12月21日午前9時10分。父が急逝。
喀血の後、気を失い、喉に血痰が詰まったままで窒息。
前日までケーキを食べてご機嫌だったらしい。
本当に突然。
ただ苦しむ時間が短く、パパっと事を運ぶあたりは親父らしいなぁと思う。
通夜、告別式共に大勢の参列者が見えて、父の人柄がうかがえる。
「本当にいいひとだった」と涙ぐむ父の親友。
ありがとうございました。
喪主挨拶で述べたとおり。
父から教わった「働き方」を全うして、父が最後まで心配してた母の事を大事にしたい。
おやじ、色々えらそうに言ってごめんなさい。
おふくろの事は心配いらんからな。
まかせとけ。