3日(火祝) 心斎橋HOME / FootRock&BEERS
7日(土) 心斎橋 REEDCAFE "AIR-acoustics into roots-vol.19"
13日(金) 三宮 Brothers and Sisters "l.a.f meets in music #27"
14日(土) 心斎橋 FootRock&BEERS
22日(日) 新世界 ヤンチャーズ
27日(金) 心斎橋 FootRock&BEERS
3日(火祝) 心斎橋HOME / FootRock&BEERS
7日(土) 心斎橋 REEDCAFE "AIR-acoustics into roots-vol.19"
13日(金) 三宮 Brothers and Sisters "l.a.f meets in music #27"
14日(土) 心斎橋 FootRock&BEERS
22日(日) 新世界 ヤンチャーズ
27日(金) 心斎橋 FootRock&BEERS
雲一つ無い秋晴れの休日の朝。
仕事はほんの少しだけど例年のムードに戻りつつある。
音楽もほんの少しだけど前進しているように感じてる。
妻は仕事場で愛され、長女は悩みながらも実習を終え、末娘はマイペースに受験勉強。
両親は元気に笑顔を振る舞い、友人たちは健康。
満ち足りている現状。
なのにどこか物足りなく、どこか不満を感じ、何故か感情が不安定。
加齢によるものなのか、それとも頭で理解していない何かを感じているからなのか。
いずれにしても今の自分をあまり好きになれない。
デトックスの為という訳だけでは無いけれど、YouTubeで感動ドッキリを見ては泣いている。特に中国の方のチャンネルが素晴らしく温かい。
そんな優しい人たちと比較し、自分自身の厳しさが異常にも思えるのだ。
実習で悩む長女に対し、「子供から学べ」と説いた。
危険回避ばかり考えるのでは無く、子供に寄り添うことで分かる事がある。
そして何より優しい人間をつくるべき。
と、厳しいばかりの自分を棚に上げた。
季節が進む。
目で見える。肌でも感じる。匂いもある。
自分自身をもう一度リコネクト。
やってくる冬は冬として美しいものなのだ。
先日、南森町のKAZE ART Planningにて開催中の大塚孝太郎さんの個展へ。
日曜日は前日の雨もあがり、肌寒さを感じる朝。
~SET LIST~
ターコイズマン
十五夜に話そう
deep water
曖昧に
lily
someway
灰の中
No way,Yes way
月の真下
・・・・・
前回初めてやらせてもらい、オファーいただいた二度目の難波屋さん。
今回はピアノ弾き語り女子とのツーマン。
聴いてもらった皆さん、共演の林野さん、難波屋マスターに心より感謝!
入り口解放の路面店。客の出入りも自由な感じはわりと好き。
道行く人に歌いかけて店に入ってもらったり(その人の住まいは妻の実家の傍だった)。
ドヤ街のマサ兄とすっかり意気投合し、一緒に帰ったり(笑)。人生経験がものすごく豊富で、知らない事だらけで本当に盛り上がったなぁ。
ダイナマイトが酒のアテになるとはビックリしたけど。
立ち居振る舞いでの反省点はあれど(笑)、敬遠してた西成の街はこの歳になると馴染みやすくもある。特殊な人情味があるなぁと感じた。
カバー中心のピアノ弾き語りと、暑苦しいギター弾き語りの異色ツーマンだけど次回も決まった。
今度はピリっとしていこう(笑)
~SET LIST~
deep water
灰の中
lily
ターコイズマン
No way,Yes way
・・・・・
火曜日恒例のパブライブ。久しぶりに客席も賑わっていたように感じて嬉しい。
お越しいただいた皆さん、出演者の皆さん、FootRockのブラザー達に心より感謝。
買ったばかりのオベーションの初陣。
出音は「オベーションらしい」音だったらしいけれど。
ピエゾのクセがイマイチまだ馴染めないなぁ。
次回はアンプで出してみよう。
久しぶりに会うナンシーが少しふっくらしててキュンキュン。
会うとしばらくナンシー病になるのだ(笑)
記憶がまばらだけど、終演後の飲み会は盛り上がったなぁ。
また少し元のFootRockに戻りつつある。
日本橋にあるGallery Ami-Kanakoで開催の、ライプハウスの作家さんの展覧会を見てきた。
初めて伺うギャラリー。オーナーさんもとても良い方。最終日に間に合って良かった。
写真は「マサノリワールド」のタイトルで、セロテープや画びょうなど文房具で作った動物たち。
柱の周りにぐるりと設置された高荻雅理さんのインスタレーション作品。思わずかがんで眺めたくなる。