2025-06-30

7月ライブのお知らせ


7月は前半の10日間で3本集中(笑)
気合で臨みます。

2日(水)心斎橋・FootRock&BEERS 年齢層の広い良いメンツでのパブライブに呼んでもらった 知り合いだらけの中でピリっと頑張りたい。 7日(月)心斎橋・Balls8 マービーさんも出るとの事で誘いを受けた2度目のBalls8。
10年ぶりくらいにテルマエさんと再会出来るのが楽しみ。
12日(土)苦楽園口・YellowRibbon 前にキャンセルしたNobさんのイベントにリベンジ参戦。 初の方ばかりで楽しみ。良い感じで響かせたいなぁ。 20日(日)三宮・Brothers and Sisters

急遽決定した佐木伸誘さんの前座をマイホームで。
めちゃめちゃ良い声のプロシンガーを前に気合で頑張る。


 

2025-06-28

Yellow Ribbon

 

~SET LIST~

someway
灰の中
lily
ターコイズマン
No way,Yes way
月の真下

・・・・・

久々のイエローリボンは、知り合い率高めの中で和やかに終演。
聴いていただいた皆さん、出演者の皆さん、イエローリボンのマージさん、クマゴローさんに心より感謝。

ここ最近取り組んでいるsomewayとターコイズマンのフィール。
どちらもイマイチなままで無念。まだ沁み込んでないようなので続けるのみ。

仕事モードが取れないまま臨んだ本番。
出かける前に打ち合わせ電話をしたのが悪かったなぁ。
下半身のダルさと、左腕の痺れが抜けないので、無理しすぎないようにせねば。

ワイン2本を飲んで、記憶が全く無いけれど。
演奏を褒めて貰えた事と、終電できっちり帰れた事は覚えている(笑)

色々落ち着いたら海に行きたい。

2025-06-25

多肉植物

 

久々に多肉植物を。工場の流し台の横で育て始めた。

前に水をやり過ぎて枯らした教訓を活かして、半日蔭で、霧吹きで葉を濡らす程度にしよう。

多肉は小さい方が可愛らしくて好きなので、日なたで大きくならないように気をつけて。

2025-06-22

SULK GREEN CAFE

 

少し前に約束してた長女の運転練習に夫婦で付き合った。
長女セレクトのお店で、堺にあるSULK GREEN CAFEへ朝からドライブ。

「ペーパードライバーになっていく」と不安がる長女だけれど、全く問題ない安定した運転で片道1時間を。

天気も良くドライブ日和でバッチリ。
お店の車庫入れ(これがテーマ)もバッチリ。
お店のスタッフも若くて感じの良い方ばかりでバッチリ。
バッチリ揃いの休日スタートになった。



まずはカフェに隣接するグリーンショップから。

天窓から入る日差しと適度な気温の中、見た事の無い巨大な観葉植物があったり、バラエティに富んだグリーンがズラリ。

記念に2つの鉢を購入。
また後日植え替えて工場に置こう。

2階はサボテンコーナーでとても暑い(笑)
すぐに通路から入れるカフェ2階に移動。


ドライフラワーと生花、多肉植物などが並ぶフラワーコーナーも素敵空間。

植木鉢や花瓶なども並んでて長女も本気で物色していた。
決められず「またにする」と、いつもの言葉(笑)

奥にあるアイアン家具のショールームもとても良かった。
スタッフの男性も愛想の良い方で、色々と説明をしてくれた。
オーダー家具専門のようだけど、機会があれば頼んでみたくなった。



そしてランチは3人バラバラのオーダーをしてシェア。

この店で製作したアイアン家具ばかりの店内。
座ったソファ席はとても楽ちんで、耳付テーブルの巾も丁度良い。

天然光が沢山入る明るい店内で、かかっている音楽も好み。
少し量は控えめながら、料理も美味しかった。
コーヒーは薄かった(笑)

食後もノンビリしていたけど、昼過ぎからお客さんも増えてきたので席を立った。
しーちゃん、良い店を教えてくれてありがとね。


そのまま南港へ移動し、人生初IKEAへ。
予想通り好みの物は全く無かったけれど、記念に何か買わなければと物色。
フェイクグリーンとキッチンペーパーとドライマットを無理やり買った(笑)

帰りは高速でスイスイ。
6時間ほどの長女運転でのお出かけが、楽しい時間になって良かった。

2025-06-19

呼吸筋トレーニング

 

ユースケの声がめちゃめちゃ大きくなった理由を訊いたところ「呼吸筋トレーニングを続けている」との事。

パワーブリーズという少し高い物らしいが、取り合えず類似品(似てないが)を購入。
左右のダイヤルで空気孔を調節し、呼吸に負荷をかける仕組み。
毎日やる腹筋の際にこれを加えて行うと、めちゃめちゃキツい。
心なしか腹筋にも効きそう。

