2026-05-21

ボードラック

仕事の合間にボード置きスペースを2段に改造。95Lと80Lが仲良く納まった。

長さが同じで巾と厚みが異なる24年製と26年製の相棒。
アウトデビューには95Lで臨む事に決めているので「よろしくな」と。

工場の倉庫スペースが益々ウイングギアで埋まっていく(笑)
 

2026-05-17

初御前浜

 

前日にマルちゃんから連絡があり、急遽決まった土曜日ウイング。
南西予報で微妙な風速だったけれど、「御前浜にいく」とのお誘いに乗った。
コージさんに連絡をすると「2時まで法事」との事だったが、その後来ると言うので楽しみ。

金曜日夜は親友との飲み会でベロベロになって、寝不足&酒が残った体で6時起床。
8時に御前浜着。出入口に近いベストポジションをゲット。
初めての場所で皆どこでセッティングするのかも分からず、とりあえずチェアとポリタンクで場所取り。

無風の9時頃にマルちゃん到着。
色々話ながらセッティングを始め、若干ブローが入り始めた10時半頃に見きり発車。
8.0㎡に1100+ハイアスリア。この日は95Lを久々に。「8.0の時は95Lで」をテスト。

海岸線中央あたりに長く出っ張った浅瀬があり、何度か突っ込んでしまいながら、御前浜のブローポイントをチェック。
じょうご型になった湾内の西側奥がいい感じ。ただしディンギーがブイを打って練習を始めたので、モメ事回避の為手前までで。

マルちゃんの練習を眺めながらブロー待ち。
2回目のウイングとの事だけど、既にフォームも完璧。
この人は天性のセンスを持ってる類まれな人種。

12時まで乗って昼食休憩。「寒い」というマルちゃん(ラッシュと海パンで乗ってた)にタッパーを貸して、ぞろぞろと出て来た他の方々に色々質問をしながら。

12時半に練習再開。「マスト位置が」との質問に答えたが、2回目でそこに疑問が出るあたり天才。凄い。

ブローが上がり始めた1時頃にはようやくローカルの人達で湾内は賑やかに。
めちゃめちゃ上手い人が居たが、全体にレベル高め。

マルちゃんの練習をチェックしながら、自分も練習。
8.0でのジャイブで前に気が付いた事を実践。
何度か風向きを見誤ったり、浅瀬に突っ込んだりしながら、ディンギーが居なくなった奥まで行ってジャイブ。
ターン途中で前手をハンドル中央に移し、後手を伸ばし。ターン完了の手前で前手でウイングを風下に伸ばしながらジャイブ。ウイング回転半径をミニマムにするジャイブ。
これはサイズの小さなウイングの時にも役に立つはず。何度もトライ。
ボードを傾け過ぎて出口でタッチダウンしたりもしたが、フットスワップは楽々。
80Lのシビアさは全く無い。巾広ボードの恩恵(笑)

2時頃に休憩。コージさんが法事から帰還し登場。
3時頃からは予報どおり6.0ジャストの南西が入り始め、本格的に8.0ジャイブ特訓。
マルちゃんは既に浮かびそうな雰囲気。コージさんはいつもどおり速攻で走り始めてる。

上級者のタックを見ながら、その人について走る。ぶっちぎられて追いつけない(笑)
甲子園と比べてジャイブよりもタックを練習してる人が多い。レベル高めに感じる。

何度も浅瀬に突っ込みながら、8.0ジャイブの感覚を掴みかけ、4:00頃にタイムアップ。
何とマルちゃんが「3回ほど浮いて走った」との事。凄い。めちゃめちゃ嬉しい。

95Lに乗って思いついた事。
フットスワップ、タックは95Lで練習する。
出来るようになったら80Lで練習する。
アウトに出るのも全て。せっかく持ってる95Lを使って段階を踏もう。
そろそろタックにもキチンと取り組みたくなってきた。

後片付けはいつもより大変で、ポータブル電源、電動ポンプ、ボードスタンド、ポリタンクを駆使して。この4つだけで「荷物が多い」と感じるけど、懐かしい煩わしさ。
いつもの倍の時間の1時間がかりで撤収完了。体はテキトーに水浴びのみ。
普段の甲子園浜の便利さを痛感(笑)

マルちゃんが「この夏は御前浜でキチンと練習して浮けるようになる」と嬉しすぎる発言。
児玉さんや竹井さんもウイングなら体的に出来るんじゃないかとも。
懐かしい皆で乗れる日が来ればいいなぁと、全く同意見。

若い頃ウインドのイントラをし、当時の甲子園浜チームのエース級だった先輩。
そんな人にウイングでアドバイスをかましたけれど、近い日にぶっちぎりで抜かれる日が待ち遠しい。
コージさんとも話をしてたし、新しいチームが生まれる予感にワクワクする。
情熱の薪をくべ合う仲間。
感謝!

2026-05-14

新生姜

 

きーちゃんに教わった新生姜の酢漬け。
新生姜という存在すら知らなかった無知な料理初心者。

爽やかな辛みと三杯酢の酸味と甘み。
自画自賛ながらめちゃめちゃ美味しい。

酒のつまみがグレードアップ(老化)している(笑)

2026-05-11

GW追記

 


風の吹かなかったGW中に愛犬と妻と一緒に久宝寺緑地へサイクリング。
家族連れや犬連れの人達でごった返す中、たまたま開催中だった芍薬園を見学。

愛犬は終始緊張。人が多い所が苦手なのか尾を巻いたまま(笑)
人通りの少ない林の中で持参した弁当を食べ、花を眺め、短い時間ながら久々の緑地を楽しんだ。

「シェパードだ」と誤解されるサン君。
「かっこいい犬」とやたら褒められたサン君。
緊張で3回もウンチをしたサン君。
帰宅後はぐったりしてた初老犬(笑)


2026-05-09

うねり2DAYS

 

GW明け早々に甲子園へ。
アウトデビューに向けて本腰を入れてうねりに慣れる為、南西が吹く日は取りこぼしたくないのだ。

8日(金)
南西6~7m予報。早朝に目が覚めてしまって寝不足だけど、道中木々が揺れるのを見てテンションアップ。
9時半到着。なぜか湾内は無風。午後からに期待しつつセッティング。
6.0㎡、1100+ハイアスリア、マスト位置6番。ガスティ定番セッティング。

10時半頃に岩場に白波が入り始め、見切り発車。
予感的中で11時半までうねりの中で練習。
テイクオフに苦戦し、ジャイブで苦戦し、ブローの見分けに苦戦しながら一時間。
徐々にリラックスしてフラットと変わらないフォームで乗れるようになってきた。
ジャイブは5割の確率。トゥーサイドで乗り続ける事は、うねりに邪魔されて難しかった。
フットスワップは3割の低確率。デッキパッドとブーツでグリップが高すぎるのか、ストラップからスッと抜けない。もたもたと足を抜き落水。

一度だけ危険な落水をしてフォイルが頭に当たった。
ヘルメットが外れて吹っ飛んだ。危ない危ない。

うねりだけ残り、ブローは一気に落ちたので岸へ戻り早めのランチタイム。
ブローが戻らず、スマホを見ているうちに睡魔に襲われて、少し眠る事にした。
気が付けば1時間(笑)しっかりと眠った。

時間がもったいないので13時に寝起き早々練習再開。
再び橋手前へ。うねりが少しサイズダウンしたのか、ブローが安定しているのかテイクオフが容易になった。
堤防手前のブロースポットまでリラックスして走り、一気に加速。
ジャイブ。トゥーサイドで少し持たせてフットスワップ。いい感じ。
ハンドルを握りこみ過ぎないように意識しつつフル加速。
ラフ&ベアでうねりを楽しみながらジャイブ。いい感じ。

気が付けば90分経過。
湾内もブローが入り始め、数名が走っているので2時半で一旦岸へ。
タバコを1本吸って即練習再開。そこから2時間は湾内で楽しむ事にした。

うねりの中で乗っていたからか、湾内では楽々。
ウインドをぶっちぎり、他のウイングもぶっちぎり、ジャイブ。
フットスワップも楽々(力みはあるが)。

橋手前で乗っていた疲れか足腰が攣り始め、この日は終了。
合計約6時間の練習が出来て満足。

後片づけをしてるところへ寺前さんがやってきて「ジャイブ完璧になったなぁ!」と褒めてくれたので記す。
うねりの中でのスタートに苦戦したことを伝えると、神アドバイス。

「海面を見すぎ。ブローを見る為に海面を見るけど、うねりの方向に意識が行ってるから風向きを見誤ってる可能性が高い。うねりがあっても無視してもっと風を見るとテイクオフは早くなる。きっと慣れてくるよ」

「スタボーでは風上に向き過ぎて、ポートでは風下に向き過ぎてないか?」と聞かれ、確かにそうかもと。やはりボスは偉大。

橋手前を何とか早々に克服したい。
アウトに出る日が待ち遠しい。

9日(土)
午前中北西5m、午後から南西5mの微妙な予報。
朝4時半に目が覚めてしまい、寝不足&疲れが残った体を引きずって出発。
6時半到着。なんとコージさんはすでにセッティング済み(笑)素敵。

この日は8.0でどこまでうねりに対応出来るか。そして前日のブローを読む事をメインに。
1100のフロント、ハイアスリア、マスト位置6番の定番(甲子園セッティングと呼ぼう)。
もしブローが上がったら900に変更出来ればと期待。

7時半頃にややブローが入り始める。コージさん、他1名はアンダーの中を苦戦中。
戻ってきたコージさんからマスト位置についてのアドバイスを求められ、知ってる事を伝授。
「今日は色々試したい」とめちゃめちゃ張り切ってる姿を見て、こっちも嬉しくなる。

8時頃にはガスティでピンポイントながらブローが入り始め、練習スタート。
8.0はやっぱりデカい。ただ以前の気づき「デカい事を意識し過ぎない事」を念頭に。
頭上から引きこむような「8.0パンプ」で無理やり浮かせて滑走。
走り始めればリーディングエッジの着水に気を付けて斜めに構え加速。
ジャイブ。キャッチ時に振り回されながらトゥーサイド。フットスワップ。よし。

何度かジャイブで振り回される間に気が付いた事。
・前手をハンドル中心あたりに持って、ウイング回転時の手巾を縮める。
後手は最後まで伸ばしてブローを受け、回転半径を小さく意識。
これで少し楽になった。

1時間後岸に戻ってタバコ休憩。隣のスペースに野沢さん登場。
雑談の中に色々刺激的な(笑)言葉があり、やはりこの人はチャンネルが合うなぁと。
辻田さんも到着し、磯野さんも現れた。皆さん早朝組になってきて「田中さんの影響」と(笑)

9時半頃から2ラウンド目開始。
少しまばらになったけど、吹けば6.0ジャストのブロー。
パンピング無で足だけで浮けて楽ちん。
10時頃に急にブローが止み、いきなり南西にチェンジした。
走ってる最中にいきなり裏風が入り落水。
雲は北から流れ、風は南寄り。甲子園名物の北vs南のブロー対決。
一旦休憩。

