今週唯一予報が良い水曜日に甲子園。北西6mが朝から夕方まで吹く予報。
冬に逆戻りしたかのような気温だが、早朝4時半に目が覚め(笑)6時からルーティンをこなしてから9時半着。
この日は6.0。1100のフォイルにノーマルリア。マストは定番のマイナス3cm。
10時から練習スタート。この日の目標「ヒールサイドに慣れる」。
アンダー気味のブローを捕まえジャイブ。からのヒールサイドで漕ぐ。
上手く出来ず、少し走るけれど失速してリフトダウン。
慣れる為なので何度もチャレンジ。誰も居ない湾内で一人猛特訓。
1時間で手先が限界で一旦休憩。ストレッチと指先保温。
11時から2ラウンド目スタート。
変わらずアンダーのブローを捕まえてジャイブ。ヒールサイドで漕ぐ。
リフトダウンしてしまうと疲れるので、一旦落としてからのタクシージャイブに変更。
タクシージャイブに関しては前回より成功率は上がった。そもそも失敗しなくなった。
風が一気に落ちてしまい再度休憩。これだけ寒いと1時間おきの休息がちょうどいい。
昼食タイム。ラナイズの金髪の青年(今度はお名前を伺おう)が挨拶に来てくれた。
以前貰ったアドバイスを活かして頑張っている事を告げると、またアドバイスをくれた。
「慣れるしかない」との事。「後で見させてもらいます」とコーチしてくれることに。
12時半にはブローが上がり始め、学連のウインドで湾内が賑やかになる。
ガスティながらジャスト~オーバーのブローでジャイブ特訓開始。
ターンが始まると同時にシバー。後は荷重だけでボードが回る。
ダウンで抜けてウイング持ち換え。そのあとヒールサイドで乗り続ける。
落ちる寸前で足の入れ替え。そのまま走る。
正しいフォームでは無いかも知れないけれど「浮いたまま」のジャイブが何度も何度も。
オーバーで走りっぱなしで腕がパンパン。1時半に一旦休憩。ストレッチタイム。
洗い場でストレッチしているとスプーキーのメンバーさんから声をかけられ褒められた。
「ジャイブ出来てますね」「成長が早い」とのこそばい言葉に「まだまだです」と答えた。
嬉しかったけれど(笑)
2時から練習再開。ガスティながら吹きあがると完全オーバー。
それでもフォイル抜けも無く、ブローを逃がし過ぎる事も無く、ビビる事も無く。
自分でも驚くくらいに落ち着いて乗れるようになった。
片岡さんからの「ボードに真っすぐ立つ」を意識し前足荷重。
オーバーでも可能な限りのブローを引きこんでマックススピード。
そのままジャイブ。傾けた後はボードをフラットにして一気に抜ける。
ヒールサイドで乗ったまま、頃合いを見てスタンスチェンジ。
3時過ぎまで結局ほぼ落ちる事無く走りっぱなし。
腕と背筋が悲鳴を上げ始めてこの日は終了。
4時間半以上乗って大満足な一日となった。
浮いたままジャイブの成功率は前回を大きく上回った。
ヒールサイドで乗る事にも少しだけ安定感が出始めた。
あともう少し。誰が見ても「出来ている」になるためにもう少し。
金髪のハンサムから「ヒールサイド、良い感じでしたよ」と嬉しい言葉を貰えた。
もっともっと回数をこなして、フットスワップが当たり前に出来るようになりたい。
「ジャイブが当たり前に出来る」ようになる日が近いように感じた一日。