まだ日が浅いので効果は分からないけれど、しばらく続けてみよう。
効果を実感出来れば本家のパワーブリーズを試してみようと思う。

2025-06-16

Balls8

~SET LIST~

someway
ターコイズマン
lily
灰の中
No way,Yes way

・・・・・

初めましてのBalls8はめちゃめちゃ好みな空間。顔見知りばかりのメンツで楽しく終演。
出演者のみんな、Balls8のテラちゃん、前田くんに心より感謝。

お客さんが一人も居ない(最近の当たり前になってて悲しいが)中、出演者全員が熱量のある演奏。
特にゆーすけ。見るたびにすごいスピードで駆け上がってるなぁ。

栗田さんの演奏はやはり神がかった魔法のようなものがあって。
ゆーすけの声の良さと新曲が心に響き。
サイトーの可愛らしさと神戸っぽさに安心し。
ヌマジュンの「ミュージック!」感に頭が下がり。
自分の演奏も気合が入った(笑)

久し振りに持ち出したハーモニカ。久しぶりに演奏するlilyもこの日の感情で。
モチベーション維持のために毎回のライブに負荷をかけるのだけれど、ここ最近取り組んでいる事が違和感なく出来たような気がする。
良くも悪くも練習どおり。
ただ止まってはいないはず。まだまだ頑張らねば。


少し嫌な事があり、天候も影響してテンションが上がらないまま店に向かった。
店内に入った瞬間から心の靄が取れたのは、店に漂う「音楽」の匂いのおかげか。
自分に足りないものは、もっと根本的な「環境に生きる姿勢」かも知れない。

 

2025-06-12

少年と犬

 

東日本大震災で飼い主を亡くした犬が、魂の絆で結ばれた少年に再会するまで、5年の月日をかけ岩手から熊本まで旅をする。
途中様々な人と暮らし、闇に光を灯し、生きる希望を与える「多聞」を主人公にした連続短辺。

直木賞受賞作。映画化などの華々しい評価よりも「シェパードの雑種犬」が主役と知り購入した本。
一気に読んで沢山泣いた。

飢餓。ケガ。
サン君も家に来た頃は同じだったなぁなどと思いながら、愛犬と重ねて読んだ。

「人の心を理解し、人に寄り添ってくれる。こんな動物は他にいない」
「老人と犬」の中での一文。

あらためてサン君、家に来てくれてありがとう。

2025-06-09

初平日フォイル

 

ようやく行けると心待ちにしてた週末の風予測は無風。
仕事、音楽で度重なるストレスで少し滅入っていたので、どうにかリフレッシュをしたくて、金曜日に初めて仕事を休んで海へ。

予測では午後から5~6mの南風。
朝からのルーティーンの後、少し遅めに出発。
高速は混んでいたけど、駐車場はガラガラ。嬉しい。

昼までの1時間半で少し浮き、午後からの風を期待したけれど内海は残念な結果。
ガスティで時折吹く風を捕まえきれず、3時半で断念。
上手い人はスイスイ浮いてたなぁ。早くそうなりたい。

バタバタと片付けて駐車場を出る頃には満車。
皆さんなんの仕事をしてるのか(笑)その一味になれたようで嬉しい。

帰りに取引先へ寄り、破損したフレームを積み込み。
帰宅後愛犬のお世話と、料理の手伝い。いつもどおりの金曜日に戻った。


予定が詰まってなければ、この日のように風に合わせて生きるのもいいなぁ。
新しい生き方が始まったようで嬉しい。


嬉しいの連続ですっかりパワーを取り戻した。
友人達と神戸に遊びにいった嫁さんも「目つきが戻った」と。
よし。また頑張り始めよう。


・・・・・

ストレス理由を記しておく。
責任感の無い人間が増えすぎたように感じる。

公園には犬の糞を放置する飼い主や、BBQのゴミを放置する人間が居て、他人の建物の前に火のついたタバコやゴミを放置する人間が居て。

運送会社の人間は効率だけを考え、「丁寧に」が完全に無くなり(事故が続いた)。
音楽では真髄を追うよりもお金を追う「ミュージシャン風」が多く見受けられ。

他人の失敗を寄って集って叱責し、自分のことは棚にあげるような人たち。
責任を負わない人たちが目について仕方なかった。

影響力や立場が高まれば、比例して責任も重く大きくなるもの。
自由といいかげんは違う。自由を一つ欲するならば責任も同時に一つ背負うもの。
言い逃れて自分と向き合わない人=自分と異なる人に対しての違和感が膨らみ過ぎた。

これをやめようと思った。
生真面目に考える事や、自分の正義を貫くのは自分自身に対してだけでいい。
他人に期待しないこと。ジャッジしないこと。

外れた風予報。でも大好きな海に居られた日。
仕事も音楽も考えず、空を見て風上を見て、海の上に浮かんでた日。
嫁さんが持たせてくれた美味しい昆布のおにぎりを3つ食べた日。

さぁ。また仕事も音楽も料理も楽しんで向き合おう。
園芸も読書もアート鑑賞も映画も楽しもう。


2025-06-06

Kansai Art Anuual 2025「CO」

 

