2014-06-30

7月ライブのお知らせ

いよいよ修行年も後半戦。7月決定分を。


                 【弾き語り】

                       7/12(sat) 西宮 Penguin

                           7/18(fri)    新大宮 Billy
 
                           7/19(sat) 心斎橋 stand arena

                           7/23(wed) 春日野道 Brothers and Sisters

                           7/26(sat) 三宮 VOICE        

          詳細はHPにて → lee:no


        【m.a.c.a】

             7/27(sun) 三宮  Liberate

詳細はHPにて → m.a.c.a

いずれもお時間の都合がよければ是非!

2014-06-27

lee:no Live at Brothers and Sisters

~SET LIST~

J-45 and lee:no
半月の恋歌
ever yours
ターコイズマン

その時 君は少し泣いてた
ホームにて(cover)
Heaven's clock
lily

~E.C~
Hello Again(cover)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月最後のライブを終えた。
聴いてくれた皆さん、主催のジョニーさん、
ブラシスのマービーさん&オギさんに感謝。
 お蔭様でとても楽しい夜になりました!


1月にフラリと訪れたブラシスで2曲ほど酔っぱらいながら演奏。
その月のオープンマイクに遊びに行き、その翌週にブッキング。
それがこの「S/U LIVE」で、ジョニーさんとの出会いになった。
日本一ダンエレクトロの似合う男、ジョニーこと小林琢也。
この人との出会いは本当に大きい。感謝。

駆け抜けた半年。といえば大げさかもしれないけれど。
本気で音楽に向き合った半年の〆を、この場所で迎えた事に感謝している。
出会いの日と同じ2マンも今回はリラックスして楽しんだ。

「節目」ということを感じながら向き合ったライブ。
でもそんな事は音楽には大きな意味は無いのかもしれない。
「一生修行」というマスターの言葉のとおり。続けるのみ。

Brothers and Sistersに漂う空気が好き。感謝。









2014-06-24

AIR ~acoustics into roots~2

~SET LIST~

J-45 and lee:no
Heaven's clock
Hello Again (cover)
ターコイズマン
その時 君は少し泣いてた
半月の恋歌

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主催イベント「AIR ~acoustics into roots~2」を終えた。
見に来てくれた皆さん、共演のみんな、この日のバー・スタッフ中塩さん、
お陰様で会場の空気は色とりどりで、熱を帯びた素晴らしい夜になりました。


いつもどおりにトップバッターでステージへ。
今回は(少しだけ)ミスも少なく、序盤は本当にリラックス。
「楽しもう」という気持ち全開で演奏した。
曲のアレンジにしっかり時間をもって向き合ったという自負はあったが、
それでも課題は山積。まだまだ修行。


2番手 Clew
洋楽カバーの男女ユニットのClew。
1月にあったBrothers and Sistersのオープンマイクで知り合った
Linnさん(写真左)の澄んだ歌声とガットギターのサウンド。
越智さん(写真右)とのギターの絡みは素晴らしかった。
穏やかで柔らかく、澄んだ空気が会場を包んだ。


3番手 小林琢也
オリジナルとカバーを織り交ぜたエレキギター弾き語りのジョニーさん。
ジョニーさん主催のBrothers and Sistersでのイベントに呼んでいただいたご縁。
今年1月からのお付き合いになるが、もうすっかり顔なじみ(笑)
写真のグレッチは初めて拝見。枯れたとても良い音。
ダーティーな空気で会場に色を添えてくれた。


トリ Kiaraちゃん
儚げだけど力強い歌声とピアノ。そして圧倒的な楽曲達。
今年初めての西宮Penguinで共演させていただいたご縁のKiaraちゃん。
本人も自信を持っている「ソングライティング」は特別なもので、
シンガーとしての彼女を際立たせる大事なパーツ。
湿り気を帯び、温度感のある空気を会場に残した。


この日の数日前に色々とアドバイスをもらった稲田一馬くん。
ハッと気づいたり、そうだなと気を取り直したり。
様々なアドバイスを活かして頑張ろうと思う。

愛すべき弟・アナミショウも会場で見届けてくれた。
コチラの勝手な熱烈オファーにも呆れることなく、
感謝を述べてくれる彼との会話からもたくさんのヒントを貰った。

音楽を通じて知り合った愛すべきみんな。
客席はまばらだったけれど、会場全部で「AIR」を作れたのではないかと思う。
また次回まで。しっかり精進して頑張ろうと思う。