11時頃には橋手前に白波が現れ、3ラウンド目開始。
うねりもまだ小さく、ブローもまばらだけど湾内無風より上等。
バンバン走ってジャイブ。トゥーサイドで乗り続けても失速しないブロー。
うねりがあるほうがトゥーサイドは楽にも感じる。
フットスワップで落水。パターン化してる中、気づいた事。
・前足をストラップからグリグリと抜きながらトゥーサイドで乗って、失速する前にスパッとチェンジする。もしくはうねりにタッチした瞬間にチェンジする。
フットスワップでほぼ失敗が無くなった(たまに派手&危険な落ち方もする)。

ランチ休憩。モンタージュでは弾き語りのライブが始まり、BBQのいい匂いも。
微妙な演奏を聴き流しながら車でおにぎりをパクパク。

1時頃から再度橋手前で。うねりも大きくなり、前日のアドバイスどおり海面よりブローを探す練習。
南南西くらいまでシフトしたのか、ポートでの橋越えにジャストな角度で走る。
ただし「まだ今日じゃない」と割り切って橋手前でジャイブ。
「アウト=聖域」にはもっと安定してからなのだ。

2時半頃まで90分。一旦休憩に岸へ戻るとコージさんは撤収し始めていたので挨拶に。
納得のマスト位置を見つけられたらしく、とても嬉しそう。
すっかりアドバイスする側になったけれど、共に情熱の薪をくべ合う仲間として自分も嬉しい気持ちになる。
うねりの中、巨大ウイングでジャイブが出来るようになった自分を崇めてくれるが、それも相乗効果なのだ。きっと上達し合えるはず。

3時過ぎにワンチャン吹くかもと無理やり橋手前まで。
アウトのウインドも静止してるくらいの状態に見切りを付け、漕いで漕いで岸へ戻りこの日は終了。最後乗れなかった事は残念。

2日間でアウトが近くなった気がしている。
長い「勝手にGW」も終了。ウイングも4.5、6.0、8.0と全て使えた。
トゥーサイドで乗る事もトゥーサイドからのジャイブも出来るようになった。
フットスワップのコツも理解し始めた。
次はタック。まだ未知の技だけど、挑み始めたい。


2026-05-07

一周忌

 

義母の一周忌。昨年1月に亡くなって早1年。
随分前の事のようにも、つい最近の事のようにも感じる。

本家のリフォームの為に、本来の1月に執り行う事が出来ず、リフォーム完成のタイミングで兄妹姉妹が集まった。

写真は甥のまーくんの子供。あのまーくんが父になるなんて。まーくんのくせに生意気。
キュートでよく笑う0歳児。あやして、抱っこもさせてもらった。

朝から集まり、解散は夕方。長時間だったけれど楽しく和やかな会だった。

2026-05-04

GoldenWeek 3DAYS

 

GWは風予報が良くてウキウキ。
ようやく先日オレンジ色のラバー塗料を塗装した愛車で海へ行ける。
課題はトゥーサイド。慣れたい。

1日(金)
南西10m予報。久々の強風にワクワク。フライングGWスタート(笑)

到着した8時半の時点で大雨。9時半まで車内待機。これも予報どおり。
雨が上がってからイソイソとセッティングをして練習開始。

4.5㎡、900のフロントにノーマルリア。マストは6番で。10時半に見切り発車。
雨が上がれば吹き始めるはずが、なかなか吹かず。
数本は猛烈パンピングで無理やり走らせてジャイブが出来たが、トゥーサイドで継続するにはアンダー過ぎ。風向きもコロコロ変わる。
1時間乗ってフロントを1100にチェンジ。仕方ない。

11時半から2ラウンド目開始。ただし湾内状況は変わらず。
岩場に目をやれば、白波が砕けるほどのスピードで入っている。
アウトはかなり吹き始めた様子なので、橋の手前で乗る事に。
うねりの大きさとブローの強さのバランスが悪く、なかなか走りだせない。
80Lでうねりの中に突っ込むのは初めてだったので少しヒヤヒヤしながら。
ジャイブまでは出来ても、トゥーサイドで失速し、うねりに足を取られて落水。
落ちてしまうとうねりの大きさとスピードで立ち上がるのも一苦労。
1時間でヘトヘトになって休憩。昼食タイム。

1時から再度橋手前でうねりと格闘。
少し慣れてきたけれど、極端にブローが落ち始めたので湾内へ戻った。
湾内は野沢さんと他2名だけが走っている状態。「強風予報だったのに」とモヤモヤ。

2時半からラストラウンド。
スプーキーのメンバーさんが「3時頃から上がるはず」との予測どおり。
そこから2時間は強烈ブロー。あの冬の日のように湾内で白波が立つほどのオーバー。
諦めてブローが止むのを待つ人達が岸に溢れ、海上でも待機する人達が多い中を果敢にチャレンジ。
ウイングがバタバタと形を崩すくらいの猛烈ブロー。ただし冬に経験済み。
エア漏れしてるのかと思う程、しなるウイングを四苦八苦しながら前に構え、加速~ジャイブ~トゥーサイド。いい感じに数本。
ただしフットスワップの成功率は3割くらい。ビビリ過ぎなのかも知れない。

若干不完全燃焼だけど、スタミナ切れでこの日は終了。
ラスト2時間は乗りまくれたので良しとする。

帰りがけ野沢さんに「赤丸急上昇の成長株」と褒めてもらったので記す。


2日(土)
もとより微風予報で諦めていた土曜日だったが、Yahooの風予測がいい感じだったので(占いなどは良い事だけを信じるタイプ)急遽練習日に。
8時半着の時点では無風。世間では連休初日にあたるこの日は子供や犬を連れた家族が目立った。

6.0㎡に1100のフロント、ハイアスリアでマスト位置は6番のアンダーセッティング。
10時頃に岩場の白波を見つけ誰も出てない湾内で練習スタート。
湾内は無風でブローエリアに行くまでに結構時間がかかった。
予想どおり橋の手前でジャスト~アンダーのブローをゲット。
まだうねりも小さく、すぐに走りだせるコンディション。
4~5往復をジャイブ~トゥーサイド~フットスワップで。
朝一に動画でイメトレした成果か、スムーズに成功。
30分ほどで極端にブローが落ちたので湾内へ。

コージさんが来ていて、無風の湾内で頑張ってらしたが、なかなか岸へ戻れない。
ようやく戻ってこられたので挨拶をしておしゃべりタイムに。
ゴルフ練習帰りのヨーコさんも来て、あれこれ話ながらランチタイム。

ずっと話してばかりで1時間。コージさんがしびれを切らして「出るわ」というのでお付き合いすることにしたが。。。全く走れない微風。予報はハズレ。
3時頃まで粘ったけれど走らず。岸に戻ると早々にコージさんは撤収していた(笑)

前日に開発した(?)高速パンピングが役にたった1ラウンド目。
加速のやりかたは少し進歩したかもしれない。


4日(月)
南西9mが吹く予報の4日。この日に備え前日は早めに就寝。
5時半起きで6時半には甲子園着の早業。一番乗り。

到着時には左程のブローは無く、予報ハズレかと思いながらも、吹く事を想定してセッティング。
4.5㎡に1100のフロント。吹けば900にチェンジ予定。ハイアスリアでマスト位置は6番。

のんびりセッティングを始めているところにコージさん、山口さん到着。
みんなウキウキで朝からテンション高め(笑)
6.0アンダーの中を7:30には出ていかれた(笑)
しばらく岸から二人の様子を眺めていたが、アウト付近の白波が目立ち始めて自分も出陣。
湾内はアンダーだったけれど、予想どおり8:00頃には4.5ジャストのブローが入った。
うねりの中でジャイブ~トゥーサイド~フットスワップ。波にとられ落水といつものパターン。
風向きもうねりも難しいコンディションだったが、これも金曜日に経験済み。
うねりのトップを凝視してブローを探り、ジャストのタイミングで膝立ちからテイクオフ。
膝立ちの時間を短く出来て体力消耗減。たまに見誤るけど、それはそれでうねりの中での膝立ちの練習と割り切る。

1時間程乗って、ブローが落ち始めて岸へ戻る。
湾内は無風に近い状態になっていたので、しばらく休憩してから2ラウンド目。
9:30頃に同じく橋手前へ。更にガスティになってブローもアンダー。
うねりだけ大きくブローとのバランスが悪い中を猛烈パンプで無理やり走らせジャイブ。
スタボーでは出来てもポートでは難しい風向き。うねりの方向と風向きがマッチしない。

10:30頃に岸へ戻って再度休憩。軽く食事。
前日に買ってみたヤマザキのロシアが美味しくなくてコーヒーで流し込む(笑)
この時間で山口さんは撤収。家族サービスで福知山へ出かけるらしい。良いパパさん。
コージさん達と話していると徐々に湾内にもブローが入り始める。
11時に3ラウンド目開始。
ガスティながらジャスト~アンダーのブローを捕まえジャイブ。
トゥーサイドで乗り続けそのまんまジャイブ。成功。
風上へ上らせてから一気に下ってジャイブ。今度は早々にフットスワップ。成功。
ただしこの成功例は過去に経験済み。少し難しくするためフロントを900にチェンジ。
休憩はせずすぐにスタート。すでに湾内は人だらけ。
900になったとたんに猛烈パンプが必須になってしまったけれど走り出せばスピードが違う。
ブローのポケットに入ってもスピードがある分、ポンピングで繋ぎやすい。
トゥーサイドでもスピードダウンの幅が小さいように感じた。

12時頃に昼食休憩。駐車場へ戻るとマルちゃんが。
連休前にウインド甲子園チームにラインでお誘いをして、乗っかってくれたらしい。
久し振りに会っても何にも変わらないパイセン。ロングジョンで寒く無かったのか?(笑)
しばらく色々話をして、マルちゃんのウインドの道具を見せてもらって、「後ほど一緒に」と告げてロシアをもぐもぐ。やはり美味しくない。

朝一に予測していた「13時から」が的中。4.5ジャスト。ガスティ対策で一旦1100に戻す。
ウインドを追い抜き、落ちてる人をすり抜け、ボラに何度も当たり(笑)ながらジャイブ。
トゥーサイドで乗り続ける際の気づきがあったので記す。

リフトアップして出来るだけ高さをキープして、板はフラットに保つように荷重する。

フットスワップは、あまりスマートさを意識せずチョコチョコスワップでいいと感じた。
ブローがあってスピードさえ出ていればスパっと替えれる時もあったので、これから減速する場合は早めにチョコチョコスワップで行こうと思う。

少しブローが治まってしまい14時半に休憩。岸に戻るとコージさんは既に撤収済み。
駐車場へ行き挨拶。「まだ乗るの?」と聞かれ「3時過ぎに吹く予感です」と伝えると呆れられる(笑)

予感的中で3時半には再びジャストブロー。
楽しくなってしまって課題無視。フォイルチェンジも忘れて1100のまま走りまくり。
1時間乗り続けてブローも落ちてきたのでこの日は終了。