心斎橋パルコで開催中のKansai Art Anuual 2025へ。
現代作家7名の作品がズラリ。

フレームを担当した栗棟美里さんのお知らせで少し久々のアート鑑賞。
移転して初めてのパルコで、大丸と合併していることすら知らなかった(笑)

都会的でモダン。栗棟さんの写真はカッコイイのだ。

2度程注文を貰った厚地朋子さんの作品も素敵だった。

なかなか仕事は厳しい状況ではあるけれど、インプットをキチンとしてまだまだ精進。

2025-06-03

FootRock&BEERS

 ~SET LIST~

someway
No way,Yes way
ターコイズマン
月の真下

・・・・・

カネゴン企画"This is FootRock"は若者達の情熱が渦巻く中、熱く終演。
聴いてもらった皆さん、出演者の皆さん、FootRockに心より感謝。

ちょうど自分の演奏前に店にやってきたアメリカ人たち。
じっと聴いてくれて、少しリズムをとってくれて、演奏終了後にビールをおごってくれた。

今は良くも悪くも練習通りの演奏で、その練習のクオリティに満足出来てない状態。
ライブに出る事自体に気持ちが乗らないが、ステージに上がれば「100%で」と。
お褒めの言葉は半分聞き流し、足りないものにもっと向き合わねば。
練習中に時折感じる新しい感覚を「当たり前」にしたい。

まさかの同じ歳のアメリカ人(名前忘れた)親子。
ひげ面の息子さんは長男と同じ歳。
カタコトでの会話も楽しかった。

2025-05-31

6月ライブのお知らせ


 6月は3本。どれも意識高めで臨みたい。

2日(月) 心斎橋・FootRock&BEERS

カネゴンが店長になってから初招集のフットロック。
若者達に交じってピリっとした演奏をしたい。

15日(日) 心斎橋・Balls8

初Balls8。なかなか予定が合わずようやく(笑)
「ライブハウス」なハコでやれるのが楽しみ。

27日(金)苦楽園口・Yellow Ribbon

4カ月ぶりのイエロー。知った顔ぶれの中でビシっとやろう。
ワインは1本までと強い誓いを記す(笑)

2025-05-27

オリーブ開花

 

工場南口のオリーブが開花。
今年は例年以上に沢山咲いて、遠目にも分かる程。

どれだけ実になるのか分からないけれど、今年は前回の失敗にめげずに美味しいピクルスになるように収穫時期を早めにしようと思う。



2025-05-23

FootRock&BEERS

 ~SET LIST~

someway
no way,Yes way
灰の中
月の真下

・・・・・
一年半ぶりのフットロック。懐かしいスタッフ達との再会も嬉しい一夜。
聴いてもらった皆さん、出演者の皆さん、フットロックスタッフに心より感謝。

カネゴンが店長に昇格し、末娘と同じ歳の娘さんがPA卓につき、随分前に話をしたスタッフの男の子は男らしい顔つきに変わり、店内のテーブルやチェアが変わっていた。

出演者はベテランばかりの集まりになった。
色々と時間が過ぎたのだと感じる。

10日で4本という調整ミスのライブもこの日でラスト。
しっかり準備もして臨んだ甲斐があったのか、栗田さんからは絶賛してもらった。
身に余る言葉だけど、向き合っているものを理解してくれる人が居るのはありがたい。
さぁ。少し気持ちを入れ替えて。
また頑張り始めよう。

2025-05-21

Brothers and Sisters

 ~SET LIST~

僕は馬鹿になった(cover)
ターコイズマン
No way,Yes way
灰の中
月の真下

・・・・・
沖縄のツアーミュージシャン「山田ばさら」のイベントは楽しく終演。
お越し頂いた皆さん、出演者の皆さん、ブラシスのマービーさん&オギさんに心より感謝。

始まる前から賑やかな店内。
自分のお客さんは今回もゼロ更新(涙)だけど、トップバッターで気持ちを入れて臨んだ。
演奏後、アメリカ人のカメラマンが演奏を褒めてくれ、ビールをごちそうに。
女性客からも月の真下を気に入ってもらえたようで、まぁ良かった。

やはり「ライブの練習」ばかりの日々になると、目指してるものが薄らいでしまうなぁ。
良くも悪くも「練習どおり」ではあるけれど、このままでは・・・と焦る。


ここに詳しく記すのはやめる(楽しい事だけ書きたい)が、色々思う日になり、帰路は無意識に舌打ちばかりしてた。
怒りのお陰で眠る事も無く無事家に帰れたので良しとする。
自分なりのタブーを他人に求めても仕方ないのかも知れない。
嫌ならNOとはっきり伝えないといけないなぁ。
こんなにイライラしたのは数年ぶりかもしれない。


帰ると美味しいドライカレーを作って嫁さんが起きて待っててくれた。
サンキュー。

2025-05-18

ヒカリノサス方へ



 
~SET LIST~


僕は馬鹿になった(cover)

