2026-08-24

南西微風2DAYS

 

週末2日間は弱い南西予報。吹く日が全く無かったので4m予報にもがっついて海へ(笑)
タイミング良く、注文してたウイングが届いたので引き上げも兼ねて。

22日(土)
いつもどおり早起き。8時には甲子園着。
気温が高いのでセッティングも後にして読書。9時になりスプーキーへ。
寺前さんと少し話ながら「またAPEXだったら嬉しいですわ」と冗談。
「福引やないねんから」と笑いながら「箱ごと置いてあるよ」と指を指した先の箱を見て爆笑。
ケースにも中身も「MANTIS APEX」と堂々表記。
「まじか」と笑うボスを前に、箱に向かって合掌(笑)

中々ブローも入らず、知り合いも現れず、11時過ぎに早めの昼食。
少しそよそよとしてきたので持参した8.0のセッティング開始。
ブームが存在しないと聞いて、ハーネスラインを代用してみる事に。
上手くいくか色々予想しながら膨らむのを待っていると異音が。
バルブ根本が少し裂け、エアが漏れている(涙)
そこへ知り合いが続々登場。事情を説明すると「また?」と気の毒そうに顔をしかめる。
かわりにウイングが最上機種だった事を伝えると「また?」とみんな笑う(笑)
片岡さんに店のスクール用ウイングを借りようかと相談すると「せっかく4.0来たならアンダートレーニングをしてみたらどうか」と神アドバイス。
一気にやる気になり4.0で乗る事にした。

1400のフロントにハイアスリア。マストは少し前にして7番のアンダーセッティング。
2時過ぎまでブロー待ち。ようやく超アンダー&ガスガスブローが入り始め練習開始。
ウイングは超軽く、硬い。パンピングのレスポンスが素晴らしく良い。
パンピング練習特化と急遽決定し、何度も何度もパンピング。
過呼吸になってしまい10分程若干パニック。久々。

結局4時頃までで3本程走れたのみ。ジャイブどころか走り続けるので精いっぱい。
バテバテでギブアップ。足も腕もパンパン。

その後アウトで少し吹いたみたいだけれど、「良い運動になった」と言い聞かせて帰宅(笑)


23日(日)
前日にちなつさんから聞いてたスターボードの試乗会があるので、この日も早起き。
8時から読書。
号泣する自分の横をサップやウイングのスクール生が沢山通り過ぎる(笑)
そこへコージさん登場。「今日はアウト行きますよ!」と元気な笑顔。

前日の夜は8.0を購入した群馬のM styleにメールをしたが、対応の下劣さにイライラしたまま眠った。2度と関わる事はないけれど本件についてはキッチリさせてもらおうと思う。
そんな事を少し思い出してしまい、気分転換に岸へ。

洗い場には既に様々な新型ボード、ウイング、フォイルが並べられていて、ワラワラと人が集まる。
「ぼくたち餌を撒かれたハトみたいですね」と笑い合いながら2027モデルのボードを物色。
現れた駒井さんにフォイルのレンタルを申し込むと快くセッティングしてくれた。
セッティング済みのフォイルをボードから外し、未知のUCSを取り付けた。
「田中さん用にセットした」と説明を受けた道具はグライダー3の1050、アルミヒューサレージ、リアは120くらい(忘れた)の小さなもの。そしてマストが最上位の88センチ。
「これで試して下さい」と言われ、まだ吹いてない中をワクワク出艇。

まるで違うスポーツをしているかの如く浮かない。
いつもならギリギリ浮かせられるアンダーブローで、浮き始めのポンピングと高速パンプを加えても走らないのだ。
汗だくになり、また過呼吸気味になり(季節的なものかも)一旦休憩。

クルマの日陰で休んでいるとマルちゃん登場。
朝からゴルフ、お母さんのお世話の後で来たという。本当にパワフルなパイセン。
新車を見せてもらい、色々話をして休憩終了。

駒井さんに別のフォイルをお願いしグライダー3の1250、リアは180にチェンジ。
アドバイスのままマスト位置も2つ前の10番にして2ラウンド開始。

橋手前に行くとコージさんがアウトへ出ようとしていたので、付いて出る事に。
午前中もノーブローの中を出て行かれて「出れた!」と喜んでいたのが嬉しかったので、次はアウトで走れたらなぁと。人の事を考えてる場合では無いのだけれど。

アンダーながらアウトはギリギリ走るブロー。
なんとか出てこられたコージさんはうねりと格闘。
アドバイスに行こうかと思ったけれど、これは人に言われて分かる事では無いので静観。

入ったブローを逃さずパンピング。駒井さんから教わったポンピングのパワーのかけ方を意識して、うねりの間を狙ってようやく走り始める。
88センチマスト。6センチしか違わないのにフォイル抜けは皆無。途中「抜けるか?」という瞬間も堪える事が出来る。マストは88に決定かも知れない。

ブローは足りないので加速して突っ込む。ランニングを越えたあたりで著しく失速。
初心者ボードの時のように水平に「ドボン」と着水。うーむ。

水を持参してくるのを忘れたので1時間で一旦岸へ。すでに3時半。
給水休憩をしながら4時過ぎてからのサーマルに期待をしてると、コージさんが後片付けを始めた。
クルマまで行き「出れましたねー!」と一緒に喜んだ。
チャレンジしたこと。それが嬉しかったのだ。
アウトに出る事が目的では無く、アウトでなら乗れるブローがあるから出て行くのだと伝えると「そうやねー」と真面目な顔に(笑)
「へっぴり腰で、がに股で一回も走らなかった」とヨーコさんにからかわれると「サメおると怖いから落ちたくなかった」とマジ顔で言うコージさんに爆笑。
少しだけ(生意気に)フォームのアドバイスをし、重心と荷重の事を伝えると「来週試す!」と意気揚々とされていた。こういうのが嬉しいなぁ。

4時になってもブローは上がらず、アウトに出てた人達も湾内に戻っていた。
自分も30分だけラストセッション。

ブローを探してチマチマ動き、ようやく捕まえたアンダーで走らせる。
謎にピンポイントで吹いてる地帯があって、そこで加速。ジャイブ。
ようやくいつもどおりのジャイブに近いものが成功。
その後も数本走り、5時前でタイムアップ。

駒井さん、寺前さんに色々と話を聞いた。
駒井さんには「5.5であそこまで走らせられるんだから」と褒めて貰ったが、UCSに違和感しか無く、3段階くらい下手になった気分と伝える。
「乗り方が古い道具のままじゃ無理で、新しい道具に合った乗り方がある」という神説明。「平日も来られるなら、何種か置いて帰るのでまた試して下さい」とありがたい話。

まだ意識が通ってない部分が多い事を知れた事。
なんとなくで乗れていただけだという事。
バグだらけだと知れた事がこの日の一番の収穫か。

この夏一番の高温だったという。気温に負けないくらいの情熱をもってまだまだ!
頑張れ俺。