寺前さんに「もうジャイブほぼ完璧やん」と褒められたので記す。

4日間で2回も4.5コンディションに当たった。
ジャイブは無意識でも成功するようになった。
フットスワップの力みも軽減した。
マルちゃんやコージさん達とも沢山話が出来た。
良い連休になった。感謝。

南西の確率が増えるこれから。課題はうねりの中でのスタート。
出来る限り橋手前で乗って、夏にはアウトでバンバン乗れるようになりたい。

2026-04-30

Goodbye First Board

 

95Lを買った昨年秋からメルカリに出品していた初心者ボード。
ようやく購入者が現れ、先日無事発送。
梱包の為、久しぶりにカバーを外して、軽く清掃をして、見納めに写真を一枚。

「こんなに軽かったっけ」と思うくらいに、重くて大きいイメージがあったライトテックの115L。

福島県の次のオーナーの元で、また役に立ってくれよ。

今までありがとね。
さらば元相棒。

2026-04-27

予報ハズレ2DAYS

 

風予報が壊滅的な中、比較的マシな金曜日と日曜日に甲子園浜へ。
チェックしてる3つのサイトがバラバラな予報という(笑)
春の風は予測が難しい。

24日(金)
北寄り4mもしくは5m予測。トゥーサイドで走る事と、フットスワップ。
この2つに集中して取り組みたいところ。

到着した8時の時点ではジャスト。ガスティだけどスタートして即走れるコンディション。
6.0、1100のフロントにノーマルリア。マストは5番のジャストブローセッティングで開始。

ウォーミングアップの為、数本はジャイブ~トゥーサイドでラン。
ブローが続かず厳しいところ。空白地帯が多い。

一時間もたたないうちにブローが落ち始める。
浮かせるのにも猛烈パンピングが必要な状況にギブアップしてマスト位置変更。6番へ。

レギュラーから浮いたままでトゥーサイドへスイッチ。即落水。上手く出来ない。
何度も繰り返してる間にウイングを持ったまま前に飛ばされた。
フォイルが頭をかすめてボードも前に飛んできた。
ウイングも体も無事だったが、かなり危険な落ち方をした。危ない危ない。

午後2時くらいまでは同じ状況で吹いたり止んだり。
風向きもコロコロ変わる難しいコンディション。
2時くらいからは少しブローが上がりジャスト~アンダー。
数本はジャイブ~トゥーサイド~フットスワップと成功したけど、殆どジャイブ後にリフトダウンするくらい無風地帯が多い。

3時半まで粘ったけれどトゥーサイドの練習も殆ど出来ず、乗ったままのフットスワップも腰が引けてしまって不完全燃焼なままでこの日は終了。
下手になったような気がしてるが、そもそもまだ実力がその程度なのだと実感。
野沢さんや林さんはビュンビュン走っていたなぁ。
時間をかけて体に沁み込むまで練習あるのみ。頑張れ俺。

26日(日)
早朝のみ北東4mの予報。午後からは雨なので午前中だけでもと早起き。
5時起床。6時半到着で7時から練習開始。
同じ考えなのか自分より早くお一人ウイングが出ていた。

セッティングをしてるとコージさん登場。コージさんも同じ考えだったらしい(笑)

金曜の反省を活かし8.0で。フロント1100のハイアスリア。マストは6番で。
出て早々にジャストブロー。空白地帯が無く、端から端まで満遍なく吹いている。
巨大ウイングでフル加速。ジャイブ~トゥーサイド、フットスワップ。成功。

ボラが多く、何度もフォイルにヒットしてしまう。少し乗ってるとフォイルがガタガタし始めたので一旦岸へ戻り増し締め。そのままタバコ休憩。
時計を見ればすでに9時。2時間も乗っていたのか(笑)

2ラウンド目もややアンダーでガスティながらブローは入ったまま。
午前中勝負なのでトゥーサイドで乗る練習を開始。
ジャイブからトゥーサイドでポンピング。割とな距離を走れたけど失速してリフトダウン。
このパターンから抜けず、何度もトライ。

8.0でのジャイブで気づきがあったので覚書。
ウイングを返した後いきなりキャッチせず、シバーさせた前手を風下頭上に構える。
足元が安定した瞬間にキャッチして前方でパンピング。これで振り回される事が軽減。
ただしスピーディーに足元を固める事。8.0の重量で失速は6.0とは桁違い。

11時頃に少し風が落ちた。今日は終わりかとコージさんとランチ休憩。
色々話し、ジャイブのコツを少し伝え(おこがましいが)、ワイワイしてるとブローが上がり始めた。
12時前から3ラウンド目開始。
午前中よりも強いブローが入り、6.0ジャスト~オーバーくらいまで上がった。
オーバー時は少ししなる8.0だけど、前手ハンドルを中央付近で握る事でウイングを真っすぐに立てるイメージが出来る。
前方に構えフルスピード。久々のスピード感にワクワクしながらジャイブ。
フルスピードで突っ込むとフォイルが抜けて落水。何度かこれで失敗。

海上は大渋滞で、学連のウインドに加えスクールのウインド、サップにウインドフォイル、サップフォイルにパラウイング、ウイングと賑やかすぎる状態。
たまに避けようとしないウインドとギリギリですれ違う。マナーも学んだ方がいいと思う。

1時頃に休憩の為岸に戻るとコージさんは既に撤収。
「朝早かったからもうギブアップ」と満足そう。
まだまだブローが残っていたので自分はもう少し乗ると伝えると、呆れながらも「上手くなるはずよなぁ」と褒めてくれた。

挨拶を済ませて最終ラウンドへ。
腕も下半身もパンパンだったけど、なんとかもう少し8.0でのジャイブ成功率を確立したくて渋滞をすり抜けて風上へ。
3時半まで乗り続け、少し8.0のサイズ感にも対応が出来るようになり、80Lの相棒とも距離が縮まったと思う。

合計7時間超の練習を終えこの日は終了。体はアチコチ痛むけど大満足な一日になった。
まわりは呆れていたが(笑)


金曜日は吹くはずが吹かず。日曜日は吹かないはずが吹いて。
風向きもコロコロ変わる甲子園。
これにも慣れねば。








2026-04-25

妻54歳

 

誕生日前夜に結婚式出席の為に帰阪した長男。
早朝に駅まで送ってから妻と二人で久しぶりに須磨離宮公園へ遠足。
園内の端から端まで歩き回り、森と水のせせらぎと草花を満喫。

バラが咲き揃うには少し早かったけど、数種だけ美しいバラが見れた。
やっぱりバラの花は華やかで良いなぁ。

菖蒲の池も花は咲いておらず残念だったけど、静かな景色の中で暫し休憩。

少し早めのランチは噴水広場を見渡せるテラスのあるGARDEN PARTAGEで。
オーダーし過ぎたと後悔するくらい大盛で満腹。
バラのジャムをお土産に買った。

腹ごなしの為に再度散策。ボタンやアヤメやラベンダーや色々咲いてた。
妻も満喫したところで園を出た。

満足した妻のポーズ。

帰り道で一旦高速を降りて念願のaco'sへ寄り道。

アポなしで当然訪れたものの、アコちゃんは気さくに対応してくれた。
オシャレな店内は甘い香りが漂い、インテリアも使用する材料にも拘りを感じる。
「誕生日用に」と定番のガトーショコラとNYチーズケーキ、その他色々を購入。
きっちりロウソクを付けてくれて、「焼きたてです」とクグロフをサービスしてくれた。

夜はちょっといい肉を焼いて、二人でささやかに乾杯。
久し振りに長時間を妻と過ごした一日になった。

健康第一に楽しい一年にしてください。

2026-04-22

狂犬病ワクチン

 

今年も無事(?)狂犬病ワクチン接種完了。
動物病院の近くまで来ると何かを察したように引き返そうとする愛犬(笑)

どの犬よりも怯えて尾を巻き、他の飼い主さんたちに笑われていた。
ウケてると思ってるのか少し嬉しそう(笑)

お疲れサンくん。

2026-04-19

エニシダ&ラベンダー&彩文字展


工場南口のエニシダと自宅のラベンダーが開花。
特にラベンダーは枯れかけていたので元気になってくれて嬉しい。

どちらも花芽が沢山ついて、しばらくは華やかになる。

季節ごとにキチンと生きる草花。
自分もそろそろ色々置き去りにしていることをキチンとしなければ。



従妹の紹介で先日依頼があった彩文字のフレーム。

教室主催の展覧会が新長田の生活創造センターで開催されていたので、微風予報の土曜日に見に行ってきた。

これでもかというくらいすし詰めな会場。
パーテーションの間隔が狭く、ゆっくり見られない状態。少し残念な展示だった。

生徒さん達が大勢いらっしゃって、会場は大賑わいだった。皆さん良い笑顔で教室の雰囲気が伝わる。

フレームは好評だったようで一安心。

2026-04-16

トゥーサイドジャイブ

土日の壊滅的な風予報。唯一予報が良かった木曜日に甲子園へ。
先日購入したBREAKEROUTのデカいカッティングシートを濡れたもの入れ用ボックスへ。
めちゃめちゃ良い感じ。

北風6m予報。サイトによって予報は若干異なったが、とりあえず万全を喫して5時半起床。
納品&引取りを8時に済ませて9時に練習開始。超早業(笑)

9時の時点でブローは6.0ジャスト~アンダー。
1100にノーマルリア、マストは6番にセット。
いきなりで走れる程のブローで、誰も居ない湾内を独り占め。
この日のテーマは「トゥーサイドで乗り続ける」と、前回スピードを出しきれなかった事の原因を探るために「95Lの時と同じくらいのスピードを出す」事。

ジャストブローから下らせてトップスピードシフト。
イマイチスピードが出ないのにフォイル抜け。
次は足位置を意識してトップスピード。
フォイル抜けを意識し過ぎでスピードも出しきれない。
10時まで色々試してマスト位置チェンジ。更に1cm後の5番に。

ややスピードが上がり、後足の位置も思ったより後ろで大丈夫な事を発見。
トップスピードからのジャイブ。トゥーサイドでラン。フットチェンジ。成功。
一日かけて5番のフィールを試す事に決めた。
10時半まで90分で休憩。

徐々に人が増え始め、10分休憩後に2ラウンド目開始。
ガスガスながら時折オーバー気味のブローも入り、風向きも予報通り真北にシフト。
5番に変えたとたんに浮きにくくなったが、浮いてからの安定感は増したように感じる。
スピードを上げてジャイブ。トゥーサイドで継続。ポンピングで疲れてフットチェンジ。
トゥーサイドでのポンピングが課題になる。難しい。
風が落ちた12時前で昼食休憩。

磯野さんが現れ、色々アドバイスを。
昼食を済ませ岸へ向かうと呼び止められて「この板に乗って欲しい」と(笑)
前回のアドバイスどおりウイングは規定値まで入れたらしいが、やはりシナシナな状態。
ブローも足りない状態だったが「じゃあ数本だけ」とシブシブ。
カズマの120Lに2400のフロント、リアは何故かウインド用の320を強引に取り付けてある。
ブローを探してかなり強引にパンピング。浮いてからもパンピング。走ってからもパンピング。ジャイブに入ってもパンピングでどうにかこうにか2~3本乗って見せた。
「あんなにパンピングせんとアカンのん?」と聞かれたので「ウイングが弱いから」と前回と同じ回答を(笑)超疲れて3ラウンド目開始。

