19日(日)に友人バンド「モリタ&コボレル水」のライブを見に出かけた。
天満橋のRAW TRACKSでの彼らの年内ラストライブは、
コーラス担当「ライアン」の卒業ライブになった。
メインボーカル・モリタさんとのハーモニーが大好きだった。
フルートのような声で歌う「楽園」も聴き納めかと思うとセンチメンタルになってしまう。
CD「Spin to the Right」(何気に宣伝)でも存在感が大きいコーラスが聴けるので、
興味がある方は是非チェックして欲しいと思う。
明るく、社交的な彼女の存在は、音楽以外の面でもバンドにとって
大変大きな意味を持っていたように思う。
寂しくなるけれど。
本当にお疲れ様でした。ありがとうライアン!