ターコイズマン

waiting tomorrow

No way,Yes Way


・・・・・




豪雨明けの湿度がエグい夕刻からの電車移動。髪の毛クリクリ(笑)
聴いてくれた皆さん、出演者の皆さん、ヒカリノサス方へに心より感謝。

店到着。既に来てたJSPが「名古屋のお土産です」と色々出してくれて(笑)
ありがとなー。

ぬまじゅんが銭湯の店長になってたり、ゆーすけの声が一段と良くなってたり。
少し会わない間にも人は変わっていく。
自分もそうありたいなぁ。

演奏自体はまずまず。まだどこかバタバタと「弾こう」としてるのも自覚。
リズムの中に入ってから放出するイメージをもっともっと。

ほんわかする親子ショット。栗田さんサンキュー。

2025-05-14

Brothers and Sisters

 

~SET LIST~

someway
曖昧に
ターコイズマン
No way,Yes way
灰の中
月の真下

・・・・・

ユタカ兄さんのお誘いでブラシス三人会。平日にも関わらず盛況の中終演。
お越し頂いた皆さん、ユタカ兄さん、ホンジョウ、ブラシスのマービーさんに心より感謝!

到着するや否やで既に楽しいムードの店内。
軽くサウンドチェックをしてからビールで乾杯。

先日ボルちゃんから教わった事を意識しながらトップで。
数日前からの喉の不調を何とかごまかしながらのステージ。
ラストの月の真下は高域が出なかったけれど、時折くる「この感じ!」があり、練習どおりにいけたところはしっかり固めていきたい。

一歳違いのホンジョウは唯一無二なスタイルの弾き語り。
スラップ。ルーパー。エフェクティブなサウンド。
こういうやつが近くにいるのが嬉しくなる。

知り合って3回目なのに既に仲良しなユタカ兄さんは、相棒「ジュリア」を持ち込んで。
逐一「次は44番なんで」とかパターンナンバーをお知らせしながらのステージ(笑)
話してると超メジャーなミュージシャンの名前がドンドン出る不思議な先輩。


「ブラシスTシャツ買いたい」という二人に付き合って自分も(3枚目)購入。
せっかくなのでお揃いで(笑)

2025-05-12

Mothers Day

 

母の日定番のカーネーションの鉢植えを買いに愛犬と遠足。
4駅離れた「ぷちはな」開店時刻前に到着。サン君お疲れ様(笑)

母への贈り物は正月のお年玉。母の日の花。誕生日にくらいしかしないけれど。
満面の笑顔で過剰に喜んでくれるマイマザー。

毎日を喜びながら暮らし、長生きしてください。

2025-05-09

再調整


先日調整から戻ったばかりのカントリーウエスタン。
弦交換をすると、以前よりビビリが酷くなった。
ブリッジ下にシムを入れて弦高を上げて貰った事が原因で、オクターブピッチも狂っている。
何度も依頼し直したギターで、半分諦めていたけれど「ブリッジが緩い」という石井の見解を伝え再調整依頼。

手持ちの牛骨を、事務所で試しに嵌めるとジャスト~硬め。
持ち込んでシム撤去、ブリッジを軽く調整して、ネックもストレートに戻してもらった。

調整から2週間経過した現時点でもビビリは無く、音量バランスも満足な仕上がり。
ようやく(笑)

不動楽器工房さん、何度も何度もお世話かけました。

2025-05-06

GW

 

SUP翌日の筋肉痛を押し殺して、これも4カ月ぶりのウイングフォイル。
風予報にワクワクしながら、思い出しながらのセッティング。

事前に児玉さんからの連絡で「浅野と行くわ」にもワクワク。
大好きだった先輩との20数年ぶりの再会なのだ。

待てども一向に現れず、風が上がってきたので出廷。
久々のジャスト~オーバーにビクビク。
「一から」と思ってたけれど、案外すんなりと浮き上がった。
浮いては落ち、浮いては落ち。
それでもこの日は10m以上を浮いたまま走れた。
ボード上での重心意識をキチンとして、無駄に暴れない事が大事なよう。
方向転換を試みて即落水したけれど、少し進歩。これの積み重ねが大事。

オフショアで岸に戻るのに時間がかかって、2時間後に休憩。
そこに児玉さんが柴犬と「頑張ってたなー」と現れた。
浅野さんが居るアウト付近の岸まで移動し、無事再会。
相変わらず素敵な笑顔。そしてウインド一筋の風貌。
少し話して「今度は琵琶湖に一緒に行こう」と約束して解散。
短い時間だったけれど、やはり海仲間とは海で会うと嬉しくなる。

児玉さんとも別れ、遅い昼食後再度トライ。
そこからはアンダー気味で上手に浮き上がらず、この日は4時間程乗って終了。
進歩を感じる事が出来、嬉しい再会もあって良い一日だった。


