2024-06-19

Interactions

初訪問のLaugh&Peace Art Galleryへお客さんの展覧会に。 コンテンポラリーアート作家3人のグループ展。 しっかりとしたコンセプトがあり、作品の前で感じるもの、色や匂いが三者三様で興味深い。

栗棟美里さんの作品は度々拝見しているけれど、グループ展ならではのセッション感があって良かったなぁ。 須藤絢乃さんの作品はノンフレーミングで、作品上下のクリッピングだったけれど「どんなフレームが似合うか」など想像しながら眺めた。


栗棟さんのこのプリントがカッコいいなぁ。