ワウペダルの調整の為、いつもお世話になってるJam's Factryさんへ。
時間もあったので以前から気になってたBUDDAとCRY BABY95Fをテストさせてもらった。
「ギターはドレにします?」
との店員さんの問いかけに、迷わず選んだのが写真のギター。
Fender傘下に入るギリギリの、2002年製Gretsch 6119 テネシーローズ。
ワウのテストよりも、こっちの試奏がメインとなった。
マスターボリュームが付いてる。
フィルタートロン・ピックアップ。
ビグスビー。
そしてこのルックス。
パーフェクト!
パーフェクト!なギターと一緒に記念に一枚。
音的・演奏性にはある種の諦めが必要なギターではある。
ファイヤーバードもそうだが、「見た目の代償」は付き物かもしれない。
されどグレッチ。そんなマイナス面は吹き飛ばすのだ。
悩む種が出来ました(笑)