(少し日が経ったが)末娘の小学校最後の授業参観へ。
「クラス卒業式」は各クラスごとに趣は違っていて、
歌があったり、詩の朗読をしたり様々。
娘のクラスは「生きる~6-1編」の朗読の後、
親や友人に宛てた手紙を一人一人発表する。
1番手が男子ミニバスのキャプテンで、
いつもやんちゃんな彼の口から母に向けて
「いつも応援ありがとう」の言葉にいきなり涙。
その後もすっかり大きくなった6年生の言葉に、
笑ったり、泣いたり、感謝したり。
素敵な良い時間だった。
卒業式本番まであと少し。
色々思う冬の終わり。春の初め。