先日のエレキ弾き語り。親友のステージを見てて久々にエフェクトボードを改良。
新たに投入のアナログディレイはVHTのコンパクト。アンプ以外も作ってるんだと驚き。
4~5個のアナログディレイを片っ端から試奏させてもらい、最も原音のトーンを保つVHTを選んだ。
大好きなMaxonを再度買い戻すことも考えたけれど。
サウンドの方はと言うと、ロングタイムに設定は出来ないディレイ。
ただ、かけるだけで音の輪郭がきれいに出る感じ。
見てのとおりのセッティングで、自分にとってのディレイは「燻し」なのだと思い出した。
リバーブもなかなか使えるけれど、こちらも深くはかからない設定。
いじりまくって自分なりのスイートスポットを見つけたい。
コンパクトエフェクターを買うのが何年ぶりなのか忘れるほど。
また熱が出始めた(笑)
次はフランジャー(笑)