2010-12-24

クリスマス・イブ

「サンタクロース」の存在を知る長男、長女。
まだまだ信じている末娘。

本気で芝居をうち、明朝の末娘の喜ぶ顔を想う。
完璧に隠し通したプレゼントを、枕元に届ける大仕事が待ってる。

木枯らしが吹くクリスマスイブ。
今夜はまだまだ気が抜けないのだ。