翌日の5日は早朝からあと片付け。
洗車も済ませ、7時頃から機械のスイッチを入れて仕事。
バタバタと動いて、昼食後は長女を迎えに行って運転の練習へ。
生駒の成城石井に嫁さんを迎えに行き、義姉宅へ。

甥が焼き鳥を焼いてくれて、ガーデンパーティー。
バイトで焼き鳥屋の経験がある甥が串打ちからやってくれたそう。
持って行ったイタリアワインも好評で、焼き鳥も本当に美味しかった。

広い庭がある豪邸を見せてもらい、義兄ともたくさん酒を飲み、楽しい時間になった。


新しい事、今までの事。
色々な「はじまり」を感じる晩春。
さぁ。また頑張ろう。

2025-05-03

再始動

 

年明け以来4カ月ぶりに海へ。
持ってる道具を全て積み込んで(笑)

天気予報チェックをして風を諦め、朝からSUPモードに切り替え。
風待ちにフォイルのボードで漕ぐ事はあっても、SUPオンリーで海に出るのは本当久しぶり。

1本目は打出浜あたりまでのいつものロングコース。
橋をくぐり、御前浜を過ぎ、行き止まりの海浜公園まで。
六甲山の緑を眺めながら、クラゲだらけの海を散歩。

クタクタになって(笑)、早めのお弁当の後で昼寝。

2本目はアウトへ出て甲子園浜の埋め立て島をぐるりと1周。
チョッピーな海面でスピードが出ず、パドルの使い方を頭でおさらいしながらのんびりと。

スピードは出ないけれど、景色をのんびり眺められる。
片付ける道具はデカいけど少なくて済む(笑)
やっぱりたまにはSUPもいいなぁとニヤニヤしながら早めに撤収。


帰宅後、パートの嫁さんに代わって、最近練習中の料理を。
カレーとポテトサラダを1時間がかり(切るのが遅い)で、ワインを飲みながら。
仕事から戻った末娘も「めちゃめちゃ美味しい」と褒めてくれた。

良い休日。

2025-04-30

5月ライブのお知らせ

もう5月なのかとビックリしながら(笑)3本入魂で頑張ろうと思う。

13日(火)三宮・Brothers and Sisters

ユタカ兄さん企画にお呼ばれ。ホンジョウとも再会で嬉しい。
平日のブラシス。何が何でも気分よく演奏して、キッチリ終電で帰りたい。

17日(土)福島・ヒカリノサス方へ

 毎月恒例になりつつあるお店で夕方からのイベントに参戦。
顔見知りだらけ。アットホームな雰囲気に流されないようにピリっといきたい。

22日(木)心斎橋・FootRock&BEERS

めちゃめちゃ久しぶりに呼んでもらったフットロック。
11周年を迎えるらしい。記念月に参加出来て光栄。

2025-04-28

ファミレス

 

重松清のコメディタッチの長編「ファミレス」を読み終えた。
「料理」をテーマに、3人の中年男性のそれぞれの家庭が描かれる。

中学校教師の陽平は、姉弟が家から出た事をきっかけに妻との二人生活に。
敏腕編集長のタケは、長らく続いた別居生活から離婚に。
バツイチ同士で再婚したオガは、元妻との間の息子を忘れられず。
家庭や取り巻く環境の中に登場する、様々な人間との交流の中で「自分」を見つめ直す。

時代背景にある東北の大震災が、大事な場面での意味を為している。
「メシを作って食べる事」が軸になる物語だが、「料理」を小難しい位置に置かない点も共感できる。

いささかふざけて書いたのか?と思う一面もあるけれど(笑)
さすが重松清と涙してしまう場面も沢山あった。

読み終えた当日から、妻に弟子入りをした。
料理を手伝って、覚えて行こうと思う。

まずはかっこいい包丁を買おう(モノから)。

2025-04-25

妻53歳

 

7時まで仕事の長女に合わせて、遅めの外食(王将)を。
キチンとしたお店に予約入れておきべきだったが、「GWまで」のオーダー対応で仕方なく。

帰宅後は長女も交え、家族4人でハッピーバースデー。
ケーキは末娘が買ってきてくれた。

嫁さん、誕生日おめでとう。
健康を第一に、友達との時間を沢山作って、良い一年にしてください。

2025-04-20

ヒカリノサス方へ

 ~SET LIST~

someway
曖昧に
ターコイズマン
No way,Yes way

・・・・・

若者達に交じって楽しい時間になった。
出演者の皆さん、ヒカリノサス方へに心より感謝。

前々日ライブの反省点を少しだけ修正出来たような。
「これこれ」とリズムの中から歌うような感覚があった。
これを当たり前にしないといけないなぁ。
まだまだ練習が」足りない。

お酒控えめで、電車も全く問題無く10時頃帰宅。
やれば出来る(笑)

