ライブのお知らせ

３月にやったTHIRD STONEで二度目のアコースティックライブが決まった。

４月２０日（土）　at THIRD STONE

open 17:00  start 19:00

charge ￥1000（+1drink)

act: Nao(Calmdown）　虚数　いさゆき智　Mayfield　　

私 lee:noは21:00から歌います。

今回は昔作った曲などアレンジしなおして演奏します（まだ途中ですが）。

お時間の都合が良ければ是非！

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個人練習に熱が入り、先日は６時間入り。

途中の休憩も長いけれど、夜中になると色んなスイッチが入り始める。

（切れるスイッチもまた色々あるけれど）

持ってるハーモニカのほとんどは「マリンバンド」なのだが、

１本だけ「ブルースハープ」があり（Ａ）、

１本だけ「ビッグリバーハープ」がある（Ｅ）。

先日の個人練習で、音色の違いを再認識した。

マリンバンドは、バランス良く、音も大きく太いイメージ。

ハーモニカらしい音だと個人的な感想。

ブルースハープは、ベンドをかけたときの伸びる感じが気持ちいい。

全部買い換えたいくらいに好きな音。

ビッグリバーハープは、唯一の樹脂ボディ。大きさもデカイ。

高校の時に使ってた「リー・オスカー」の音が好きで、

買い換え当時、最初にコレを買った。

決して上手くないし、そんなに使わないのだけれど（笑）

でも新しいホルダーをずっと物色している今日この頃。

MOTOKOH

久しぶりに神戸・元町の高架下を歩いた。

シャッターの下りたままのお店が多かったが、

高架下商店街は独特のムード。

カッコイイ洋服屋さんの向かいが、胡散臭い骨董屋だったり。

「どうやってお客さんは商品を見るのだろう？」

と首を傾げるようなコンテナケース山積み陳列のＣＤ屋さん。

個性的なお店が軒を並べる。

少しの時間だったが楽しかった。

夕方からは舞子にある「こずみっく」へ。

先輩ユニットのライブに向かった。

神戸チームのマー君夫妻とも再会。

地元に住むもりも姉さんは、お子さんと一緒に来てくれた。

久しぶりに聴くタッチンさんのギターとハッチーさんの歌。

先輩達の演奏は、以前と何も変わらずアツく、楽しい。

なんとも言いがたい安心感に包まれた時間。

終電は当然逃し、朝まで明石のカラオケ屋さんで始発を待つことに。

お付き合いいただいたハッチーさんは「１曲だけ歌うわ」と午前３時に熱唱（笑）

「酒と泪と男と女」。目が覚めるような歌に泣きそうになった。

がしかし、歌い終わるや否や「さ！寝よう」と超マイペースな先輩（笑）

本当に楽しい一日になった。ありがとうございました！

Cameron Valley Tea

マレーシアのお土産に紅茶を頂いた。

Cameron Valley Teaは有名なお茶らしい。

ティーバッグの詰め合わせはカラフルで、選ぶのも楽しい。

調べてみると観光でも有名な場所のようで、

一面に広がる茶畑は本当に美しい。

オステオスペルマム

南アフリカに分布するキク科の花、オステオスペルマム。

「サンセットセレナ」という名前がよく似合う夕日色の花。

蕾もいっぱい待機中。

ここ数日の陽気で次々と花を開いたラナンキュラス。

過保護なくらいのケアをしてる甲斐があった（笑）

Harp Cases

ハーモニカ用のケースを作った。

個人練習の時によくハーモニカを持ち歩くようになり、

２、３本まとめて入れられるケースを探していたのだ。

市販のものではイメージするケースが無かったため製作。

（とは言え、内張りは母に頼み、木工も父に任せたのだが）

なんとなく練習に行くのにも楽しみが増えた気がする。

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１７日（日）は本町のclub MERCURYへ。

楽しみにしてた友人バンド３つがブッキングされたイベントを見てきた。

smooch!

