら冬までにマスターしそうなので、嬉しくてたまらない。
ドンドンはまって欲しい。


洗い場で有井さんに「何かアラ探してアドバイスしたろうと思って見てましたが」と話しかけられた。「タック、お手本のように完璧なフォームです。もう追いつかれてしまいました」と恐れ多いけど嬉しいお言葉。

駐車場でエブリーノ号まで来てくれた野沢さんからも「タック完璧」と。

自分一人でマスターしたわけでは無い。周りの人に質問したおして、周りが寄って集ってアドバイスをくれたお陰だと本気で思ってる。
「自分のやり方=理論立てる」は音楽で上野たつやから学んだ事。
上半身と下半身の動きを「譜割」して考え、やや音楽的にマスター出来た事が嬉しい。

きっと間もなくハイネケンもマスターできるはず。
その後は後足ストラップ、ジャンプに移行したいなぁ。
まだまだ先は長い。頑張れ俺。