2025-05-31

6月ライブのお知らせ


 6月は3本。どれも意識高めで臨みたい。

2日(月) 心斎橋・FootRock&BEERS

カネゴンが店長になってから初招集のフットロック。
若者達に交じってピリっとした演奏をしたい。

15日(日) 心斎橋・Balls8

初Balls8。なかなか予定が合わずようやく(笑)
「ライブハウス」なハコでやれるのが楽しみ。

27日(金)苦楽園口・Yellow Ribbon

4カ月ぶりのイエロー。知った顔ぶれの中でビシっとやろう。
ワインは1本までと強い誓いを記す(笑)

2025-05-27

オリーブ開花

 

工場南口のオリーブが開花。
今年は例年以上に沢山咲いて、遠目にも分かる程。

どれだけ実になるのか分からないけれど、今年は前回の失敗にめげずに美味しいピクルスになるように収穫時期を早めにしようと思う。



2025-05-23

FootRock&BEERS

 ~SET LIST~

someway
no way,Yes way
灰の中
月の真下

・・・・・
一年半ぶりのフットロック。懐かしいスタッフ達との再会も嬉しい一夜。
聴いてもらった皆さん、出演者の皆さん、フットロックスタッフに心より感謝。

カネゴンが店長に昇格し、末娘と同じ歳の娘さんがPA卓につき、随分前に話をしたスタッフの男の子は男らしい顔つきに変わり、店内のテーブルやチェアが変わっていた。

出演者はベテランばかりの集まりになった。
色々と時間が過ぎたのだと感じる。

10日で4本という調整ミスのライブもこの日でラスト。
しっかり準備もして臨んだ甲斐があったのか、栗田さんからは絶賛してもらった。
身に余る言葉だけど、向き合っているものを理解してくれる人が居るのはありがたい。
さぁ。少し気持ちを入れ替えて。
また頑張り始めよう。

2025-05-21

Brothers and Sisters

 ~SET LIST~

僕は馬鹿になった(cover)
ターコイズマン
No way,Yes way
灰の中
月の真下

・・・・・
沖縄のツアーミュージシャン「山田ばさら」のイベントは楽しく終演。
お越し頂いた皆さん、出演者の皆さん、ブラシスのマービーさん&オギさんに心より感謝。

始まる前から賑やかな店内。
自分のお客さんは今回もゼロ更新(涙)だけど、トップバッターで気持ちを入れて臨んだ。
演奏後、アメリカ人のカメラマンが演奏を褒めてくれ、ビールをごちそうに。
女性客からも月の真下を気に入ってもらえたようで、まぁ良かった。

やはり「ライブの練習」ばかりの日々になると、目指してるものが薄らいでしまうなぁ。
良くも悪くも「練習どおり」ではあるけれど、このままでは・・・と焦る。


ここに詳しく記すのはやめる(楽しい事だけ書きたい)が、色々思う日になり、帰路は無意識に舌打ちばかりしてた。
怒りのお陰で眠る事も無く無事家に帰れたので良しとする。
自分なりのタブーを他人に求めても仕方ないのかも知れない。
嫌ならNOとはっきり伝えないといけないなぁ。
こんなにイライラしたのは数年ぶりかもしれない。


帰ると美味しいドライカレーを作って嫁さんが起きて待っててくれた。
サンキュー。

2025-05-18

ヒカリノサス方へ



 
~SET LIST~


僕は馬鹿になった(cover)

ターコイズマン

waiting tomorrow

No way,Yes Way


・・・・・




豪雨明けの湿度がエグい夕刻からの電車移動。髪の毛クリクリ(笑)
聴いてくれた皆さん、出演者の皆さん、ヒカリノサス方へに心より感謝。

店到着。既に来てたJSPが「名古屋のお土産です」と色々出してくれて(笑)
ありがとなー。

ぬまじゅんが銭湯の店長になってたり、ゆーすけの声が一段と良くなってたり。
少し会わない間にも人は変わっていく。
自分もそうありたいなぁ。

演奏自体はまずまず。まだどこかバタバタと「弾こう」としてるのも自覚。
リズムの中に入ってから放出するイメージをもっともっと。

ほんわかする親子ショット。栗田さんサンキュー。

2025-05-14

Brothers and Sisters

 

~SET LIST~

someway
曖昧に
ターコイズマン
No way,Yes way
灰の中
月の真下

・・・・・

ユタカ兄さんのお誘いでブラシス三人会。平日にも関わらず盛況の中終演。
お越し頂いた皆さん、ユタカ兄さん、ホンジョウ、ブラシスのマービーさんに心より感謝!