13時頃からはジャスト~オーバーに。トゥーサイドの練習がやりやすくなった。
スピードも久々にヒール気味に乗るほどに上がり、95Lのフィーリングに近くなった。
ジャイブ。トゥーサイドでポンピング。ウイング位置を前に意識しつつ背筋を伸ばす意識。
減速してフットチェンジ。うーむ。
次はジャイブ後の後足を少し前にしてみる。ジャイブ。トゥーサイドでポンピング。
減速。違うのか。

なかなかうまくいかない中、ブローは更に上がり4.5ジャストくらいになった。
ジャイブ。トゥーサイドでラン。ポンピング無でも走り続け、岸近くまで来てジャイブ。
レギュラースタンスのまま抜けてラン。初めてトゥーサイドジャイブ成功。嬉しい。

途中小休止を挟みながら3時半まで腰が悲鳴を上げるまでみっちり練習。
やはりトゥーサイドでのポンピングは難しいけれど、この日で随分慣れたように思う。
80Lの相棒とも更に仲良しになって、静止時の立ち位置も一気に理解した。
超アンダー&低速でのジャイブが成功したのも良かった。
岸近くで強引に一気に回してトゥーサイドでパンピング。これは後々役にたつはず。

後片付けをしていると顔見知りのウインドの方にめちゃめちゃ褒めてもらった。
平日組の方々とも知り合いが増えてきたなぁ。

久々にオーバー気味のブローに恵まれ、お天気にも恵まれて良い一日だった。




 

2026-04-13

週末2DAYS

 

11日
7m予報の土曜日は早朝から甲子園へ。なんと自分よりも早くコージさんが来てた(笑)
この日ようやくおろせる今年モデルのウイングを「早く使いたくてワクワクして早起きした」と(笑)素敵な先輩。

予報に反して全くの無風。
11時頃まで寺前さんやSPOOKYのメンバーさんと話をしてたけれど、橋桁付近の白波を見つけ、直感を信じ練習スタート。
6.0のウイング、1100のフロントにノーマルリア。マストは7番。

湾内は微風でコージさんもなかなか走れない状態。
橋桁付近までちまちまと漕いで、ブローゲット。
ただし超アンダーでうねりとのバランスが悪く浮けない。
20分ほどは猛パンピングで頑張ったけど、諦めて20分かけて岸へ。
1400にチェンジ。

変わらず橋桁付近はブローが入り、湾内は無風。
誰も来ないので独り占めでうねりと格闘。
浮けば楽々な80Lだけど、1400のフロントではあまりスピードが出ず。
堤防付近のジャストブローを捕まえてジャイブ。トゥーサイドでラン。入れ替えで落水。
うねりに足元を取られるのでタクシージャイブに甘んじる事にした。
うねりのトップに当たった瞬間にフットスワンプ。これは楽(笑)

ブローが落ち始めて一旦休憩。
早めの昼食をとっているとヨーコさんが自転車で登場。
少し話をして、出艇しコージさんの元へ。「ヨーコさん来ましたよ」と伝言。
超微風過ぎて再び岸へ。

休憩ばかりになってしまうほどの微風(涙)
そこへ磯野さんが「テストしてほしい」とご自身のセットで浮けるかを検証依頼。
丁度軽いブローが入っていたので引き受けた。
ウインド用のリアをカットして自作したという(笑)ボードもセルフ改造であちこちパテで固められているTAKUMAの120L。2400のフロント。AIRRUSH V2の6.0でテスト。
ウイングがシナシナで全くパワーを伝えられない。
が、「浮けない」と思い込んでもらっても困るので猛烈パンピング。
浮けば不思議なリアの影響も左程感じずジャイブ。ただしブロー不足でリフトダウン。
2往復程乗って「浮けますがウイングがNG」と伝えた。聞けば規定値より低く入れているとの事。
あまり練習しない方なので、もっと乗って欲しくて「これで浮けるので安心して練習頑張って下さい」と伝えたが。。。その後もお話ばかりされていて練習はなさらず残念。

その後も橋桁付近でアンダーブローでうねりと格闘し、3時半まで粘ったけれど結局ブローは上がらずこの日は終了。

トゥーサイドで乗り続ける練習にはなった。フォームは超最悪だが。
スピーディーなジャイブも数回は成功した。何度も謎に落水したが。
猛烈パンピングで腕はパンパンなのに、不完全燃焼な一日になった。
春の予報は難しい。


12日

結婚式で朝帰りの長男を駅まで送りお届け、その足でコージさん宅へ。
御前浜の真ん前のマンションに夫婦でランチにご招待いただいた。

リフォームがキチンと細部まで行われた極上物件。お値段以上の良い部屋だった。
御前浜にも行き、アレコレ楽しいお話をし、ヨーコさん手づくりのパンとケーキ、自家焙煎のコーヒーとピザとオードブルで楽しいひと時。

この年齢になってから家族ぐるみでのお付き合いが出来る友人が出来て嬉しく思う。感謝。

2026-04-10

カロライナジャスミン

 

自宅から工場へ引っ越ししたカロライナジャスミン。無事今年も開花。

風通しと日当たりが良いのでグングン育って、階段手すりに蔓を巻き付けている。

工場入り口が少し華やかになって嬉しい。

・・・・

長男が結婚式出席の為、昨夜帰省。
長女も来て夜中まで酒盛り。
青年たちと飲む酒は楽し過ぎて深酒。


2026-04-04

NEW BOARD

 

待望の2026年製TAKEOFF 80Lが届いたとの連絡を受け、木曜日は甲子園へ。
もとより予報がマシだったので行くつもりにしてて丁度良いタイミングになった。

とにかく軽い。そしてピカピカ。
予報では微風だったので8.0を張っていたけど、10時の時点では6.0ジャストに上がり、慌てて6.0に張り直してテスト開始。
1100のフロントにハイアスリアで。ベストのマスト位置を探る。

マスト位置について同じボードに乗ってる寺前さんにアドバイスを仰ぐと、どの位置でも問題無く感じたらしい。
「俺は10番」と聞いてとりあえず10番位置から。
10分乗ってすぐに岸へ。浮き上がりは良いけどスピード感や乗り心地に違和感。

一つ後ろにして9番。同じく10分で岸へ。
二つ後ろにして8番。少しイメージに近付いた。
しばらく乗ってみるがスピードを上げるとフォイルが抜ける。うーむ。30分乗って岸へ。

7番に。少し風が落ち始めたけど、パンピングからの浮き上がりは95Lと違和感無し。
板の軽さで浮き続けられる。ジャイブ。いい感じ。

6番に。これが最も良いフィーリングで乗れた。
後足位置も気にしすぎなくてもトップスピードに乗れる。
ジャイブ。無風ゾーンでも板がリフトダウンすることもなく浮いたまま。

それ以上後ろにはしなかったけどジャストでは6番。アンダーでは7番あたりが自分には合ってると思う。

ストラップ位置は一択なので(デルリンが少なくそこにしか付けられない)チューニングの必要も無かった。

ボードの芯もチェック。
無風での立ち位置はかなり苦しいけれど、SUP並みに後足を揃えれば沈むこともない。
細いシェイプなのでコントロールはシビアになるけど、足のイメージどおりに板が動いてくれる感じ。
なによりジャイブからのトゥーサイドで浮いたままずっと走れるのが嬉しい。
足の入れ替えで何度も落水したけれど、これはそのうち慣れるはず。


練習よりもテスト重視で臨んだこの日も2時半でノーブローとなり終了。
前回試乗させてもらった時よりこの板の特徴が良く分かった。
アウトに出る時や初めて乗る場所では95で、湾内ジャストの時は80メインで練習することになる。
まだ出れてないけれど、いつかアウトも慣れたら80メインだと楽しいだろうなぁ。

新しい相棒とも仲良くなれそうで嬉しい。

・・・・・

洗い場で磯野さんたちから声をかけられた。
ご自身のセットに違和感があるとの事で拝見。
特に問題は無いとは回答したけど、リアウイングがデカ過ぎるかもと進言した。
「田中さんにこの板で浮けるのか検証してほしい」と言われたが、さすがに風が無い状態では辛い(笑)
「またの機会に」と濁しておいた。

「上手い人に乗ってもらったら?」と、自分の事を「上手い人」と思って貰ってる事に違和感があるけども、そう見えているならばもっともっと頑張らねば。




2026-04-01

夜桜

 

夕飯を食べてから妻と愛犬と恒例の夜桜見物に出かけた。
天気予報では雨が多いので、五分咲でも見れるうちにと。

母校傍を流れる用水路並みの細い川。
水面に映る灯りも、枝垂れる桜も、コンパクトで美しい。

春にしては湿度の高い生ぬるい風。
夜のお出かけにテンション高めの愛犬。
短時間だけど楽しい夜桜見物になった。



2026-03-30

大安

 

土曜日は微風予報だったけれど、大安だったのでお祝いを渡すために甲子園へ。
コージさんの新居マンション購入祝にヘザー・ブラウンのハワイの風景画を。
オリジナルの塗装方法でフレーム、スペーサー、バックをアッシュで仕上げた。
とても気に入ってくれてよかった。

コージさんの買ったばかりのAVOBEにクラックが入ったというので、先日買った紫外線硬化パテを持参。
耐水ペーパーを持って来てなかったので、埋めるまでしか出来なかったけど喜んでくれた。

11時頃に少しブローが見えたので、とりあえずスタート。
8.0に1400のフロント、ハイアスリア。マストはマイナス1cmで微風対策。

ラッキーブローを捕まえて2本程走れた。
ジャイブもそのまま1度は成功したけれど、無風のおかげでしょんぼりリフトダウン。

結局何時になっても風は吹かず、ずっとコージさんたちと話をしてた。
淡路島に鰆を食べにいく計画。新居に招いてもらう時にヨーコさんが自家焙煎したコーヒーを淹れてくれる話などで盛り上がった。

ヨーコさんが乗るつもりでスタンバイしてたカヤックを貸してもらった。
インフレータブルのカヤックだけど、思ってたよりスピードも出る。
何よりパドルを使うのが久々で楽しい。
対岸までの往復だけだったけど、無風の時に遊べる道具があるのはいい事だなぁ。
ギター持参で今度来てみよう。

もとより無風と思ってただけにモヤモヤもせず、「大安だから来た」と言い聞かせ撤収。
楽しい休日になった。

2026-03-27

ノーマルジャイブ完成~ジャイブへの道vol.17 & 長女退職・就職祝

 

予報がマシだった木曜日。どアンダー覚悟で甲子園へ。
赤くなったデッキパッドを寺前さんに見せて(笑)8.0でジャイブ特訓。

到着した9時半の時点で予報よりも少しブローが入ってて、セッティング中には6.0ジャストくらいにまで上がり始めた。これはラッキー。

1400のフロントにハイアスリア。マストはマイナス3cmで。とりあえずのガスティ対策。
10時から練習開始。いきなりで浮いて走れるくらいのブロー。
膝も治りかけで無理したくなかったのでジャストは助かる。