来月のライブまで、しっかりアップデートしていきたい。

工場南口のエニシダとラベンダーに花がついた。
特にエニシダの甘い香りが待ち遠しい。

2025-04-18

ヤンチャーズ

 ~SET LIST~

someway
曖昧に
上弦の月
ターコイズマン
No way,yes way

・・・・・

平日開催四人会のヤンチャーズ。無観客の中で楽しく終演(笑)
出演者の皆さん、ヤンチャーズに心より感謝。

初対面の出演者が地元中学の先輩(若江中学1期生)だったり、色々と「えー!!」の中、酒ばかり飲んでしまったような。

前日にパンクしてた自転車に空気を入れて、無理やり乗った行き道。
帰路はギターを担いで自転車を押して帰る始末(涙)
近所の鉄工所の鉄くずが刺さってた様子。
当日に帰宅出来た当たり前の事を一応記す。



2025-04-15

月光の東

 

宮本輝の長編小説「月光の東」を読み終えた。

不幸な少女時代を過ごした塔屋米花。
そのころの米花に恋をしていた杉井目線と、大人になった米花と関係を持ち、パキスタンのカラチで自殺をした加古慎二朗の妻、美須寿目線で物語が紡がれる。

ミステリータッチの出だしに、序盤は中々読み進まなかった。
しかし物語が進むと、いつもどおり宮本輝の博学さと、世界観に惹きこまれる。

とんでもない悪女のような米花のイメージが、徐々に正体が明らかになる伏線回収も、「月光の東」という謎めいたキーワードもおもしろい。

レビューにあったが、「結局月光の東とは何を意味するのか?」とか「自殺した理由は何なのか」など、気にならなくもないけれど。

自分なりの答えで良いのではなかろうか(笑)

一光年が9兆4670億Km。クシムラレーと名付けられた自転車が印象に残る。

2025-04-12

狂犬病ワクチン2025

病院を怖がる愛犬を連れて、今年も夫婦共同作業で無事に接種完了。

昨年の反省から早めに。仕事が暇なので問題無し(涙)

入れ違いで来たボーダーコリーが恐れるそぶりも無く、院内に入って行く。
対して愛犬は尻尾を巻き付けて終始しょんぼり顔。
お疲れサン君。


 

2025-04-09

three acoustic guitar adjutment


不動楽器工房で3本のギターを連続で調整依頼。ようやく3本目が戻って来た。

左のJ-15は前回改造(見た目)から戻ったばかり。
今回はサウンドバランスの調整を依頼。
またサウンドホール内のピックアップの固定も(外れてしまった)。
バッチリ過ぎるくらい好きな音が蘇った。

真ん中のカントリーウエスタンは、購入時からの残響音のビビり酷くなったため。
またピックアップのバランスとサウンドカラーも少しいじってもらった。
こちらは生音そのままの雰囲気が出力されて、めちゃめちゃ気に入った。
これで安心してライブにも出動させられる。

右のハミングバードは圧倒的に悪かった音量バランスの調整を。
1、2弦の暴れる音量を控えめに、6弦の音を少し増幅出来るようにしてもらった。
こちらもようやくイコライザー無でも使用出来るレベルになった。
後は弾きまくって低音を育てたい。


何度も確認に向かい、再調整をしてもらい、工賃に見合わない調整になっただろうと。
それでも「ごめんなー」とニコニコと接してくれる不動さんは頼れるアニキなのだ。
少し間を置いたらJ-45のサウンドバランスも見てもらいたいなぁ。

不動さん、ありがとうございました!

2025-04-06

HAPPY LAURA

 

~SET LIST~

someway
曖昧に
No way,Yes way
灰の中
月の真下

・・・・・

SAITEKI企画「気がおけNight」は楽しく終演。
お越し頂いた皆さん、出演者の皆さん、HAPPY LAURAのなつきさん、SAITEKIに心より感謝。

自分以外は全員30代。
物事への視線も、音楽の視点も様々。
子育て終了の自分が、これから家族を持ったり、子供を育てていく世代にちょっとしたメッセージを残せればと臨んだ一夜。

若者達よ、歳をとっても音楽は追い続けるもの。
少しづつ完成を目指して、迷いながら共に進もうぜ。

どこかでまた会おう!

2025-04-02

入社式

 


末娘の就職先の「王宮」の入社式に参加した。
本当に久しぶりの道頓堀ホテルの石像にも再会(笑)

入社式に親が参加など、あまり聞いた事がないけれど。
家庭訪問(これも聞いた事がない)の際に「是非に」と専務からお誘いがあったので、仕事を休んで夫婦で参加した。

社長や専務以外にも、各グループホテルの支配人や、リーダー達からの祝辞。
本当にアットホームな良い会社に就職出来て良かったなぁ。

2部では泣かせるCM(東京ガスのシリーズ)を見た後で、新入社員6名の親からの手紙の朗読があり、社員が泣きながら代読する姿にもらい泣き。
妻は自分でしっかりと読み、末娘は号泣していた。