雨上がりの帰路の夜空は星のひとつも見えない曇天。
湿った冷たい風がなんとも心地よい。良い夜。

2014-06-21

Misha Erwitt "Street Photography"

bloom galleryで開催中のミシャ・アーウィット展へ。
久々に訪れたギャラリー内はリニューアルされていて、
以前よりさらにスッキリとしたオシャレな空間になっていた。

ミシャ・アーウィットはニューヨークに拠点を置くフリーランスの写真家。
街角の日常を収めた作品はどれもユーモアに満ち、カラフルで楽しい。

私が訪れた日の前日はミシャの誕生日だったようで、
還暦祝いがギャラリーで行われていた。
赤い頭巾とちゃんちゃんこを身に着け微笑むミシャ。
一日違いですごく残念。

撮影する人間の気持ちが伝わる楽しい写真たち。
「表現する」という面において刺激をもらった気分。

2014-06-18

ミニトマト

今年もミニトマトが順調に育った。

今は身長くらいの背丈まで伸び、小さな実がたくさん。

赤く熟したものはまだ少ないが、これからが楽しみ。

フウセンカヅラも鬱蒼と育ち、はじめの花が咲いた。
間引くべきか放置か悩むが(笑)

2014-06-15

lee:no Live at VOICE

~SET LIST~

J-45 and lee:no
半月の恋歌
ever yours
ターコイズマン
Hello Again(cover)
lily

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金曜日は3度目のVOICEでの弾き語り。
聴いていただいた皆さん、共演の29さん、田辺麻衣ちゃん、
VOICEのヒデキさん、メグさんに感謝!
お蔭さまでとても気持ちよく演れました。

前回と同じミスも多く、反省点は色々。
今後も精進!に尽きる。

帰路ではグッタリと電車内で眠っていたが、最寄駅でスパっと目覚めた(奇跡)
自転車をこぎながら見上げる満月はなんとも優しく、
やや冷えた夜風も柔らかく心地良く、疲れを癒すかのよう。

さぁ。まだまだこれから。



2014-06-12

m.a.c.a. Live at club MERCURY

~SET LIST~

collage
Rock'n'Roll needs something
black bird boogie
deep water
lily
ivory tail
monochrome and contrasty air

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8日(日)は久しぶりのclub MERCURYのステージへ。
"下衆Records presents  m.a.c.a vs Trio with our Friends"は、
大盛況で熱く熱く終わった。

沢山のお客さん、共催のTrio、2度目の共演BARBER's、
 一度見たかったVANILLA TASTE 、意外な繋がりのあったZyolam 13、
神戸から参戦してくれたDEAD STOCK 、そして心待ちにしてた初陣The Noels。
カッコいいロックバンド達の音を余すことなく引き出してくれたclub MERCURY。
全ての人達に感謝!!!
めちゃめちゃ熱くて楽しい一夜になりました!

ミスは多かったけれども、吹き飛ばすくらいの熱があった。
客席の熱さとの化学反応がとても心地よかった。
本当にありがとうございました!


そして我がブラザー、ショウくん率いる「The Noels」の初陣。
ずっと待ってただけに色んな感情でステージを見守った。
周りの反響もすごくて、本当に自分の事のように嬉しい。
ショウくん!まだまだ熱くいこうね。お疲れさま!!

打ち上げ後、残った主催メンバーで音楽談義。
終電無視で熱く語るロックなヤツばかりに囲まれて(笑)至福の時間。

良い夜になった。心より感謝。

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前日の土曜はどっぷりPTA。
午前で仕事を終えて、小学校で開催の緊急救命講習へ。
ダミー人形のダミヤンと1年ぶりの再会(笑)

高校1年、2年とめちゃめちゃ世話になった恩師が、
今年から東大阪市のスポーツ推進委員として本講習へ。
私がPTA活動に参加している事にも驚いておられたが、
恩師の年齢を改めて知り、その若々しさにも驚いた(笑)
すごく楽しく温かな気分で講習に向き合えたような気がする。
またゆっくりとお家へ伺い話したいなぁと思う。

その後は中学校へ向かい運動会の前日準備へ。
ほぼ全て完了していたが、グラウンドを見て回り情報収集。

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そしてライブ当日と重なった日曜日は中学校運動会。
副会長として早朝より正門前で警備係を務めた。

この横断幕は長女のデザインが選ばれたらしい。
合間を見計らって記念に撮影。

2週続けて警備係の仕事だが、小学校よりもむしろ厳しいなと思う。
それでも強引に隙を見計らって撮影のためグラウンドへ(笑)
偶然何気なく撮った写真に長女が写っていて嬉しい。マジック!
栞。お疲れさまでした!