前回の8.0使用時に行った対策を実践。
パンピングは斜め方向。走り始めたら後足は少しだけ後。
1400でスピードは出ないけれどジャイブ。トゥーサイドで抜けて足の入れ替え。
ほぼ失敗することもなく(ブローが無くリフトダウンはあった)何度も成功。
11時で一旦休憩。

店先に居た寺前さんに呼び止められてアドバイスを貰った。
「ランニング位置あたりで後手が伸びてない。今の状態で引きこみ過ぎるとブローが逃げる。もっと後手を伸ばす」
「ウイングを返すときもその方が90度くらいで返る。田中くんのやり方だと180度回すイメージなので失速しやすい」
ありがたい値千金アドバイス。お礼を告げて2ラウンド目開始。

後手を意識してジャイブに入る。
今までなら一瞬パワーが消える位置まで回っても、ブローを受けている感覚が。
スピードロスも無くなって、一気に回れる。凄い。
この日の課題「トゥーサイドで乗り続ける」をやってみたけれど、そこはまだまだ。
更にブローが上がり始めたのでフロントフォイルチェンジ。
1100に付け替えて昼食休憩。

12時半から3ラウンド目開始。
1100でも楽に浮くくらいのジャスト~オーバー。
ジャイブ。トゥーサイド。フットスワンプ。良い感じで落ちずに乗り続けられる。
時たまリアハンドルに手が届かず失敗するケースがあった。
これはもう少し対策が必要な部分。
腕がパンパン。1時半で休憩。

すでに4.5でも走ってるくらいのオーバー状態の中、挫けず2時前から4ラウンド目開始。
ほぼ落ちる事無く何往復も走ったまま。浮いたままで何度もジャイブ成功。
腕が限界で何度かは海上でストレッチ休息をとったけれど、失敗で水に落ちる事は一度も無い高確率でジャイブが出来るようになった。

8.0のビッグサイズウイングでノーマルジャイブが出来るようになったのが嬉しい。
フットスワンプもコツを掴んだ。完璧では無いにしても力みがなくなったのが嬉しい。
何より寺前さんに「もう完成したな」と褒めて貰えたのが嬉しい。

長かったジャイブ特訓。
これからもジャイブの練習は続くけれど、このタイトルでの練習は一旦終了とする。

今後は走りながらのフットスワンプを。
トゥーサイドでもヒールサイドでも両方出来るようになりたい。
タックも始めたい。
課題がまだまだあって嬉しい。

駐車場の故障で無料だったのも嬉しい(笑)
良い事だらけの平日ウイング。感謝。

・・・・・

帰宅後はバタバタと片づけをし、末娘を駅まで迎えに。
ようやく予定が合ったこの日に長女の再就職と、保育園退職のお祝いを。
少し高いお肉とケーキ。ささやかだけど楽しい宴になった。

メンタルがおかしくなるくらいの元職場。
それでも園児や保護者からは惜しむ声を沢山貰い、涙まで流してくれた方まで居たらしい。
有終の美。よかったね。
次のブライダルの仕事の研修で福岡に行き、早速友達も出来たという。
新しい場所でも頑張れ。栞。

そして3時過ぎまで末娘と仕事の話。
時折「エリートか?」と思うくらいの意見まで。
慌てずそのまま進め。ヒカル。


2026-03-24

TAKE OFF 95Lリペア&カスタマイズ

 

先日発覚したボードのクラック。2~3日は日なたと陰干しで水抜き。
押さえても沁みないようになった。軽傷で良かった。
土曜はバタバタと仕事をして、風の無い日曜日にリペアを行った。

顔面強打した際のクラックに加え、別の箇所にもクラック発見。
位置的におそらくアバラをやった時のもの。
両方とも右側という。スタボーが苦手なのかも。

紫外線硬化パテを薄塗り。乾燥後に水研ぎ。終了(笑)超簡単に治って良かった。



前から気になってたデッキパッドの色褪せ。
貼替は難易度が高く、メーカーに出すと乗る板が無くなってしまうので、EVA用のラバーペイントをオーダー。
月曜日に届くので下処理とマスキングを。

風が無い日曜日。
仕事も忙しくないので、事務仕事を済ませてから丁寧にやれた。


そして月曜日に塗料が到着。
赤と蛍光オレンジをテスト購入したけど、圧勝で赤(笑)

蛍光オレンジは別の機会に使おう。

温めて使う珍しい塗料。丁寧に4度吹き。


新品みたいな色になって、ラバーのグリップも上々。素敵。
早く寺前さんやコージさんに見せたいなぁ(笑)

これからも長い付き合いになるであろう95LのTAKEOFF。
まだまだ宜しくな。相棒。

2026-03-21

2026 TAKE OFF 80L 試乗

 

金曜日祝日はたまたまSTARBOARDの試乗会。80Lがあったのでお借りした。
風が弱すぎて悩みながらも、結局昼から帰るまで乗りっぱなし(笑)
8.0のウイング、フロント1400でリアはハイアス。マスト位置は凡そでテスト。


色々アドバイスを伺ってる際に駒井さんが「穴開いてますね」と指摘。
全く気が付かなかった(涙)かなり水を吸ってる可能性大。
位置的に先月歯が折れた時のものと思われる。
一カ月気が付かず乗ってしまっていた。猛省。
寺前さん曰く「あれだけのケガで板が無事なわけないとは思ってた」と。

そういうわけでマイボードは車にしまい、ほぼ無風の中を試乗艇で13時に見切り発車。
8.0はパンピングが非常に難しい。チップが海面に当たるのでなかなか走らない。
セミミッドレングスのデザインは以前コージさんの70Lで経験済みだけど、やはり静止時は扱いにくく、芯を探しても探してもベスト位置が分かりにくい。

苦戦しながらも立ってみて、立ち位置を探りつつブローを探す。
ようやくアンダー気味のブローを捕まえて、8.0用のパンピング。斜めパンプ。
一旦浮けばボードの軽さのお陰でリフトダウンしにくい。ずっと浮いたまま。
1400のフォイルだったのでスピードは出ないけど、ハイアスリアのお陰で次のブローまで漕いで漕いで繋げられる。ボードの反応もシビアだけど早い。

たまに吹くアンダーを捕まえては走り、止まってはパンピングし。
3時半まで2時間半乗りっぱなしでこの日は終了。
1回だけだけど良い加速のままジャイブをして浮いたまま繋げられた。
超アンダーでのジャイブ。とにかく疲れた。

岸に戻るのも一苦労で最後はパドリング。
パドリングもボードの芯が分からず右に左にずり落ちながら(涙)

洗い場に着くと駒井さんが色々とアドバイスをくれた。
「マスト位置がおかしいと思ったら岸に戻ってチューニングしたほうが良い」
言われてみれば確かに。乗りっぱなしだったなぁ。
「これからのステップアップには丁度良いサイズかなと。見てて感じました」と勧められて少しその気になってしまった。
そして「歴を聞きましたがレベルアップのスピードが速いですね」と褒めて貰った。

同じ2026TAKEOFFの80Lを使用してるスプーキーメンバーさんのちなつさんも「買いましょう」と悪魔のささやき。その気になりそう。

寺前さんに挨拶に行くと「(この微風で)走ってたやん」とお褒めの言葉。
その気になりかけてるボード購入について正直に伝えた。
「別の店でマークダウンの2025のTAKEOFFが21万で売ってて悩んでます」と。
「寺前さんの考えを教えて下さい」と意見を乞うと、「迷ってるなら一番新しいやつが良いに決まってない?後から最新モデルにすれば良かったって後悔する可能性もある。その10万差は正直埋まるくらいやと思う」と神の一声。
さすがに買いすぎなので「2~3日考えます」と言って店を出た。

たまたまこの日がSTARBOARDの試乗会だったこと。
95Lに穴が開いてたこと。また指摘してもらえたこと。
次の板は2025か2026のTAKEOFFと決めてたこと。ただ値段で迷っていたこと。
在庫2本はあるけれど中東情勢で新規取り寄せになると価格が上がってる可能性があること。
諸々ひっくるめて寺前さんの一言が響いてしまったこと。

帰宅後即「注文お願いします」とメール。30万をどうやって作るか思案中。







2026-03-18

ユキヤナギ

 

愛犬散歩コースの公園のユキヤナギが咲き始めた。満開二歩手前くらいの今が一番好き。

相変わらずノンリードで散歩させる飼い主が居たり、手ぶらで糞の始末をする気も無い飼い主が居たり、ゴミ捨て場と勘違いしている哀れな人種が居たりするけれど。

たまに会うキチンとした飼い主が居たり、早朝から運動に来ているお年寄りが居たり、挨拶を交わす清掃のおばさんが良い人だったりもする。

四季の花が植えられているこの素敵な公園。自分はキチンと大事に思えば良い。

ユキヤナギが満開になる頃には桜が咲き始める。
春はもうすぐなのだ。

2026-03-16

青が散る

 

宮本輝の古い作品を読み終えた。
1983年にはテレビドラマ化もされ、石黒賢の主役デビュー作にもなった。

舞台は新設大学(追手門学院大学がモデル)。
金子に誘われて嫌々テニス部に入部することになった主役の遼平が、自作のテニスコートで汗を流し、友情と恋愛に悩みながら、時にためらい、時に生き急ぎながら駆け抜ける短い「青春」を描いた名作。

自分が10歳の頃の作品だけど、読んでて何の違和感も感じないところが宮本輝の凄い部分。
時代背景の懐かしさではなく、不変の「人間」を描き切っているように感じた。


友人の自殺。友人の結婚。不倫。倒産など様々なエピソードの中で、自問自答し、答えを見つけられず藻掻く様は、現代社会においても通ずる部分が多々ある。

澱みの中、虚無を感じながら光り輝く時代。
若さとは素晴らしく、そして愚かだと感じさせられる。

最も響いた場面がある。
テニス仲間の友人から「王道か覇道か」について説かれる場面。

誰が見てもキレイなフォームで基本に忠実な「王道」を(主役が)目指しても上の下までもいけない。
しかし相手が嫌がる、負けない自己流を貫く「覇道」を行けば、中の上まではいける。

「上の下より、中の上の方が強い」のだと。
色んな意味で考えさせられた。

主役は「王道」を選ぶ。
そしてインカレに金子とのダブルスで出場を果たす。
結果、見事に敗れ去るのだが読んでても悔いを感じなかった。


「青春」という言葉が好きだ。
自分のその時期を思い返せば赤面するが(笑)
意味もなく悩んだり、訳もなく怒ったり、大げさに考えたり、根拠もなく自信だらけだったり。
二度と戻らない未熟で力任せだった年月を思い返しながら読んだ。


2026-03-14

北風2DAYS~ジャイブへの道vol.16

 

久々に二日間連続で良い風予報。金曜と土曜は甲子園へ。
膝は1週間痛みっぱなしだったけど痛み止めでごまかして(笑)

13日(金)
朝一納品を済ませてその足で向かい9時半到着。
予報では昼前から7m予報。久々のちょっぴり強風にワクワク。
この日は4.5。フロントは900でノーマルリア。マストはマイナス3cmで。