到着するや否やで既に楽しいムードの店内。
軽くサウンドチェックをしてからビールで乾杯。

先日ボルちゃんから教わった事を意識しながらトップで。
数日前からの喉の不調を何とかごまかしながらのステージ。
ラストの月の真下は高域が出なかったけれど、時折くる「この感じ!」があり、練習どおりにいけたところはしっかり固めていきたい。

一歳違いのホンジョウは唯一無二なスタイルの弾き語り。
スラップ。ルーパー。エフェクティブなサウンド。
こういうやつが近くにいるのが嬉しくなる。

知り合って3回目なのに既に仲良しなユタカ兄さんは、相棒「ジュリア」を持ち込んで。
逐一「次は44番なんで」とかパターンナンバーをお知らせしながらのステージ(笑)
話してると超メジャーなミュージシャンの名前がドンドン出る不思議な先輩。


「ブラシスTシャツ買いたい」という二人に付き合って自分も(3枚目)購入。
せっかくなのでお揃いで(笑)

2025-05-12

Mothers Day

 

母の日定番のカーネーションの鉢植えを買いに愛犬と遠足。
4駅離れた「ぷちはな」開店時刻前に到着。サン君お疲れ様(笑)

母への贈り物は正月のお年玉。母の日の花。誕生日にくらいしかしないけれど。
満面の笑顔で過剰に喜んでくれるマイマザー。

毎日を喜びながら暮らし、長生きしてください。

2025-05-09

再調整


先日調整から戻ったばかりのカントリーウエスタン。
弦交換をすると、以前よりビビリが酷くなった。
ブリッジ下にシムを入れて弦高を上げて貰った事が原因で、オクターブピッチも狂っている。
何度も依頼し直したギターで、半分諦めていたけれど「ブリッジが緩い」という石井の見解を伝え再調整依頼。

手持ちの牛骨を、事務所で試しに嵌めるとジャスト~硬め。
持ち込んでシム撤去、ブリッジを軽く調整して、ネックもストレートに戻してもらった。

調整から2週間経過した現時点でもビビリは無く、音量バランスも満足な仕上がり。
ようやく(笑)

不動楽器工房さん、何度も何度もお世話かけました。

2025-05-06

GW

 

SUP翌日の筋肉痛を押し殺して、これも4カ月ぶりのウイングフォイル。
風予報にワクワクしながら、思い出しながらのセッティング。

事前に児玉さんからの連絡で「浅野と行くわ」にもワクワク。
大好きだった先輩との20数年ぶりの再会なのだ。

待てども一向に現れず、風が上がってきたので出廷。
久々のジャスト~オーバーにビクビク。
「一から」と思ってたけれど、案外すんなりと浮き上がった。
浮いては落ち、浮いては落ち。
それでもこの日は10m以上を浮いたまま走れた。
ボード上での重心意識をキチンとして、無駄に暴れない事が大事なよう。
方向転換を試みて即落水したけれど、少し進歩。これの積み重ねが大事。

オフショアで岸に戻るのに時間がかかって、2時間後に休憩。
そこに児玉さんが柴犬と「頑張ってたなー」と現れた。
浅野さんが居るアウト付近の岸まで移動し、無事再会。
相変わらず素敵な笑顔。そしてウインド一筋の風貌。
少し話して「今度は琵琶湖に一緒に行こう」と約束して解散。
短い時間だったけれど、やはり海仲間とは海で会うと嬉しくなる。

児玉さんとも別れ、遅い昼食後再度トライ。
そこからはアンダー気味で上手に浮き上がらず、この日は4時間程乗って終了。
進歩を感じる事が出来、嬉しい再会もあって良い一日だった。


翌日の5日は早朝からあと片付け。
洗車も済ませ、7時頃から機械のスイッチを入れて仕事。
バタバタと動いて、昼食後は長女を迎えに行って運転の練習へ。
生駒の成城石井に嫁さんを迎えに行き、義姉宅へ。

甥が焼き鳥を焼いてくれて、ガーデンパーティー。
バイトで焼き鳥屋の経験がある甥が串打ちからやってくれたそう。
持って行ったイタリアワインも好評で、焼き鳥も本当に美味しかった。

広い庭がある豪邸を見せてもらい、義兄ともたくさん酒を飲み、楽しい時間になった。


新しい事、今までの事。
色々な「はじまり」を感じる晩春。
さぁ。また頑張ろう。

2025-05-03

再始動

 

年明け以来4カ月ぶりに海へ。
持ってる道具を全て積み込んで(笑)

天気予報チェックをして風を諦め、朝からSUPモードに切り替え。
風待ちにフォイルのボードで漕ぐ事はあっても、SUPオンリーで海に出るのは本当久しぶり。

1本目は打出浜あたりまでのいつものロングコース。
橋をくぐり、御前浜を過ぎ、行き止まりの海浜公園まで。
六甲山の緑を眺めながら、クラゲだらけの海を散歩。

クタクタになって(笑)、早めのお弁当の後で昼寝。

2本目はアウトへ出て甲子園浜の埋め立て島をぐるりと1周。
チョッピーな海面でスピードが出ず、パドルの使い方を頭でおさらいしながらのんびりと。

スピードは出ないけれど、景色をのんびり眺められる。
片付ける道具はデカいけど少なくて済む(笑)
やっぱりたまにはSUPもいいなぁとニヤニヤしながら早めに撤収。


帰宅後、パートの嫁さんに代わって、最近練習中の料理を。
カレーとポテトサラダを1時間がかり(切るのが遅い)で、ワインを飲みながら。
仕事から戻った末娘も「めちゃめちゃ美味しい」と褒めてくれた。

良い休日。