オーダーいただいたフレームを引き取りに来られた際に「これプレゼント」と。
Yasu Suzuka web site
,世界各国を飛び回る鈴鹿先生は国内におけるピンホール写真界での重鎮。
いつも元気で朗らかな声で「いつもありがとう!」の声でパワーを貰う。
いつも元気で朗らかな声で「いつもありがとう!」の声でパワーを貰う。
刷り上がったばかりの本の入った段ボールが山積みの車。そこから1冊を取り出し手渡してくれた。
ゴツゴツした手を見て、職人のようだと伝えると「父が旋盤工だったんだよ。遺伝だね」と笑う。
幾度も見た写真たちも、1冊の本に収まると物語となる。
じっくりと楽しんで拝見しようと思う。