10時半頃にウォーミングアップ(膝痛の確認)でスタート。
誰も居ない湾内を独り占めで走る。
900はやはり浮かせにくいが、猛烈パンピングで加速すれば後は楽。
スピードも出てターンもしやすい印象。ジャイブも5割の確率で成功。
膝を考慮し1時間で休憩。念入りに屈伸とストレッチ。

11時半過ぎに2ラウンド目開始。少し弱めになったブローを捕まえて走る。
少しずつ人が増え始めた。
12時半までガスティブローを繋いで繋いでジャイブ。変わらず5割の確率。
いったん昼食休憩。

13時にはガスティながら強烈なブローが時折入り始める。ゼロ~8m。
風向きもコロコロ変わり乗りにくい状態だったが、4.5オーバーに臆せず乗れた。
片岡さんに教わった「ボードに真っすぐ立つ」が板につき始めたように思う。
力まずリラックスしたフォームで乗れば腕も張らず楽だった。
「ダウンで出る」も徐々に。失敗の時のパターンの殆どがアビーム以上に回り過ぎてる。
林さん(ようやく名前を伺った金髪ハンサム)のアドバイスも活かしてトゥーサイドで乗り続ける時にウイングを前方向に構える事も慣れてきた。
成功率7割は前回と変わらなかったけれど、明らかに進んだ実感があって嬉しい。
何度かフォイルが抜けてしまったけど、過去最高スピードが出たはず。
ウインドをぶっちぎったのも嬉しい。
15時まで2時間。合計4時間ちょっとの特訓でこの日は終了。

覚書
・ウイングを返す前のシバー状態の時に、ワンハンドで高めに構える。
キャッチしてそのまま下方向に引きこめば、出口で落ちる回数は減ったよう。


14日(土)
少しゆっくり目出発。9時着。割と良いブローが入っていたけど湾内は無人。
予報では9時~10時が6m。その後も5mで安定した予報。
この日は6.0。1100のフロントにハイアスリア。マストは定番のマイナス3cm。

2つ横に辻井さんが入って来られ、久しぶりにお話が出来た。
「田中さんを見習って早く来てみました」と嬉しいお言葉。
一足お先に9時半頃にスタート。
ガスティながら安定したジャストブロー。一番お気に入りのサイズ6.0で走りまくる。
膝よりもこの日は腰にきてたので(涙)ややかばいながらジャイブ。
良くも悪くも昨日同様のフィーリング。今日は更に一歩進みたいので色々試したい。
トップスピードで入る際に、あまり極端な前傾をしないようにしてみた。
板がフラットになる感じがして「よしよし」と一旦休憩。

10時半過ぎに2ラウンド目開始。ちょうどコージさんも出てこられた。
すれ違いざまに挨拶をしてから、やや落ち気味のブローでジャイブ。
前日のワンハンドで高めに構えて回る。高く構え過ぎたのかフォイルが抜ける。
少し進行方向へ斜め気味に構える。おお。キレイに回れた。
成功率8割くらいで一旦休憩。腰痛予防。

昼食をコージさんカップルと一緒に。
あれこれ楽しく話しながら、のんびり休憩。やっぱりこの人達が居ると安心するなぁ。
新たに今年モデルのウイングを買う話、70Lを手放す話を聞いてる間にブローが入り始めて休憩終了。風任せなメンバー(笑)

岸に行く前に寺前さんがいたのでアドバイスを乞いに向かう。
トゥーサイドからの足の入れ替えのコツを伝授してもらった。
「見てたら体の向きがボードと水平なままになってる。トゥーサイドのまま腰から上を進行方向に捩じるイメージ。そうすると足の入れ替えの重心が動きにくくなって安定感が出る」との値千金アドバイス。さらに。
「前足はつま先荷重で、ボードをフラットに保つ。これも体の向きが水平だとかかと荷重になってしまいがちで、風上に板が傾いたままになるから風上に向き過ぎてしまう」
なるほど。まさしく。

お礼を告げて少しで遅れて1時過ぎに3ラウンド目開始。
早速試すとジャイブからのトゥーサイドが非常に楽になった。
ただし徐々にスピードが落ちてしまうので、直前にフットスワンプ。まずまず。
徐々にブローが上がり、ガスティながらジャスト~オーバーに。
ジャイブの練習が一番重要なのだが、トップスピードを更新したい気持ちもあり(笑)
数名をぶっちぎって走りたおす。片岡さん仕込みの「真っすぐ立つ」も完全に理解した。
タクシージャイブも含めると、ほぼ落ちる事なく乗れるようになった。
ただし謎の失敗が数回あり。ウイングを返した瞬間に落ちてしまう。
風向きが読めてないのか。検証が必要。

林さんとすれ違う。トゥーサイドで漕ぎながら乗ってる姿を見てくれて「ナイス!」と嬉しい言葉や「もっと前に構えて!」とアドバイスも。ありがたいなぁ。

気が付けば3時。ほぼ2時間乗りっぱなしだった。
コージさんは上がったようで、駐車場に挨拶に向かいタバコ休憩。
めちゃめちゃ褒めてくらた。
寺前さんのアドバイスもコージさんに伝えると「明日試してみる」。熱い先輩。

自分も片付けようか悩みながら岸へ行くと、この日最強のブローが入った。
慌ててスタート。腰も腕も痛かったけど、90%の確率でのジャイブ成功が叶った。
膝も痛くなってきたのでギブアップ終了。

寺前さんにアドバイスの効果が上々だったことを伝えると嬉しそうに「よかったやん」と。
片岡さんは「ジャイブ完璧に近い。何があったんですか?」と驚いてくれた。
林さんからはトゥーサイドで失速しないポンピングを最後にレクチャーしてもらった。
前足で漕ぐんじゃなく、後足で跳ねる感じ」らしい。早めに聞けば良かった(笑)
辻田さんは「いつもこんな長時間乗ってるんですね」と呆れ半分で褒めてくれて、ジャイブにおけるウイングの動きについての動画を教えてもらった。これは要チェック。

下らない嫌がらせ(ご近所トラブル)から始まった土曜日。
だけどケガを我慢して2日間無事に練習が出来て、2日間ともよく吹いてくれてよかった。
一気に出口付近まで来たような気がしている。
普通のジャイブ完成までもう一頑張り。






2026-03-11

海野厚敬展

 

高島屋大阪店にあるギャラリーNEXTで開催された海野厚敬展へ。
長いお付き合いになる海野さんだけど、直接お会いするのも、作品を生で見るのも初めて。
会えばとても気さくで男前な作家さん。話も弾んで楽しい時間になった。

トップ写真は正面に展示された三連結の巨大作品。圧巻でしばらく見入った。
キャンバスに絵具を流して「動きを見て、イメージを膨らませる」という音楽にも近いように感じる製作方法。
クライマックス(成虫)を迎える前の貴重なひと時(蛹)にフォーカスしたという。


先日オーダーいただいたフレームに納まった小作品。とても好きな色彩。

話してるうちに別のお客さん(作家さん)を通じ、うちを知ってくれたということを聞いた。
父が経営していたころからのお付き合いで、実質20年近くなる。

「コシノヒロコさんの作品用のフレームを依頼してくれる窓口の方」という誤認識に猛省。
こんなに素晴らしい作家さんだったのかと、嬉しくなる。


デパートにあるギャラリーなので客足も多く賑わっていた。
気が引き締まる思い。



・・・・・

その後は一緒に行った妻と初めて訪れる焼き肉屋さんへ。
子供くらいの歳の若者がワンオペで対応。肉が上質でとても美味しかった。
また行きたいなぁ。

飲み足らず、妻と地元駅で別れて一人で久々の松五郎。
体調は優れないと言ってらしたが、相変わらず声の大きい大将と、若江っぽくない上品な女将さんに久しぶりに会えて嬉しかった。

なんとも幸せな一日になった。



2026-03-08

8.0~ジャイブへの道 vol.15 & SUN太郎8歳

 

前回8.0使用の時に叶わなかったオーバーをテストライド。
日曜日は朝一5m予報に合わせて8時着。睡眠時間5時間(笑)元気な初老。
午後からは4mとジャストな予報なのでじっくり試せた。

この日は1100のフロントに250のノーマルリア。マスト位置マイナス3cmの定番。
オーバー過ぎれば900に変えるつもりでいたが、一日中問題無かった。

8時半からテスト開始。パンピング無で走り始めるくらいのブロー。
おそらく6.0でも余裕で走れる風を8.0で往なしながら滑走。
2往復ほど試してからジャイブ練習開始。
ターンまでは良くてもリアハンドルが遠くてウイングを返してから失速。
何度も何度も同じ事を繰り返し。
浮いたままジャイブは2回ほど成功しただけ。

9時半で一旦休憩。1月並みの気温と水温に手先がかじかんで痛いくらい。
10分程ストレッチをしてから2ラウンド目開始。
そこへコージさん登場。海上で挨拶。
良いところを見てもらいたい欲が出て(笑)気合を入れるけれど風が落ちてガスガス。
なかなか浮いたままジャイブも出来ず、ハンドルも気になって10時半で岸へ。

良く見ると前後逆に取り付けてしまった事が分かった。
直角が前。ナローが後だと気が付く(涙)
即刻付け直し。

11時前から3ラウンド目開始。明らかにハンドルが持ちやすくなった。
パワーもかけやすくウイングの持ち換えも違和感が無くなった。
ただし風が足りず予報に反して超アンダー。
走れるけれどスピードが足りず、ジャイブはなかなか成功しない。
午後に期待を込めて昼食休憩。

コージさん&ヨーコさんと話をしながらカップラーメン。
楽しみなお誘いもいただき、のんびり休憩。

12時半から4ラウンド目開始。
ガスティながらブローは再びオーバー気味になってくれて、ジャイブ特訓。
何度やっても8.0の大きさを取り廻せず、変なフォームでウイングを返してしまう。
落ち着いて、大きいターンを試みるが同じ結果。
2度ほどトゥーサイドで抜けてからフットスワンプが出来たけれど、危なっかしいフォーム。

2時にコージさんが「上がりますねー」と声をかけてくれたので、駐車場まで挨拶に。
少し話をして2時半から5ラウンド目開始(この日は1時間おきに休憩をとった)。
疲れも出てきたのか、この日負傷した右膝の痛みのせいなのか、ころころ変わる風向きのせいなのか分からないが、集中力に欠けた内容。
「せめて1本くらいは」と気合を入れ直して1往復だけは「ナントカカントカジャイブ」が出来た。

3時過ぎには風も落ち始め、集中力も無くなっている自分に諦めて、この日は終了。
岸に戻るとスプーキーのメンバーさんから「ジャイブ出来てますやん」や「8.0でよく乗ってたねー」など声をかけて下さるが、何とも不完全燃焼な一日。
元々「8.0をオーバーで試す」事が課題だったのだけれど(笑)
左程の恐怖もなくオーバーに強いウイングだと感じた。
ただしこのサイズ感に慣れるのはいつになる事やら。一気にヘタになったように感じてしまう。
普段「何となく」な動作で出来ている部分にシビアさが出るのだろう。
リフトの高さやウイングの構え方、ウイングを返す時の動きを考え直さねば。

