一周年

夏休み最後の土曜日は長男・長女ともにクラブはオフ。

一家で揃って新今宮のスパワールドへ行った。

朝からプール三昧。夕方は長男と温泉でゆったり。

楽しい一日になった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この記事をもって lee:no styleは一年目を終える。

「月に10回更新」の目標どおりに、120個目の記事が

各カテゴリごとに均等の数字になって嬉しい（笑）

旧lee:no styleの目的は自分探し。

見失いかけた自分自身を、あらためて見つめるために始めた。

そしてサイトを今のBloggerに移してからは、

このブログは体温計のようになっている。

いろんな事にバランスを保ちながら、穏やかな気持ちで続けたい。

あらためて一年分をサラっと読み返した。

m.a.c.aが動き出し、ＰＴＡの役員デビューをし、

リフォームがあったり、新しい素敵な出会いがあったり。

それなりに忙しく、それなりに充実。

家族と仲間に心から感謝！

のんびりと、穏やかに。そして楽しく。

今後ともヨロシクお願いします。

LA VIE EN ROSE

先日アップした「セ・パフェ！」と一緒に購入した

ローズヒップ入りのお茶「ラビアンローズ」。

ルイボスティーベースのフレーバードティーは見た目も華やか。

ハイビスカス＆ローズヒップ、ローズレッド、コーンフラワー。

爽やかな酸味とローズの香りをアイスで。

LIVEのお知らせ

m.a.c.aのライブ詳細が決まった。

→ information

タイバンさんの「lastest works」は、いつもお世話になってる

Jam's Factryの村雲さんのバンド。

偶然のブッキングだが、凄く嬉しいし楽しみだ。

我々の出番は夜の７時から。

お時間の都合が良ければ、是非応援ヨロシクお願いします。

写真は恒例の来場者プレゼント。

（今回は製作段階でトラブルがあり１０個限定になってしまったが。。。）

箸置きのようなインセンススタンド。

是非お持ち帰りを。

material : oak

size : 70x24x10(mm)

color :  natural (lacquer finish)

フィカス・プミラ

日本原産。クワ科の常緑蔓性低木。

小さな班入りの葉が涼しげ。

簡単に増やせるようなので、挿し芽に挑戦しようと思う。

まだまだ日中の気温は夏の様相だが、

それでも朝晩はすっかり過ごしやすくなった。

夕空は秋の匂い。

残りの夏を楽しみたい。

2011 世界報道写真展

西梅田のハービスＨＡＬＬで開催されている「世界報道写真展」に行った。

世界報道写真財団（本部・オランダ）が、一年間の報道写真から選りすぐった１６０点。

今年は１２５の国と地域から１０万８千点の応募があった。

大賞写真はタリバンの命令で、夫に鼻と耳を切り落とされた妻のポートレート。

時代背景と事件の詳細が記されたパネルを見て怒りを覚える。

同時に、世界中で同じような悲惨な出来事が、こんなにも沢山起こっていることに驚く。

暴力と貧困は未だに世界中に溢れている。

２～３日前には、先日アップした「コソボの少年」の

長倉洋海氏の講演会が開催されていたらしい。

気がつかなくて非常に残念。

須磨ビーチ

盆休み初日。子供達と４人で海水浴へ。

車を手放して初めての大荷物での電車移動。

荷造り計画を入念にして、始発に乗って出かけた。

目的地は初めての須磨ビーチ。

「混雑・マナー・水の透明度」などで良い印象の無いビーチであったが、

駅からの利便性に惹かれ決定した。

着いてみれば噂とは別物の綺麗な海で一日中楽しく遊んだ。

前日に用意したシュノーケルも大活躍で、ボラの群れを見たり、貝殻を集めたり。

大満足の須磨は、片男波に変わり我が家の定番ビーチとなるだろう。

楽しかった！お疲れ様！

クリスタルスノー

南アメリカ原産、ナス科の一年草。

観賞用トウガラシのクリスタルスノーを買った。

班入りの葉が混じっていて涼し気。

販売元の「かきうち園芸」は、昔住んでいた場所にある。

懐かしい市外局番にシミジミ。

冬までカラフルな姿を楽しめるように。

C'EST PARFAIT!

「セ　パフェ！（完璧！）」な一日の為のハーブティー。

ローズヒップのお茶を色々試飲させて貰って決めたイチオシがコレ。

ハイビスカス、ローズヒップ、ドライカシス、ドライブルーベリー、

レモングラス、ストロベリーリーフ、ローズレッド。

酸味とほのかな甘さをアイスで。

少し高額だがクセになるくらい美味しい。

IN OUR TIME

１９４７年にロバート・キャパ、アンリ・カルティエ＝ブレッソン、ジョージ・ロジャー、

デヴィッド・シーモアら４人の写真家によって設立された「マグナム・フォト」。

世界最高の写真家集団の４０年の歩みを収めた本作は、

「写真集」としてはもちろん、「写真史」として貴重な価値がある。

真実を機械的に記録した作品たち。

戦場。死体。飢餓。

目を覆いたくなるような写真は、匂いをも伴い、歴史として存在する。

そして我々に語りかけてくるのだ。

８月６日。

この残虐な歴史をあらためてこの日に見、今ある幸福に感謝を。

MAGNUM PHOTOS～日本語サイト～

ＹＡＮ

ＹＡＮさんのライブを見に肥後橋のVOXXへ。

夕方の出番だったがお客さんも沢山。

地元の音楽仲間であり、共通の知り合いが多いＹＡＮさん。

ギターを始めたばかりの頃の私の師匠・外薗氏とも、

同じ専門学校でギターを学んだ仲なのだ。

そのＹＡＮさんを紹介してくれたのがm.a.c.aのアニキである。

懐かしい先輩との再会もあり、

広島から駆けつけた姐さんとの対面が叶ったり、

のんびりと楽しい時間になった。

演奏は流石！の一言。

皆が同じ意見だったが「次回はオリジナルで！」。

お疲れ様でした！！