monochrome and contrasty night 2 at Liberate

～SET LIST～

monochrome and contrasty airs

escape escape

white bullet

deep water

Rock'n'Roll needs something

what's going on?

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弾き語りの翌日も午後から三宮へ。

主催イベント"monochrome and contrasty night 2"は、

Liberateで大盛況を以て終焉。

見にきていただいた皆さん、タイバンのDEADSTOCK、

RIP TIDE、Grayhound、蒼天、蛇悪姐、国広店長に感謝！

猛暑の日に油を注ぐような熱いバンド達。そしてオーディエンス。

お陰様でサイコーにロックンロールな夜になりました。

トップバッターのm.a.c.aにDEADSTOCKのヤスが飛び入ったり。

トリのDEADSTOCKに私が飛び入ったり。

最初から最後まで会場の熱が冷めない熱い夜。

美味い酒をたくさん飲んだ。

帰路の電車は記憶もなく眠りこけて、

まさかの2日連続乗り過ごしで、タクシー帰還となった。

でも楽しい夜になったのだから、問題ない（あると思うが）。

さぁ、また次のステップに向けて。もっと熱く！

lee:no Live at VOICE

～SET LIST～

ターコイズマン

ever yours

Big River

その時 君は少し泣いてた

black bird boogie

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三宮・VOICEでの弾き語りを終えた。

聴いていただいた皆さん、共演の倉敷桂弥さん、

田辺麻衣ちゃん、Routineさん、VOICEのヒデキさん＆メグさんに感謝！

超暑い一日でしたが楽しい夜になりました！

共演者を。2番手 倉敷桂弥

お名前はずっと知っていた倉敷さん。今回は初共演。

とてもキレイな歌声で、貫禄のステージ。

凄く丁寧に話す方で礼儀正しいナイスガイ。

8月の西宮・Penguinでもまた一緒の予定で嬉しい。

今後ともヨロシクです！

3番手　Routine

今回お初のトリオユニットのRoutineさん。

穏やかなＭＣと穏やかな曲。いい人達。

ガット弦とスティール弦の音色で交互にソロがあったり。

カホンの方の足に着けるタンバリン（？）がキティちゃんだったり（笑）

トリ 田辺麻衣ちゃん

もう3度目の共演で、すっかり兄妹気分の麻衣ちゃん。

インストの曲も披露してくれたり、また幅が広くなったなぁと。

紅一点でのピアノ弾き語りで、涼やかにトリを飾った。

また一緒に！

もう何年振りになるのだろう？

元・モリタ＆コボレル水のライアンが遊びに来てくれた。

いつも客席から見ていた大好きなシンガーが、私の歌を聴いてくれている。

若干緊張もしつつ（いつもですが）、それでも感謝の気持ちでいっぱい。

今は子育て奮闘中のライアン。必ずまたステージへ。

VOICEを後にする彼女の背中。母としての貫禄みたいなものを感じた。

ライアン、本当にありがとう。

例のごとく、帰りの電車で爆睡で乗り過ごし。

タクシーに乗り込んだら、偶然先週と同じ運転手（やまもとさん）。

「今夜もライブですか？」と穏やかに笑う方。

蒸し暑いが、穏やかな夜。

さぁ。もっともっと。まだまだ。

lee:no Live at Brothers and Sisters

～SET LIST～

半月の恋歌

Big River (new)

ターコイズマン

ever yours

Heaven's clock

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大切な場所、ブラシスでのライブが大盛況で終えた。

聴いていただいた皆さん、主催の小林琢也（じょにー）さん、

共演のまえだけんたさん、ブラシスのマービーさん＆オギさんに感謝！

本当に楽しい夜になりました！

共演者を。２番手は、まえだけんたさん。

西宮のPenguinで知り合い、今回お誘いさせてもらった。

本当に歌声が素敵で、物腰の柔らかな「いいヤツ」。

歌詞やメロディ、ひとつひとつが深い何かを感じさせてくれる、

素晴らしいシンガーとの共演が楽しみで仕方なかった。

また是非一緒に。

トリは小林琢也さん。

もう何度も一緒にやらせていただいて、すっかり兄弟気分。

「日本一ダンエレクトロが似合う男」じょにーさん。

この日は彼のギターの師匠がいらしてて、「緊張します」と笑ってた。

独特の世界観のある曲は聴くたびに表情を変えるよう。

来月もまたヨロシクお願いします！

(Photo By Kinugasa)

