2017-04-02

l.a.f meets in music #12

~SET LIST~

No way,Yes way
ever yours
ターコイズマン
ashwind
先へ
shabby marble
月の真下
Big River

・・・・・

「10年」がテーマになった今回のl.a.f。ゲストは10年前に出会ったBRSの二人を迎えて。
お越し頂いた皆さん、元m.a.c.aのさーさん&kitto兄、Tacchin & Hatchy、ブラシスのマービーさん&オギさんに心より感謝! 楽しい宴になりました。

10年前の夏のイベント。そこで出会った人たちや、触れた音楽、熱。
私にとっては変わらない原点となってる日がある。
その日の出演バンド「BLACK INDIAN」と「BLUE RIVER SOULS」から、時を経て同じステージに5名が揃った。客席にも所縁の深い人ばかり。

「神戸チーム」と呼んでいたバンド時代の先輩方。
なんとも言えない安心感に包まれる人達の中で、今の自分を全力で。

O.Aとして限定再結成のmonochrome and contrasty airs
 1度だけこの日の為にリハーサル。2年ぶりのスタジオで感じた「安定」。
当時出せなかったものが、時を経てこそ出来るようになったのかなぁ。
またこうして熱い音を出せた事。それを求めてもらえる声。感謝。

~SET LIST~
ivory tail
what's going on?
Rock'n'Roll needs something
collage

さーさん、アニキ、ありがとう。またいつか!

Tacchin & Hatchy
ボーカルのハッチーさんとの雑談から決まったこの日の宴。
マイペースなライブ運びながら、音楽に込める情熱は昔から変わらず熱い。
それを隣であしらいながら、完璧なリズムでギターを弾くタッチンさん。
サザンロックへの愛。音楽への愛。そして仲間への愛に満ちたステージだった。
ありがとうございました。また必ず一緒に。

最後はマービーさんも交えて「Sweet Home Alabama」を全員で。

予測どおりの一夜になった。 この夜をずっと忘れないだろうな。