ぺぇ～にょさんがベースで参加しているaikoのカバーバンド。

ギターのナオさんも昔からの知り合い。

８人編成ゴージャスバージョンでのライブ。

aikoをあまり知らない私も楽しめた。

MIXDRIVE

アツいアツい男、阿南さん率いるMIXDRIVEは今回が２度目のライブ。

メンバーさんの雰囲気や楽曲の雰囲気がとても好きなバンド。

なによりボーカル・阿南さんの声が良いのだ。

「関西バンド連盟」なるものを結成されていて、

バンド仲間達も大勢応援にかけつけていた。

穏やかだけどアツい良い人ばかり。

私には無いモノを沢山持っていて、

私と共通のモノもまた沢山持っているように感じた。

彼らを見習う気持ちで今後も頑張りたいと思う。

「愛音」

そしてトリ。

MIXDRIVEにどうしても見てもらいたかったBRODY。

今回も最高に熱かった。

ベースのさださんが寡黙にしていたのが良かった（笑）

貫禄のライブ、アンコール付き。

他の出演者達も個性派揃い。

ipadやiphoneを駆使したデジタルユニットあり、

サンプラーを用いた弾き語りあり、

東京からのロックな弾き語りあり。

刺激いっぱいの一日。お疲れ様でした。

卒業式

雲一つ無い晴天のもと、長女が小学校を卒業する日を迎えた。

私は朝から来賓を出迎えるために礼服で登校。

校長室前の廊下にPTA役員として立った。

すれ違う顔見知りの児童の泣き顔や笑顔。

穏やかで静かな朝にも、時折寂しさが込み上げる。

４年生からはミニバス一色の小学校生活。

それでも長女の友人関係は幅広く、

近所の同級生から、クラスメイトから、色んな子から

「栞、一緒に写真撮ろう」と声をかけられていた。

６年前。まだ元気だった桜の木の下で。

今は広島に住む保育園からのお友達と。

ベリーショートだった長女のおどけた表情。

この頃はいつもこの調子で周りを笑わせていた。

低学年の時から、「やる」と決めたら極めるまで続けた。

縄跳びで「３重とび」「後ろ２重とび」を見せてくれ、

鉄棒も「やめなさい」と言うまでグルグル回り続けたり（笑）

一輪車も早くから乗れるようになった運動神経バツグンの栞。

ピアノも本当に頑張った。

お手伝いもよくした。

優等生の君は、いつも何かを頑張ってたね。

努力と根気は君の持ってる何よりも強い力だと思う。

中学校に進んでも今までどおり。

怠ける事無く、丁寧に。

来賓席で涙にくれる父に、君は優しく笑う。

共に過ごした６年間は素晴らしかった。

栞。卒業おめでとう。

君の父親で幸せです。

春弥１４歳

背丈や声はすっかり大人と変わらなくなった長男。

今日で１４回目の誕生日。

妻から財布のプレゼント。

見るに耐えられないほどボロボロだったらしい。

本人曰く「そう？まだ使えるけど」

春からはいよいよ受験生。

私たちも「受験生の親」になる。

がんばれ。マイペースでな。

春弥、生まれてきてくれてありがとう。

2013 新人戦

ポカポカ陽気で美しい梅の咲く市立体育館。

今年も新チームでの公式戦が行われた。

午前中は仕事。午後から応援にかけつけた。

引率の役目無しでの試合観戦は一年ぶりになる。

ここでも「新年度に変わるのだな」と実感。

１試合目　VS　英田南小学校　13 - 37

２試合目　VS　玉川小学校  　5 - 48

今の６年生チームの部員が多かったため、

下級生達は試合経験が著しく乏しく、

結果的には圧倒的な差で敗れた。

それでも最後まで諦めないで、

真っ赤な顔をして走る新チームの子供達。

本気の姿を見、教えられた気がする。

この子達をまた一年間。楽しく応援したいと思う。

頑張れ！！！！！！！！！！！！！！！！！

応援にかけつけた６年生。

引退して日も浅いが、幾分ぽっちゃりしたように思う（笑）

左より背番号５、６、７番（偶然）。

遅くまでありがとうね。

lee:no Live at THIRD STONE

～SET LIST～

J-45 and lee:no(new)

半月の恋歌（new)

愛し君へ（cover)

lily

deep water

black bird boogie

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記念すべき人生初の弾き語りライブが終わった。

見に来てくれた皆さん、共演の都ちゃん、一馬さん、Mayfield、

THIRD STONEのマスター、そして今回も企画・運営してくれたナオさん。

お陰さまで楽しい一日でした。心より感謝！

前回のclub MERCURYでのライブを終えて、

新曲に取り掛かったり、アコースティック用にアレンジしたり、

個人練習にも時間をかけて、準備には時間をたくさん使えた。

それでも予想もしなかったミスの連発。

緊張であそこまでガチガチになったのは久しぶり。

共演させてもらった演者さん方との「差」を思い知ったライブとなった。

ここからまた熱く頑張っていこうと思う。

終電での帰路。

生駒山のほうに見事な半月。

良い一日だった。

ラナンキュラス

春を匂わせるような明るくて大輪の黄色い花。

キンポウゲ科のラナンキュラスを植えた。

幾重にも重なる薄い花びらがとてもキレイ。

蕾もいくつか付いている。

揃って開花した姿を早く見たい。