2016-12-30

l.a.f meets in music #9

~1st stage SET LIST~

J-45 and lee:no
ivory tail
waiting tomorrow
lily
collage
その時 君は少し泣いてた
名も無き季節に
半月の恋歌

~2nd stage SET LIST~

ターコイズマン
友よ静かに笑え
standing on mirage
rainy day
deeper haze
shabby marble
No way,Yes way~with Ishii
月の真下~with Ishii

E.C   Big River


弾き語り修行三年の最後のライブは、始まりの場所Brothers and Sistersで賑やかに終演。
年末の忙しい時期にも関わらずお越し頂いた皆さん、来れなくても気にかけていただいた皆さん。
3年の間に出会ったミュージシャンの皆さん。お世話になったライブバーやライブハウス。
刺激を与えてくれる音楽仲間達。励みになる言葉をくれる大事な人達。親友。そして家族。
色んな人のお陰で迎えられた節目のワンマンでした。本当に心より感謝。

3年前には想像出来なかった自分になっている事。
継続する事の難しさと、その意味を自分に持たせる事。
これからのステージでの新たな挑戦を自覚する事。
色んな気持ちで臨み、終えてから気付いた事があった。

幸せです。ありがとう。


魅せる技術はあった方が良い。
楽しませるゆとりもあった方が良い。
それらが無くても、熱い気持ちが無くては続ける意味が自分には無い。

これからの始まり。
また新たな気持ちで。
まだまだこれから。

Big Riverの歌詞の一節。
「激しい流れになっても空の色を写していけ。幾手に道が分かれても風任せにいけ」
慌ただしくても目標にしてる音楽や初心を忘れず、進む道は導きだと信じて前を向いて。
離れたり、また出会ったりしながらこれからも流れていきたい。


様々な事を思い出しながら、迎えたワンマンライブ翌日。
音楽の道の上に立てている事をありがたく思う。