時間を考慮して自分の手紙は読まなかったけれど。記念に。

ひかるへ

今日から社会人としての新しい日々が始まりますね。

ひかるが選んだサービス業の中でも、とりわけホテルマンは勤務中以外でも「サービス業」を意識して生きる必要がある職業だと思ってます。
電車で隣り合わせた人や、すれ違っただけの人の前でも、常に王宮の看板を意識してほしい。

素敵な会社にご縁があって、これからはきっと楽しい事の方が多いんじゃないかと感じてますが、それでも苦しい事や様々な壁に出くわす時はやって来ます。
そんな時は時間任せや人任せにすることなく、しっかり向き合って自分の栄養に変えて乗り越えてください。
周りの先輩や友人に頼る事を忘れず、大切に思ってくれる人たちの温もりを忘れずに。

何度でも立ち止まって、また何度でも走り始めればいい。
必要なのは走り続けることじゃない。走り始め続けることだ。

標になる言葉はひかるの道の上にたくさん撒いてきたつもりです。
君ならきっと大丈夫。


君の道はまっすぐ伸びてて、ひたすら広く、美しい。
息が詰まった時には上を見上げて理想を追ったり、たまには前や後を確認して自分の位置を意識したり、そしてたまに足元を見ながら田中家の教えを感じたりしながら進めばいい。
そして「良いと思う事をやり、悪いと思う事をしない」人になってください。
君の名前の通り、まわりを優しい光で照らしながら。

あらためて就職おめでとう。
君の父で幸せです。

そのまま進め!愛娘。



2025-03-30

4月ライブのお知らせ

4月は2本。いずれも土曜。大阪と三宮。バランス良し!

5日(土)三宮・HAPPY LAURA

SAITEKIのさいとー君主催イベントにお呼ばれ。
初めましての若者達と一緒。めちゃめちゃ楽しみ。
ビシっとキメようと思う。

19日(土)福島・ヒカリノサス方へ
すっかり定着してきた栗田さんの新店でのイベント。
この日も初めましての若者達と、お久しぶりの若者と。
飲み過ぎないように気をつけねば(笑)
 

2025-03-23

卒業

 

好天の土曜日。急に気温も上がり汗ばむほどの京都。
末娘の大学卒業式に夫婦で参列。

先に着付けに出た娘と三条で合流し、昼食をとり、鴨川で撮影会。
早咲の桜も美しく、しだれ桜には蕾が沢山。
そういえば引っ越しの時に凄くキレイだったなぁと思い出す。

式典もとても素晴らしく、在校生のチア部と応援団、吹奏楽部と合唱部から卒業生への応援演舞で涙が止まらなかった。
道ですれ違う学生皆が礼儀正しく、若いきらめきのような美しさが溢れていた。



数少ない友人の一人と最後に。

韓国語専攻で、同じく韓国留学を果たし、ホテルに就職。

相性が良いのか旅行も二人でよく行った。

これからも末永く付き合いを絶やさないで欲しいなぁ。

なつきちゃん、4年間仲良くしてくれてありがとうね。

また機会があればうちに遊びに来てください。





この日をもって我々夫婦の保護者としてのお役目も終了。
1999年春の長男誕生から2025年春の末娘卒業までの26年間は、あっという間のようで色々あった。
その場面ごとの葛藤や、話し合いで「親」としての目線や生き方を、子供たちから学んだ。

悩み。妬み。苦しみもがいた幼少期は、今の田中家の礎にもなっている。
暗い時期にも子供たちの明るさや成長のお陰で、道を照らしてもらった。

この日は夫婦の保護者としての卒業式。
よくやった。お疲れ俺たち。

2025-03-21

ヒカリノサス方へ

 

~SET LIST~

someway
ivory tail
灰の中
No way,Yes way

・・・・・

昼間から始まる9組の長丁場は楽しく終演。
お越し頂いた皆さん、出演者の皆さん、ヒカリノサス方への栗田さん、高垣さんに心より感謝。

来月のイベントに呼んでくれたSAITEKIのさいとーの演奏が素晴らしく。
名古屋のJOINT STREET PARKの演奏が素晴らしく。
気持ちが乗ってきたところでの出番でありがたかった。

「キレがあるギターが」とか「歌声が」とか褒めてもらえる事が増えたけれど、今は「そこじゃない」と思ってしまう。
自分自身で何か向き合うべきところにズレがあるように感じる。
次回ライブまでまた基礎をキチンと練習して、「あ、これか」を拾えれば。
まだまだ。

そろそろ上野たつやの所へ出向いて、叱られたほうがいいかも(笑)

「己の下手さを知りて一歩目」
気づこうとしない人間に対し、興味を持てなくなった気難しい初老の自分。
自分自身の事にもっと向き合わねば。


2025-03-18

ヒカリノサス方へ

 




~SET LIST~

ターコイズマン

what's going on?