それにしてもよく無傷で済んだと思うくらい派手な落ち方を何度もした。
右膝だけで済んで良かった。

覚書
・ターンに入る際のリフトの高さに注意。
アンダー時はやや高めから漕ぎ、オーバー時は前足荷重で抜けないようにしながらも高さを保つ事。でないとウイングが水面に当たってしまう。

・8.0の時には特にランニング位置を超えたあたりでウイングを進行方向に持って行くこと。
通常のジャイブのようなシバーをしても失速するだけ(ウイングが重い)で、ハンドル持ち換えの時に非常に窮屈なフォームになってしまう。

・大きいと意識しすぎない事。これが一番大事かもしれない。


・・・・・・

この日は愛犬の8歳の誕生日(仮定だけど)。
朝はバタバタであまり時間が取れなかったけれど、帰宅後の散歩はゆっくりと。
行きたがる方へ行かせてやり、クンクンタイムも放置でのんびり。
晩ご飯はいつもどおりにしておいたけれど(下痢気味)、夜においしいお肉をプレゼント。

8歳になっても甘えん坊全開。
変なフォームでオシッコをし、ゴミを食べては下痢をする。困った子(笑)

8年という年月で、お互いの考えが伝わっているように思う事が多い。
このまま元気でいてほしい。

サン君、8歳おめでとう。ウチの子になってくれてありがとう。

2026-03-04

toe side~ジャイブへの道vol.14

今週唯一予報が良い水曜日に甲子園。北西6mが朝から夕方まで吹く予報。
冬に逆戻りしたかのような気温だが、早朝4時半に目が覚め(笑)6時からルーティンをこなしてから9時半着。

この日は6.0。1100のフォイルにノーマルリア。マストは定番のマイナス3cm。

10時から練習スタート。この日の目標「トゥーサイドに慣れる」。
アンダー気味のブローを捕まえジャイブ。からのトゥーサイドで漕ぐ。
上手く出来ず、少し走るけれど失速してリフトダウン。
慣れる為なので何度もチャレンジ。誰も居ない湾内で一人猛特訓。
1時間で手先が限界で一旦休憩。ストレッチと指先保温。

11時から2ラウンド目スタート。
変わらずアンダーのブローを捕まえてジャイブ。トゥーサイドで漕ぐ。
リフトダウンしてしまうと疲れるので、一旦落としてからのタクシージャイブに変更。
タクシージャイブに関しては前回より成功率は上がった。そもそも失敗しなくなった。
風が一気に落ちてしまい再度休憩。これだけ寒いと1時間おきの休息がちょうどいい。

昼食タイム。ラナイズの金髪の青年(今度はお名前を伺おう)が挨拶に来てくれた。
以前貰ったアドバイスを活かして頑張っている事を告げると、またアドバイスをくれた。
「慣れるしかない」との事。「後で見させてもらいます」とコーチしてくれることに。

12時半にはブローが上がり始め、学連のウインドで湾内が賑やかになる。
ガスティながらジャスト~オーバーのブローでジャイブ特訓開始。
ターンが始まると同時にシバー。後は荷重だけでボードが回る。
ダウンで抜けてウイング持ち換え。そのあとトゥーサイドで乗り続ける。
落ちる寸前で足の入れ替え。そのまま走る。
正しいフォームでは無いかも知れないけれど「浮いたまま」のジャイブが何度も何度も。
オーバーで走りっぱなしで腕がパンパン。1時半に一旦休憩。ストレッチタイム。

洗い場でストレッチしているとスプーキーのメンバーさんから声をかけられ褒められた。
「ジャイブ出来てますね」「成長が早い」とのこそばい言葉に「まだまだです」と答えた。
嬉しかったけれど(笑)

2時から練習再開。ガスティながら吹きあがると完全オーバー。
それでもフォイル抜けも無く、ブローを逃がし過ぎる事も無く、ビビる事も無く。
自分でも驚くくらいに落ち着いて乗れるようになった。
片岡さんからの「ボードに真っすぐ立つ」を意識し前足荷重。
オーバーでも可能な限りのブローを引きこんでマックススピード。
そのままジャイブ。傾けた後はボードをフラットにして一気に抜ける。
トゥーサイドで乗ったまま、頃合いを見てスタンスチェンジ。

3時過ぎまで結局ほぼ落ちる事無く走りっぱなし。
腕と背筋が悲鳴を上げ始めてこの日は終了。
4時間半以上乗って大満足な一日となった。

浮いたままジャイブの成功率は前回を大きく上回った。
トゥーサイドで乗る事にも少しだけ安定感が出始めた。
あともう少し。誰が見ても「出来ている」になるためにもう少し。

金髪のハンサムから「トゥーサイド、良い感じでしたよ」と嬉しい言葉を貰えた。
もっともっと回数をこなして、フットスワップが当たり前に出来るようになりたい。
「ジャイブが当たり前に出来る」ようになる日が近いように感じた一日。
 

2026-02-28

70%~ジャイブへの道 vol.13

 

2月最後の休日。予報では朝9時までが6m、昼2時から7mの北風。
北寄りの予報ではYahoo風予報の確立が高いと信じ、久々4時半起床。
ワクワクで眠れなかった。

7時半到着時には駐車場もガラガラ。釣り人も居ない湾内を8時から独り占めで練習。
予報より少し弱いし、ガスティではあったが、気温も左程キツく無くて海水温も高め。
季節が進んでいる事を感じる。

この日は1100のフロントにハイアスリア。マスト位置はマイナス2cmにセット。
ガスティ対策。

スタートから浮いて走れるくらいの風。ブローラインも見やすく、フラット。
後足の位置を少し前に意識しながらトップスピードで走る。
抜ける事も無く、スタボー、ポート両方でのフォーム確認をしたところでジャイブ特訓。

自分で驚くくらいに「完成」の出口に一気に近づいた感じ。
自転車に乗ってる時の「傾けからフラット」のイメージ練習が功を奏したのかも。
ジャイブ入り口で板を傾け、曲がり始めたらフラットに戻す。これだけでノーズが着水すること無く走り続けられる。
浮いたままジャイブ。その後スイッチ。何度も何度もチャレンジ。

9時15分までの80分間のラウンドでは、成功率50%くらいでこなせた。嬉しい。
ブローが落ちたのでここで休憩。予報どおり。

アンパンを頬張りながら予報確認をしていると続々と駐車場に車が入り始める。
着信履歴にあった鈴鹿先生へ折り返し電話をし、打ち合わせ(同じ話ばかりで少しイライラ)していると隣に野沢さんが入ってきた。
自分の濡れた髪を見て「もう乗ってるんですか?」と笑われた(笑)

電話を切ると10時半(同じ話が長い)。
予報に反しまたブローが入ってきたので2ラウンド目開始。
ガスガスアンダーなブローを捕まえて走り、漕ぎまくる。
ジャイブ。出口で失速。着水。これは今までのいつものパターン。
少しやる事を増やしてみる事にし、回り始めてからもポンピングを絶やさないようにした。
ジャイブ。出口までポンピング。そのまま逆スタンスでもポンピング。
安定したところでスイッチ。アンダーでのジャイブが成功した。
11時半で再び無風となり休憩。昼食タイム。

徐々に湾内もウイング、ウインドで埋まり始め、眺めながらタバコを3本。
雲行を見て「吹く」と直感し1時に練習再開。
ガスティながらブローはジャスト~オーバーくらいに上がり、ビュンビュン走れる。
スピードを上げてウインドを追い越しジャイブ。
ポンピングも、板をフラットに戻す事も体に馴染んできたようで成功率が上がってきた。

ジャイブ途中にストラップのベルクロが外れ、危ない落ち方をしたけれど無傷。良かった。
落水した際にボードが遠くにあったので、リーシュで手繰り寄せようとしたらベルクロごと外れて板がドンドン遠くへ行って焦ったけれど無傷。良かった。

オーバーブローは逃しながら走れるようになった。アンダー過ぎるよりは遥かに楽。
オーバー対策で降りているウインド、ウイングをすり抜けて走りまくる。
岸近くでジャイブ。失敗。
そこで「田中さーん」と呼ばれて岸に目をやるとコージさんが来てた。
随分長い事会って無かったように思うが、やはりコージさんが居るだけで安心する。
少し休憩し色々話をした。

水中で引っかかる感じがしていたので、フォイルをチェックするとネジが緩みまくり。
フロントがガタガタしてた。危ない危ない。
締め直して練習再開。

変わらずガスガスでジャスト~オーバー。
さすがに疲れてきたようで腕がパンパンだったけれど、ジャイブ。
走ったまま足を入れ替えて加速。ジャイブ。
浮いたままのジャイブの後は、板が「浮こう」としたままなので多少アンダーでも走り続けてくれる。
誰も走ってないエリアを走り抜けて、ブローを繋げて加速。ジャイブ。

片岡さんが教えてくれた「板にまっすぐ立って」も慣れてきて、力み無く疾走。
野沢さんが教えてくれた「ターン中も風のパワーを感じるように」を意識してジャイブ。
「ダウンで入ってダウンで抜ける」も徐々に体で理解し始めた。
最終ラウンドでの成功率は恐らく7割超。
ジャイブ完成までの出口まで、この日で一気に10mm近くなったよう。

ブローはまだ残っていたけれどタイムリミット。
3時半まで5時間の猛特訓。8時から乗って良かったなぁと思う。

後片付け途中でコージさんに挨拶に行き、色々雑談。
「タクシージャイブはほぼ完璧やん」と褒めてもらった。
野沢さんとも話し込み「野沢哲学」に共感。
ブログに書いてる事を伝えると「絶対バカにしてますよね?」と(笑)
シャワールームではメンバーさん達から「練習熱心」と褒めてもらい、「田中さんは毎日来てる」と謎の噂が流れている事を知り(笑)

周りから「一気に上手くなった」と称えられる事は有難い話。
けれどそれも周りの方々のアドバイスのお陰なのだ。
ジャイブ完成の7割の動作に「意識」や「イメージ」が通い切った今からは、残り3割の動作に「失敗するケース」や「精度」をしみ込ませていかねば。

上野たつやが言っていた「練度」。
音楽もウイングも、もしかしたら生き方にも共通する事なのかも知れない。

2026-02-24

2024 CABRINHA VISION 8.0

 


夏の微風用に先日注文した型落ちのカブリナ8.0㎡が届いた。
日曜日にテストをしに歯が無いまま甲子園へ(笑)
午前中はアンダーで、午後からオーバーで試せる丁度いい予報。

9時に到着しウイングのセッティング開始。
ハンドルを取り付けるのに一苦労。30分以上かかってようやく完成。
予想よりはるかに大きく、はるかに重いが嬉しい。

この日は1400のフロントにハイアスリア。マストはリコメンドに。

午前中の微風予報はハズレで無風。さすがに出れない。
早めの昼食後に12時過ぎまで昼寝。春のような温かさの駐車場でノンビリ風待ち。
片岡さんと話したり、山口さんと話してるうちに弱いブローが入り出した。

