2020-09-30
2020-09-27
Suhr Jack Rabbit
前からチェックしたまま購入に至らなかったトレモロペダル。SuhrのJack Rabbit。
以前買ったOne Controlのトレモロは、アコースティックでは線が細くなる。
なのでエレキ用のエフェクトボードに君臨している。
アコースティックでもトレモロを使いたくて、先日試奏。
もっと早くに決めれば良かったってくらい最高のペダル。
機能面では使いこなせないほど充実。
Depthをゼロにしてレベルを上げればブースターにもなったり。
センターのテンポスイッチで4分、8分、3連符に切り替えられたり。
トゥルーバイパスからバッファに切り替えられたり。
通常のテンポ以外に、タップテンポ、ストラムテンポに切り替えられたり。
まぁ試しながら覚えよう(笑)
気に入った点はオンで音量が下がらない事。
好みのレベルポイントが豊富にある事。
波形をノブで選べる事。
シンプルな使い方でも十分に力になるペダル。
10月のライブで試してみよう。
以前買ったOne Controlのトレモロは、アコースティックでは線が細くなる。
なのでエレキ用のエフェクトボードに君臨している。
アコースティックでもトレモロを使いたくて、先日試奏。
もっと早くに決めれば良かったってくらい最高のペダル。
機能面では使いこなせないほど充実。
Depthをゼロにしてレベルを上げればブースターにもなったり。
センターのテンポスイッチで4分、8分、3連符に切り替えられたり。
トゥルーバイパスからバッファに切り替えられたり。
通常のテンポ以外に、タップテンポ、ストラムテンポに切り替えられたり。
まぁ試しながら覚えよう(笑)
気に入った点はオンで音量が下がらない事。
好みのレベルポイントが豊富にある事。
波形をノブで選べる事。
シンプルな使い方でも十分に力になるペダル。
10月のライブで試してみよう。
2020-09-24
Ovation 1868 ELITE
少し前からレコーディング用に欲しくなったオベーション。
仕事はコロナの影響絶大で買い物してる場合でも無いのだけれど、何故かこんな時に限って見つけてしまう(笑)
ギターを始める20代半ばの頃、ファーストギターに迷ってた時の候補の一つが1868 ELITE。色もナチュラルでドンピシャ。
試奏した限りでは、アンプでの出音はアコースティック。
ラインで出すよりアンプで出す方が向いているかも知れない。
トップのクラックは、倒した際についたものらしいが、影響などない程トップ材が分厚い。
「難あり」との表記だったが、それだけでかなり安く出ていた。
やはり自分は買い物の神がついているらしい(笑)
ライブでの出番はあるかどうか解らない(多分あるけど)が、自宅で弾くにはちょうど良い音量(わりと音デカイけれど)。
2020-09-21
光18歳
連休の中日に当たった今年の誕生日。オンラインの塾の講習を受けた後、ささやかにお祝い。
志望校も絞り、スマホもほぼ封印しながら猛勉強(してる姿は見せないが)。
11月の公募に向けて、もうひと踏ん張り。がんばれ。
姉からの高価なプレゼントに喜ぶ妹。
そんな高いものを、との父の言葉に「ヒカル頑張ってるから!」と。
生まれてからずっと仲の良い姉妹。
「こうしたほうが良かったかも」などは後から思う事。
君のそれは後悔じゃなく、ただの焦りから生まれた迷い。
しっかり先を見ながら、進んでいく君を頼もしく思う。
周りの大人が言う曖昧な「将来」などに囚われず、決めた方角に向かえ。
自慢の愛娘。生まれてきてくれてありがとう。
2020-09-20
2020-09-15
Yah Go!!