灰の中

月の真下

・・・・・





マービーさん初降臨のヒカリノサス方へで、顔馴染みの面々と楽しく。
お越し頂いた皆さん、出演者の皆さん、ヒカリノサス方へに心より感謝。

2連投でセトリも変えて(4曲だが)。
ここ最近の練習法が功を奏して、曲のミスは少ない(ほぼ無い)。
ただ「変わる」ための練習をもっと積極的に取り組まなければと思う。
ライブに対する熱量みたいなものが足りないのは、きっと現状に飽きているのだろう。
褒めて貰えるのはありがたい事だけど、納得出来ていないのは自分のせいか。

めちゃめちゃ声が変わってきたユースケ。
ロックンロールなヨシハルのギターワーク。
マービーさんの熟成された声とケンちゃんのピアノのうまさ。
みんな進んでる。自分も負けてないはず。
まだまだ!

2025-03-17

ガレージパラダイス

 



~SET LIST~


someway

上弦の月

No way,yes way
(with Takehiro Komura)

月の真下 
(with Takehiro Komura)

・・・・・



美穂さんの追悼イベント「M's friends」は、涙と笑いに包まれた素敵な時間だった。
主催のすーさん、出演者の皆さん、ガレージパラダイスに心より感謝。

急遽決まったコムさんとの2曲。
となりで心地よいオブリを入れてもらい、間奏を弾いてもらって、気持ちが乗ったなぁ。
恐れ多いが演奏を色んな方に褒めて貰って恐縮。

このイベントでしか会わない方々とも、挨拶を交わせるようになった。
一年一度の再会がとてもありがたく、自分の音楽への肥やしになってるように思う。
みんなの音楽愛と美穂さんへの感謝とが、全く同じ色に染まるイベント。

美穂さん、今でもお世話になり続けてる気がしてます。
みんなからの花はあなたの上に降りましたか?
美穂さんが過大評価してくれてた分を埋めるべく、もっと音楽に近づけるように頑張ります。
見守り宜しくお願いします。



2025-03-14

若き獅子マスード アフガン1983-1988

 


マスードについてもっと知りたくなり、二冊目の長倉洋海の写真集を購入。

これは前に読んだ「愛しの大地アフガン」の前の、ソ連軍との戦いや指導者としてカブール入城を果たすまでのマスードの姿を記録した作品集となる。

圧倒的カリスマ性。圧倒的な優しさ。
小さなコミュニティで生きてきたアフガンの人々を、まとめあげ、鍛え、指導し、イスラムの教えの元に大国を打ち破る。

「彼は物事を悲観しない。未来に希望を見出そうとしている」

現代社会の発展したテクノロジーによる便利さと快適さ。
その傍らで生まれた現代の陰湿さ、暴走する利己主義。
先進国は果たして本当に幸福なのか。と考えさせられる。

「戦争が終わり、国を治める指導者達が決まれば大学に戻って勉強をしたい」と語るマスードの小さくも果てしなく清らかな夢。

静かな生活が出来ている平和な日常に対し、謙虚に感謝をして生きていければ。
悲観し、不安に捕らわれ、「幸福そうに見える」生活と比べる事なく。

また素晴らしい一冊に出会えたことに感謝。


2025-03-10

Brothers and Sisters

~SET LIST~

ターコイズマン
No way,Yes way
灰の中
月の真下

・・・・・
1年ぶりのシルバーウルフは賑やか(過ぎ)に終演。
お越し頂いた皆さん、フェスティバルゲートさん、タットコムさん、シルバーウルフの3兄弟、ブラシスに心より感謝!

先日預けたJ-15の調整が済んだとの連絡を貰い、引取りがてらカントリーウエスタンのピックアップ調整してもらう為に不動楽器工房へ持ち込み。
調整済みのJ-15の出音を確認。フレット調整だけで音がまた良くなったなぁ。
カントリーウエスタンもライブでの戦力になるように「好きな音」に変われば嬉しい。
不動さん宜しくお願いします。

少し入り時刻を過ぎてブラシスに到着。すでに宴会モード(笑)
このイベントは宴会なのだ。

調整あがりのギターを即日使用するという荒業だけど、J-15はブラシスと相性が良いのか転換に時間がかからないのが良いところ。
持ち時間を少し短縮すべく4曲でMC一回。想定どおり20分。ばっちり。
この日のテーマはストロークと短音の右手の位置とノリのキープ。
練習で出来てる範囲内だけど「練習どおり」が出来、まずまず合格か。
まだまだもっともっと上手くなりたい。
フェスティバルゲートのお二人の音楽的相性の良さ。
タットコムの音楽の完成度。
シルバーウルフの元気さ(笑)
見習うところはしっかり盗んで、まだまだこれから。

2025-03-08

sun太郎7歳

愛犬が7歳になった。
未だに甘えん坊な初老犬(笑)

そろそろ散歩中にごみを食べるのをやめて欲しいし、ごはんもキレイに食べて欲しい。
人が来た時に無駄に吠えるのもやめて欲しいし、小屋の敷布を破るのもやめて欲しい。
 なによりいつまでも元気に居て欲しい。

サン君、うちに来てくれてありがとう。