今回は新曲「Big River」を発表出来た。

まだまだ発展途上の曲だが、歌いたい事を詰めた１曲。

大切に仕上げていきたいと思う。

ミスも多く若干緊張もしていたが、演奏を終えての満足感は、

大勢のお客さんの温かな雰囲気のおかげ。

本当に楽しい夜になった。

平日参戦にも少し慣れてきたが、やはり疲れ方は違う。

行きの電車内でも眠りこけ（前日寝不足につき）、

帰りの電車でも寝過ごしてしまった（笑）

東花園から若江岩田までの２駅はそこそこの距離だけれど。

月の無い夜空の下、のんびりと歩いた。

今週末は弾き語りとバンドの２夜連続ライブ。

これも挑戦。

しっかり準備して臨みたい。

lee:no Live at stand arena

～SET LIST～

ターコイズマン

半月の恋歌

その時 君は少し泣いてた

lily

Heaven's clock

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またまた２か月ぶりになる心斎橋のstand arena。

７組での賑やかな夜。楽しい時間になった。

聴いていただいた皆さん。共演の皆さん。

バーのタイゾーさん＆えりさん。ありがとうございました！

共演者を。トップはヤング牧さん。

ニール・ヤングのファンの牧さん。今回も洋楽カバーで。

ベテランさんなのに腰が低く、本当に上品ないい人。

実年齢を伺って驚愕。本当に見た目も声も若々しい。

２番手　よしみさん。

よしみさんとも２度目の共演。洋楽・邦楽カバーで。

牧さんと同じく腰が低く言葉の丁寧な女性。

歌もピアノも前回より更に芯が太く、カッコよかった。

３番手　兵藤さん。

commander in chiefのベーシストとのまさかの再会（笑）

ブラジル音楽の解説とともにボッサ弾き語り。超リラックス。

ベースも上手な方だが、ギターも最高。

５番手　MIKIちゃん。

今回お願いして大阪まで来てもらった、ブラシスで知り合ったMIKIちゃん。

穏やかな口調と雰囲気が、歌いだした途端に豹変する。

歌声。楽曲。弾き姿。すべてが聴き手の心に沁みてくる。

大好きなシンガーをみんなに紹介出来て嬉しい。また一緒に。

ありがとう！

６番手　大地丸。

西宮 Penguinのスタッフで、いつもお世話になっている大地丸さん。

彼の歌う平和へのメッセージを聴きたくて、お誘いした。

新しいギター（ギターまるまる一式を盗難にあった）での熱演。

私からのリクエスト「イマジン」。最高でした。

ラストはカルガルさん。

ピアノ弾き語りのカルガルさんとはお初。

素敵なピアノと、下品な歌詞（笑）のオリジナル曲。

意外な繋がりがあったりして、世間は狭いなぁと。またヨロシクです。

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木曜は日本橋の「太陽と月」での飛び入りライブ。

金曜は先日レポートした新大宮「Billy」。

そして土曜の今回と３日間連投のチャレンジ。

準備する事について色々と考える事もあったり、

ライブの出来について反省する事もあったり。

連日睡眠時間４時間ほどだったが本気で臨んだ。

３回ともに共通する事もあれば、その度に感じる違う部分もある。

３日間、頭の中がずっと「音楽」という良い経験になった。

（無論３日間とも仕事はしているけれど）

今週は水曜日。春日野道 Brothers and Sisters。

そして土曜日。三宮 VOICE。

両日とも素敵な演者との共演が楽しみ。

まだまだ。まだまだ。

まだまだ頑張る。

lee:no Live at Billy

～SET LIST～

J-45 and lee:no

エレクトリック・サーカス(cover)