12時半にテスト開始。
重さもさることながら、ハイアス形状なのでウイングスパンが非常に長い。
アンダー過ぎるブローをパンピングするだけで疲れる。
なんとか浮いて対岸の端から端まで走れたけれど、ジャイブに入る距離が取れず。
湾内を一周してブローチェックをするが全く吹かないので、2時で一旦休憩でストレッチ。

2時半頃からチラホラとウイングが出始めた。
誰一人走れない超アンダー。
自分も結局2本くらい走っただけで、岩場あたりでジャイブしてみたけれど失敗。
ウイングを返すときにチップが海面に当たるくらいの大きさ。
「ふんがー」と気張らないと返せないくらいに重い。

「テスト」と割り切ってみたけど、不完全燃焼のまま3時半になり終了。
更に風が落ちたので丁度良いけれど、オーバーが試せなくて残念。

覚書
・8.0でのパンピングは上から下へ引き込むように。通常パンプだと海面に当たる。
・浮いてからも構え方は斜めに。
・リアのハンドル位置がかなり遠いので、前手は無理やりでも真ん中あたりにする。

思ったより慣れるのに時間を要するかも知れないけれど、スキルアップの為には必要なサイズなのだと言い聞かせる。
慣れたら微風でもジャイブ練習が出来るし、6.0を使う時に楽だと感じるはず。

次回はもう少し時間をかけて試したい。

2026-02-19

平日ウイング~ジャイブへの道 vol.12

ここから先に風予報が良い日が無く、水曜日は少し無理やりに仕事をオフにして海へ。
中一日(笑)
午後から信憑性の強い南西6m予報を信じて、朝はノンビリ出発で10時半着。

6.0に1100のフロント、ノーマルリアでマスト位置はマイナス3cm。
セッティング後に寺前さんの元へ行き、色々と話し込む。
「練習熱心」と褒めてもらったので記す。

早めの昼食後、12時に様子見がてらアウト方面へ。
湾内はベタ凪で橋方面に行くにも一苦労。
岩場に白波が見え始めたので「吹く」と確信し、その場で粘る事にした。
先週金曜と全く同じシチュエーションなので、前回の反省点「うねりに合わせた高さ」を意識。
事前に寺前さんから教わった「アウトのうねりに乗る時は普段より前で乗る」事も意識。
行ったり来たりしてる間に、南西が入り始めた。

数回フォイルが抜けてしまったけれど、前回と比べれば確率は低くなった。
ただしジャイブに入るとランニング位置でスポンと抜けてしまう。
うねりのピークから滑るように降りてジャイブに入ってるつもりだけど、後ろから押されて落ちる感じ。金曜からあまり進歩してない。

タクシージャイブは数回成功。
うねりがあったほうがタクシージャイブの場合、安定して再フライト出来るように感じた。

湾内の様子を見に戻ると変わらずベタ凪。13時半で一旦休憩。

ストレッチをして10分後に2ラウンド目スタート。
湾内は超ガスガスアンダーなので、同じくアウト方面へ向かう。
うねりに慣れてきたのか、1ラウンド目より力みは無くなり、ブローラインも見えるようになってきた。
ジャストのブローでスピードを上げてジャイブ。ようやく成功。
そのまま走ってもう一度ジャイブ。またまた成功。
その後はブローを逃し着水。うーむ。

スピードを出してうねりに合わせてる時にフォイルがまた抜けて落水。
その際に膝を強打。かなり痛い(書いてる今も痛い)。
気が付けば3時。90分乗って少し疲れも出てきたので海上で休憩することにした。
直後にブローが入ってきて休憩断念(笑)

良い感じでジャイブに入り「このまま!」とポンピングも入れながらターンに入った時に、うねりに煽られ派手に落水。
顔面強打。下の前歯が折れた。唇も切ったよう。

悔しさも相まって気合が入って乗ってるとボード上に血がポタポタ落ちてる。
手で傷口を撫でると激痛。血がべっとり(涙)
そのまま岸まで浮いて到着。さすがに強制終了。

膝も痛くて、足を引きずりながらトイレの鏡を見に行くと、唇がパックリ裂けて血まみれ。
ヘルメットの顎紐の金具に肉片らしき塊も付いていて超しょんぼり。
下の歯も完全に折れてしまってる。治るのか?(笑)


前回金曜よりもうねりに対する対処が上達したように思う。
スピードを出して、「板の前に乗る」イメージをし、一度だけフォイル抜けのリカバリも成功した。
ジャイブはスタボー、ポート各一回ずつのみだけど、また1mm出口に近くなった。
一連の動作に対するイメージが少しづつ長くなっている。
体に入って行ってる証拠だと思う。このまま精進あるのみ。





 

2026-02-16

平日ウイング2DAYS~ジャイブへの道 vol.11

 


祝日も吹かず、この土日も全く吹かない予報。仕事も暇でモヤモヤするので、比較的予報の良かった金曜日と月曜日は甲子園浜へ。
特に金曜日は「春か?」と思うくらい暖かく、グローブも不要なほどの気温だった。

13日(金)
予報では午後から5~6mの南西。
のんびり出発して、休日前の渋滞を2時間以上かかって到着。
到着時の11時は無風。学連のウインドすら出てない凪状態。
スプーキーに寄り、寺前さんと少し雑談(買うか迷ってるウイングについて)。
のんびり昼食をとり、ブローをチェックし、たばこを吸い、ブローをチェックし。。。
中々吹かない(涙)

予報を信じて12時半に無理やりスタート。
この日は6.0のウイングに1400のフロント&ハイアスリア。マストはリコメンドにセット。
アウトの状態をチェックしに行くと、橋の向こうはウインドがガンガン走ってる。
沖は白波も立ちはじめ、橋手前もうねりが大きい。が、ブローはやや弱い。
「ここで粘ろう」と決め、橋手前を行ったり来たり。
思いつきで「アウトに出よう」と決めて、久々に橋をくぐりに向かうが、うねりとブローのバランスが悪すぎて全く出れず。30分程格闘したが断念。またの機会に。
そうこうしているうちに超ガスガスなブローが入り、うねりを使ってようやく走った。

堤防手前までうねりで遊びながらラン。下らせてジャイブ。
うねりに引っ掛かり落水。これを繰り返す(涙)
2度程は(タクシージャイブだが)成功したけれど、危なっかしいヨロヨロジャイブ。
それでも前回上手くいったイメージの動きが出来ていたように感じる。進歩。

何度かスピードも出てないのにフォイルが抜けた。
うねりに合わせる荷重も必要だなぁと反省。
高さ調整は課題。今度片岡さんに質問してみよう。

2時頃には3人ほどウイングも出てこられ、同じく橋近辺~アウトで。
お一人は同じくうねりに引っ掛かり苦戦されていた。
もう少しブローがあればなぁ。

3時過ぎに「落ちる」と直感し岸へ。ドンピシャで一気落ちのノーブロー。
アウト近辺に居たウイングは延々パドリングで帰岸。助かった。

思ったほど良いコンディションでは無かったけれど、少しうねりが高いだけでボードコントロールもままならない現時点で、新しい板は不要だと納得したので良かった(笑)
マストはやはり長いものが欲しいが、今のマストで高さコントロールを極めねば。
ウイングは8.0を検討中だが、もう少し悩もう。
終わりなき物欲を抑えながらこの日は終了。

目に見える進歩ではないけれど、自分の中での「新しい」を手に入れた気分。
いつかこの程度のうねりは乗りこなすぞと言い聞かせながら家路についた。

覚書
うねりがあるときは膝を柔らかく。
またノーズが刺さらないように荷重と抜重をもっとシビアに。

「ライブ休止」と決めた翌日に降ってきたように出来た新曲。
歌詞を考えながらの風待ちは値打ちがあったなぁ。次回から紙とペンを持参しよう。


16日(月)
午後から安定の6m予報。
胃腸炎で寝込む妻を置き去りにして、6時起床で朝のルーティーンを済ませ9時到着。

最高気温は13度くらいで、海水温も左程の厳しさは無く、ウォームアップがてら9時半にスタートした。

この日は6.0に1100のフロント、ノーマルリアでマストはマイナス3cm。定番セット。
駐車場はガラガラで誰も居ない湾内を独り占め(笑)
9:30~10:30のウォームアップと10:40~12:00までのラウンドはガスガスのアンダー。
ピンポイントで入る湾内北エリアの真ん中で受けたブローを漕いで漕いで漕ぎまくる(笑)
準備してらしたウインドの人が「めちゃめちゃ風入ってますねー」と勘違いされていたくらいに、真っすぐ走る分にはどうにかなる程度のアンダー練習。ここで昼食。

12時半から後半戦スタート。この時点で海は大渋滞。
学生以外に普通にオジサン達が多い(自分も含む)。日本経済は大丈夫なのか?(笑)

ジャスト~アンダーで北東に振れた風が良い感じ。
ジャイブ特訓スタート。
前回の反省でターン時の高さを意識。あと進入スピードも上げてみた。
10回やって1回くらいは浮いたままジャイブ、足の入れ替えが出来るようになってきた。
10回中3回くらいは逆スタンスのまま走る事も出来た。
慣れてきたのか乗りにくさは軽減したみたい。進歩。
ただし加速して回ってる最中に外側に投げ出される現象も多々。
内傾しすぎてノーズが海面に当たって失速のパターンも。
これは何とかしたい。

2時で一旦休憩。念入りにストレッチ。手先が全く冷たくないので助かる。養命酒効果。

10分後に最終ラウンドスタート。
変わらずガスガスのジャスト~アンダー。
変わらず10回に1回の成功率だが、力みがマシになってきたような。
回りきる前にリフトダウンするのを防ぐ為、ポンピングで漕ぎながら回ってみた。
これも3回に一度くらいはいい感じになってきた。

腿が攣り、腹筋も攣り、3時半でこの日はヘトヘトで終了。

岸で野沢さんと話した。
タックの足の入れ替えがめちゃめちゃスピーディで「参考にします」と伝えると「タックは出来るけどジャイブが出来なくなってきた」と笑う(笑)
自分のフォイルサイズを訊かれ、1100と伝えると「今までで一番スピード出てましたね。900くらいかと思ってた。かなりぶっちぎってましたよ」と褒められたので記す。

スピードを出してもフォイルが抜けなくするための工夫は様々。
この日「これか」と発見した事を。

覚書
前足荷重=上からではなく、ストラップに入れた足の踵で押さえるといい。
つま先は高さを上げる時に使えるし、ポンピングしやすい(ただし攣る)。

ウイングは4.5で発見したとおり、前に構えて「風に引っ張られる」イメージで。

スピードアップの場合は「真っすぐ立つ」よりウインドフォーム(かがみ気味)が有効か



予報より吹かなかった2日間だけど、また数ミリは進歩したはず。
特に逆スタンスで乗る事にもっと慣れたい。

・・・・・
帰宅後はルーティン(愛犬散歩&片付け)の後、食事の用意を済ませ、食材&犬のご飯を買いに行き、事務所で見積(今ココ)。

嫁さんの胃腸炎が早く治りますように。