おそらく1年ぶりくらい。ブラシスで演奏するのも久しぶり。
再び「初心にかえる」チャンスが来た。
出来てきたと勘違いしてたことが判明したのだ(笑)
もう一度。今は少し理想の形も見えている。やるぞ。
という気持ちの時に参加するのがブラシスのオープンマイクなのである(自社調べ)
5/4に控えたブラシスでのライブに、「行けるように調整する」と言ってくださった、神戸の関谷さんもこの日参加されていた。
ガットギターでブラジル音楽。上品な佇まいと似合ってて良い。
「70歳になった今からリズム教室に通ってる」との事。
幾つになろうと「やりたい」と思う事に取り込む、心の若さに溢れた方だと思った。
自分もそうであり続けたい。
ふらふらながら新曲を演奏した。これもお決まり「新曲はブラシスでおろす」。
演奏後、関谷さんから「5月のライブ、微妙な回答したけど必ず行く」との言葉。
身に余る賛辞に応えられるように、少しでも目標に近づきたい。