2013-05-24

AFRIKA WAR JOURNAL

ニコンサロンで開催中の「AFRIKA WAR JOURNAL」。
絶対に見ようと決めていた本展は、土門拳賞受賞作品展。

亀山 亮

圧倒的な哀しみ。
作品を見終えて、その一言に尽きた。

コンゴ民主共和国は500万人以上の犠牲者を出し続け、
第二次世界大戦以後の紛争としては最大となる。
アフリカの他国同様、為政者は利益の独占・支配体制の維持の為に
人為的に民族対立を煽り、住民は暴力の連鎖に組み込まれていく。

少年少女は口を揃えて言う。
「戦争が終わったら、学校へ行ってみたい」と。

たまたま在廊されていた亀山亮氏。
色んな話を聞く事が出来た。
大阪を発たれる最終日に会えて本当に光栄。

会期は5月29日まで。
是非。