気に入ったブランドのものを集めてしまう悪い癖が出て2つ目のstrymon(笑)
トレモロ&リヴァーブのFLINT。
これもギタリストのソエジマトシキさんが気に入っているとの事で物色。
「まぁ間違いないだろう」と試奏無でネットでポチる。
Suhrのトレモロと比べるとコントロールの少ない事(笑)
波形や雰囲気はトグルスイッチで3択。
これだけで欲しいトレモロの音は十分。なんていい音がするのだろう。
手持ちのトレモロもこれに合わせて設定を変えたくらい気に入ってる。
リヴァーブはあまり深くかけることは無いけれど、60'sのスプリングリヴァーブはいい感じで気に入っている。
こちらはMIXノブがついているので、原音との調整も出来て便利。
これで新しいアコースティック用のボードが組めた。
高低差はかさ上げして、スイッチの高さを揃えた。
もうしばらくは入れ替える気も起らないくらい気に入っている。
ただしめちゃめちゃ重い(涙)