~SET LIST~
someway
deep water
ash wind
ターコイズマン
灰の中
月の真下
・・・・・
「熱い男たちの宴」とのタイトルどおり、暑苦しい先輩方ばかりの夜(笑)
本当に60前後か?と疑いたくなるような先輩方の熱い演奏にとても刺激を受けた。
お越しいただいた皆さん、マービーさん、サダさん、石田さん、P.Aのツっちーさん、Yah Go!!のかわいさん&みささんに心より感謝。
客席はほぼ初めて見てもらう方々。
月曜日と思えないような盛況ぶり。先輩方の人気はすごい。
deep waterの弾き語りバージョン。アレンジも尺も少し慣れた(笑)
昔の曲も生き返らせていこうと思う。
みささんの作るお酒は濃い。
帰りの記憶はほとんど無いけど、何故かタクシーの運転手と連絡先交換してる(笑)
またまたタクシー1万円。反省反省反省反省・・・
本当に60前後か?と疑いたくなるような先輩方の熱い演奏にとても刺激を受けた。
お越しいただいた皆さん、マービーさん、サダさん、石田さん、P.Aのツっちーさん、Yah Go!!のかわいさん&みささんに心より感謝。
客席はほぼ初めて見てもらう方々。
月曜日と思えないような盛況ぶり。先輩方の人気はすごい。
deep waterの弾き語りバージョン。アレンジも尺も少し慣れた(笑)
昔の曲も生き返らせていこうと思う。
みささんの作るお酒は濃い。
帰りの記憶はほとんど無いけど、何故かタクシーの運転手と連絡先交換してる(笑)
またまたタクシー1万円。反省反省反省反省・・・
2020-09-13
l.a.f meets in music #26
~SET LIST~
someway
十五夜に話そう
半月の恋歌
deep water
standing on mirage
曖昧に
deeper haze
shabby marble
灰の中
ターコイズマン
月の真下
Big River
E.C No way,Yes way
先週も一緒だっためぇめぇ。初の長尺ライブだったらしいけれど、いつもと変わらないほんわかと温かなステージ。
えりこさんのピアニカはスパイスが効いてて好き。
またどこかで一緒に。ありがとう。
終演後、いつも辛口アドバイスをくれる田辺さんから褒めてもらった。
同時に歌へのアドバイスも。その意味も今はよく理解出来てる。
まだまだ精進。
2020-09-09
FootRock&BEERS
~SET LIST~
No way,Yes way
deeper haze
shabby marble
灰の中
月の真下
・・・・・
恒例の火曜日パブイベント。
お越しいただいた皆さん、出演者の皆さん、footRockのブラザー達に心より感謝。
ガラガラの客席だったけど、自分目当てに来てくれたという方が居た。ありがたい。
この日の出番は最後だったので、飲酒もペース調整(飲まないという選択は出来ない)。
新しくなったP.A卓で、なんとなく音もいつもと違った感じ。
何故か最近褒めてもらえることが多く、「あぁ、いや、あの、その、あざす」的対応をしている(笑)ありがたいなぁ。
なんとなくだけど空気は少しづつ元のFootRockに戻りつつある。
もう少し。
お越しいただいた皆さん、出演者の皆さん、footRockのブラザー達に心より感謝。
ガラガラの客席だったけど、自分目当てに来てくれたという方が居た。ありがたい。
この日の出番は最後だったので、飲酒もペース調整(飲まないという選択は出来ない)。
新しくなったP.A卓で、なんとなく音もいつもと違った感じ。
何故か最近褒めてもらえることが多く、「あぁ、いや、あの、その、あざす」的対応をしている(笑)ありがたいなぁ。
なんとなくだけど空気は少しづつ元のFootRockに戻りつつある。
もう少し。
2020-09-07
James Blues Land
~SET LIST~
No way,Yes way
灰の中
十五夜に話そう
ターコイズマン
月の真下
・・・・・
・・・・・
2018年12月に亡くなった西明石・Pure Toneママさんだった美穂さんの追悼イベントに参加。
三宮イマジン時代からの所縁の方、サックス繋がりの方、ボーダレスな美穂さんらしい友人たちが集う良い時間。
主催の皆さん、出演者の皆さん、ジェームズの皆さん、ありがとうございました。
美穂さん。来年もまた思い出話に交じってくださいね。
出演者の中でもプロサックス奏者の藤井さんの演奏は圧巻だった。
奥様のキーボードも、鬼気迫る力強い演奏。
偉そうなウンチクを述べるにはおこがましいが、グルーヴってこれか。と思った。
後から話すと藤井さんとは同じ歳で、共通の知り合いのジャズマンも多い。
これも美穂さんの導きなのかなぁ。
亡くなってからも未だ応援してくれてるような気がしてる。
帰路でよせばいいのに過去のメッセージのやりとりなんぞ読み返して電車で号泣。
おかげで乗り過ごさずに済みました。ありがと。美穂さん。
三宮イマジン時代からの所縁の方、サックス繋がりの方、ボーダレスな美穂さんらしい友人たちが集う良い時間。
主催の皆さん、出演者の皆さん、ジェームズの皆さん、ありがとうございました。
美穂さん。来年もまた思い出話に交じってくださいね。
出演者の中でもプロサックス奏者の藤井さんの演奏は圧巻だった。
奥様のキーボードも、鬼気迫る力強い演奏。
偉そうなウンチクを述べるにはおこがましいが、グルーヴってこれか。と思った。
後から話すと藤井さんとは同じ歳で、共通の知り合いのジャズマンも多い。
これも美穂さんの導きなのかなぁ。
亡くなってからも未だ応援してくれてるような気がしてる。
帰路でよせばいいのに過去のメッセージのやりとりなんぞ読み返して電車で号泣。
おかげで乗り過ごさずに済みました。ありがと。美穂さん。
2020-09-03
FootRock&BEERS
~SET LIST~
someway
灰の中
ashwind
曖昧に
Big River
・・・・・
高温多湿な平日の心斎橋を、久々に来た膝痛の右足を引きずりながらFootRockへ。
みんなの心配に対し「帰るころには治ってます」の予言的中(笑)
お越しいただいた皆さん、出演者の皆さん、FootRockのブラザー達に心より感謝。
コロナ以後、FootRockに自分を目当てに来てくれた方が居るのも久しぶり(笑)
演奏に対する覇気。
ステージに上がるなら常に持たねばいけないなぁと。
スタッフと色々話をしながら他の方の演奏を聴いてた。
8組とも異なるジャンルなのもパブライブらしい部分。
もう少し絞ってもいいかもだけど(笑)
規制も少しづつ解除に向かっている。
きっとココは元通りに音楽のある場所に戻る。