2026-07-26

2026年製 CABRINHA MANTIS APEX 5.5

 

先日破壊してしまったメインウイングのVISION 6.0。
思い切って今年モデルを検討したけど6.0は完売との事。
どうしても必要なメインサイズなので、0.5サイズダウンし5.5㎡のウイングをオーダー。
VISIONではなく前々からチェンジを考えていたMANTIS。
これも在庫はラストワンだった(汗)
カラーは一択の白。最速で届いたようなので週末に早速引取り。


風予報はイマイチだったので8.0を積み込んで9時着。
一番にSPOOKYに顔を出して支払い。
寺前さんの見守る中、早速エアを入れてみた。
今年モデルからブームタイプのハンドルが標準装備になっていて、とにかく軽い。
そしてフレームが強固。軽くパンピングしてみただけで圧倒的なレスポンスを感じる。
ニコニコで元通り片付け。折角なのでキチンと吹く日に下ろしたいのだ。
寺前さんも「あ、わかるわかる」とニコニコ。

ノーブローだったので、2026モデルの別サイズのMANTISをネット検索してると、微妙にカラーリングが違う。。

タグを確認して驚き。最高峰モデルのMANTIS APEXが届いてしまった。
価格は通常MANTISの価格だったので、寺前さんに伝えに行くと「ん?グレード高い方が入ってたんやろ?良かったやん。」で済まされた(笑)
本国からの出荷の際に誤包装があった様子。マニューバーラインに伝えても「あ、そうなんですね」で済まされるので、「ありがたくそのまま使えばいいよ」との事。

メインウイングを半年で壊して落ち込んでいたけれど。
サイズダウンで最高級のウイングに変わった事は神様のギフトのようにも思える(笑)
定価30万円越えのウイングを20万以内で買えた。これはしっかり練習してレベルアップしなければ。


折角来たので「少しでも乗らねば」と風乞食根性。
この日のテーマは「80Lに8.0㎡でアウトに出る」。
ウイングを破ったばかりで無謀かもしれないけど、腰が引けたらそこまでなのだ。

南西3m予報と微風ではあったけれど、アウトは吹く予感がし、12時過ぎから練習開始。
久々に1400のフロントにハイアスリア、マストは6番で微風対策。

堤防の端までチマチマと上り、時折入るブローで8.0パンピング。
強引に浮かせて橋脚まで。コースが悪く2回程リセットし、無事アウトへ。
ウイングスパンが鬼広く、かなり上に構えないとうねりに当たる。
失速しないように漕ぎながらアウトでうねり練習。
1時間で水が無くなり、給水休憩。スムーズに橋越えが出来た。

遅めの昼食をとり、2時から2ラウンド目開始。
相変わらず一回では橋脚越えが叶わず、リセットリセットでアウトへ。
今度はスピードを上げる事と、ジャイブに特化。
うねりは大きくなり、ブローもそこそこ入り始めた。
アウト手前で走ってるのは8.0を使ってる自分くらいだったが、アウトでは皆さんスイスイと走っている。
重いウイングを意識せずジャイブ。風下に向いたあたりでノーズが刺さって落水。
後足でプッシュしてもあまり効果が出ず、ノーズが刺さるパターンにはまってしまう。

ワンテンポ遅らせて、さらに風下に走らせてからジャイブ。
今度はフォイル抜け。うーむ。
成功率3割で悶々としながら給水休憩。

ブローが落ち始めていたけれど寺前さんが「まだ乗るやろ?」と店前で声をかけてくれたので「もちろんです」と威勢よく返事。
3時半から最終ラウンド。

寺前さんはワンジャイブでキレイに走りながらアウトへ。さすが。
自分はリセットリセットでようやく橋脚越え。
ブローは弱くなってきたけど、うねりはさらに大きくなっている。
うねりの高低差もあって浮くのは楽だけど、久々1400はスピードが出にくい。
果敢に挑むがやはり成功率は3割程度。

失敗の殆どがターン途中でノーズが刺さる事と、うねりに押されてこけてしまう事。
疲れも出て来たのか集中力が落ちてるようで、凡ミスまでしてしまう始末。
ブローがあからさまに落ち始めたので急遽帰還でこの日は終了。

寺前さんもほぼ同時に戻って来られて、ワンポイントレッスンスタート。
アンダーの時のジャイブについて覚書。

・真ランを超えたあたりで一気に腰で回す。
のんびり下らせ下らせってやってると失速の原因になり、うねりに足を取られる。

・ウイングは引きこみ過ぎず、指2本くらいかけて風に引っ張ってもらうイメージ。

・うねりを見るのは進行方向じゃなく、「ジャイブに入る場所」あたりで、もっと先を見る。


ウイング引取りがメインだったけど、無事80L+8.0㎡でアウトに出れた。
そして傍で動きを確認してくれてバグを細かく指導してもらえた。
なにより高級ウイングを手に入れた。
ますますウイング熱が上がる一方なのだ。