朝から生憎の雨天。
早朝から髪をセットしてる長女を高校まで車で送り、帰宅後どうしても発送しなければいけない商品を梱包(前日徹夜)。無事任務完了。
なんとか最後の晴れ舞台を見届けることが出来て嬉しい。
世間で話題になっている有名な高校のような大きなステージには立てなかったけど。
顧問先生に恵まれず、練習場所や大会などへの不満は最後まであったけれど。
それでも大事な仲間と共に色んな苦楽を味わい、「ダンス」に青春を燃やした長女。
普段はポヤーっとしてるのに、ステージに立てば豹変。
これは小学校のミニバスから変わらない。自慢の娘。ありがとう栞。
来年は保育士を目指し短大へ進む事に決めた長女。
いつまでもこの仲間のことは忘れずに。
そしてまたダンスにも向き合える時が来れば、君の雄姿を見せて下さい。