その時 君は少し泣いてた

ターコイズマン

ever yours

black bird boogie

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２カ月ぶりのBilly。共演のマサさん、守山ダダマさん、けん蔵さん、

マスターの橋本さん、聴いてくださった方々（極僅）、

ありがとうございました！

暑い一日だったが夕刻の奈良は幾分穏やか。

お店までの道を空を見上げながら歩く。

奈良は隣県とはいえ、やはり大阪とは町の空気が全然変わる。

どこかのんびりと穏やかな気分にさせてくれる場所。

ライブ後に橋本さんと話し込む。

私がBillyを気に入っている理由に今更ながら気が付いた。

出演しているメンツや、立地条件、バーの知名度。

それらも無論大事なこと。

でもマスターの人柄や店自体が持つ空気なども大事なんだと思う。

温かく、朗らかな橋本さんの空気が漂うこの場所も

私にとって大事な場所になりつつある。

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前日の木曜日は日本橋の「太陽と月」へ。

オープンマイクに参加させてもらった。

「太陽と月」のマスター、キタニさんもしかり。

また独特の空気を持つこのお店で９月にライブが決まった。

ひとつづつ真正面から向き合っていこうと思う。

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木、金、土の３夜連続の弾き語り。

本日（土曜日に更新してます）は心斎橋のstand arena。

自分らしく。熱く。

lee:no Live at Penguin

～SET LIST～

J-45 and lee:no

Heaven's clock

オールドルーキー(cover)

ターコイズマン

black bird boogie

その時 君は少し泣いてた

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２カ月ぶりの西宮・Penguinでのライブ。

台風一過の好天で暑い一日だったが、

冷たいビールを沢山飲んで楽しい夜になった。

聴いてもらったみなさん、共演のTAKATOOさん、ひゅうがさん、

一匹どんぐりさん、PenguinのMeiさん、大地丸さん、ありがとうございました。

修行年後半スタート１発目のライブが、今年初ブッキングのPenguin。

それも意義深い事のように思え、ご縁が深くなっていることに感謝。

今回の目標に掲げた点はまずまず及第点。

細かいミスが多かったが、またひとつづつ。

熱く精進あるのみ。

次回は来週末の二夜連続ライブ。

金曜 新大宮・Billy、土曜 心斎橋・stand arena。

しっかり準備して臨もうと思う。

フウセンカヅラ

今年もフウセンカヅラが無事に育った。

ふんわりした実が沢山ぶらさがっている。

また種を収穫するのが楽しみ。

岩合光昭のネコ

工場に子猫が迷いこんできた。

愛くるしく「ナーナー」となく声にノックアウトされ、

以来「ネコ欲しい病」の私。

そんな私にネコ好きの友人からのプレゼント。

４７都道府県の日本のネコを集めた写真集。

あらためて「ネコって自由だな」と思う（笑）

さんぴん茶

沖縄の「さんぴん茶」をいただいた。

半発酵茶葉のジャスミンティーをキンキンのアイスで。

沖縄では最もポピュラーなお茶らしい。

少しクセがあるけれど、後味さわやかな夏のお茶。

ワタネ・マン

大好きな長倉洋海の写真集を久々に。

「ワタネ・マン」とはアフガンで話されるダリ語で、

「わたしの国」という意味。

アフガンに生きる子供たちの日常を集めた写真集。

笑う子。遊ぶ子。泣く子。

働く子。待つ子。眠る子。

美しい自然に囲まれた国で生きる子供たちは、

どの子も「ワタネ・マン」が一番好き。

戦争の傷痕も見える写真の中でも、

子供たちはたくましく笑顔で生きる。

学校へ向かう子たちと、片足の若者。