2014-06-09

lee:no Live at DOORS in HEAVEN

~SET LIST~

J-45 and lee:no
名も無き季節に
ever yours
ターコイズマン
Hello Again (cover)
その時 君は少し泣いてた
半月の恋歌
black bird boogie

~E.C~
シーグラス(cover)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6日(金)のTHE SOUL JUNKIES主催のレギュラーライブに呼んで貰った。
久しぶりに訪れたDoors in Heavenで久しぶりに大勢の前で演奏。
一度見て貰いたかった人、久しぶりに見て貰えた人にも聴いてもらえた。
あいにくの雨天の中来てくれた方々、THE SOUL JUNKIES、
Doors in HEAVENのマスター&ママに感謝。

意気込み過ぎなのか、ここ最近固い演奏が続いてしまってるが、
とても楽しく、意義ある夜になりました。ありがとうございました。

いつも世話になっているTHE SOUL JUNKIES。
ジローさんの熱い歌声、カズさんのキレキレのギター、
小川さんの独特なベース、みっちーの勢いあふれるドラム。
4人の音が前から後ろから覆いかぶさってくるような音。
めちゃめちゃカッコよかった。


m.a.c.a.のkitto兄に初めてソロを見て貰えた。
嬉しい言葉もアドバイスにも感謝でいっぱい。

次は13日VOICE。
また頑張ろう。

2014-06-06

2014 小学校運動会

今年一番の夏日のもと、末娘の小学校最後の運動会が終わった。
我々両親にとっても小学校での運動会はこれで最後。
長男入学から末娘の最後となる今年でちょうど10回目。
色んな思いを胸に最後の演目「組み立て体操」を見た。


当日は早朝より準備・警備・自転車整備(文字にすれば慌ただしいが)。
のんびりと役に就きながら、娘の出番にはテントから観覧。
とにかく暑い一日だったが、役員一丸で頑張った。皆さんお疲れ様でした。


焼けたグラウンドで火傷をした末娘。
とにかく熱中症で搬送される児童がなく、終えれただけでも良かった。
それくらい暑い一日だった。

本番までにただ1度だけしか成功しなかった「全員ピラミッド」。
完成した瞬間には「できた!!!」と叫んでしまった(笑)

ヒカル、個人走1位も騎馬戦秒殺(負)も、白組勝利も、
最後の組み立て体操も。全部全部素晴らしかった。

つきなみだけれど感動をありがとう。君の父で幸せです。

2014-06-03

lee:no Live at stand arena

~SET LIST~

J-45 and lee:no
ever yours
ターコイズマン
Hello Again (cover)
半月の恋歌

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2度目の出演となる心斎橋・stand arenaでの弾き語り。
"free funk jack"のチーさんから「一緒に」とお誘いをいただき、
お店とも相談して叶ったブッキングであったが、
今回も色んなジャンルの方々に混じり、楽しく歌ってきた。
見に来ていただいた皆さん、共演の方々、スタアリのタイゾー&エリさん、
お陰様で楽しい夜になりました!ありがとうございました!

共演者を。トップは石井さん。
サザン・オールスターズと桑田佳祐の曲をカバー。
お店のママのエリさんもピアノで参加。
「サザン好き!」というのが伝わってくる。

2番手 よしみちゃん
洋楽・邦楽問わずに色んな曲をカバー。
少し緊張しているとおっしゃっていたが、堂々のステージ。
穏やかで物腰の丁寧な女性シンガー。

4番手  フリファン
free funk jackからユニットで参戦。今回が初舞台となる。
カバー曲も良かったが、オリジナル曲がとても素敵。
ボーカルのちーさんの情熱が伝わってくるようなステージ。
機会があればバンドでもまた一緒に!

5番手 okunaraさん
J-200の独特な音と、男臭い歌声がたまらない。
フォークソングのカバーとオリジナル曲を織り交ぜて演奏。
どの曲も彼の歌声に似合っていた。良い声。

トリ 牧さん
「ヤング・牧」という名前で出演なさっている牧さん。
クラプトンやニール・ヤング、洋楽カバーを演奏。
ギターの音がめちゃめちゃ良かった。


前回ライブからの準備期間が無く、ほぼぶっつけ本番だったけど、
尊敬するボーカリスト「THE PLEASURES」のヒヨゾーさんに歌を聴いてもらえ、
「M.F.G」のギター うらさんにもギターを聴いてもらえた。
嬉しい感想を頂いたが、録音した音源は決して浮かれるものではなく、
練習の仕方にも工夫が必要なのかも知れないと反省。
また頑張ろう。