2016-06-27

AIR~acoustics into roots~vol.10


~SET LIST~

半月の恋歌
waiting tomorrow
collage
shabby marble
No way,Yes way
月の真下

・・・・・・・・・・・・・
10回目記念の「AIR」は場所を福島THIRD STONEへ移し大盛況で終演。
見届けていただいた皆さん、出演してくれたミュージシャン達、
背中を押してくれた藤井さん、THIRD STONEスタッフ達に心から感謝!!

当初の集客不安はどこへやら。
オープンと共に続々と来場。
出演者みんなの協力の賜物。
本当にありがとう。

出演者を。
トップ アナミショウ
vol.1、5、8に出演のアナミショウ。
変わらぬ熱い熱いMCと、世界観に満ちた楽曲たち。
今回「兄弟」として彼にトップを委ねた。大正解。
ますますカッコ良くなってるショウ君。サンキュー!


2番手 ろっくすとーん
vol.6に出演のろっくすとーん。
社会人となって初ライブらしいが、ブランクを感じない2人。
本当に良い声。見ててニコニコしてしまう和やかな空気。
トコちゃん、りょうこちゃんサンキュー!

3番手 イノ
vol.9に出演のイノちゃん。
ミュージシャンとしての存在感が益々大きくなる。
ルックスの良さはもちろん、歌と楽曲に「らしさ」が増えた。
神戸の新たな女性シンガーの目標になるんだろうなぁ。

4番手 まえだけんた
vol.4に出演のけんたくん。
年齢はかなり下だけど、弾き語りでは大先輩。
ギターもどんどんうまくなって、貫禄のステージ。
また一緒にヨロシク。サンキュー!


5番手 kiara yui
vol.2に出演のキアラちゃん。
久しぶりの再会で、すっかり大人っぽくなっててビックリ。
バンドを経て、演奏にも歌にも貫禄が増したように感じる。
大好きな「カスミ草」をラストに。嬉しかったな。ありがとう!


6番手 鳩羽ネヲン
vol.1に出演の鳩羽ネヲン。
「媚びないユニット」のイメージが強い鳩羽。
貫く音楽。そんなステージの空気を感じた。
音への拘りもとことん。見習う点が沢山あった。ありがとう!

7番手 Calmdown
「vol.0」を作ってくれたナオさん率いる最強スリーピース。
リハ無しなのに、アンプがJCなのに、いつもどおりぶちかましてくれる。
腹たつほどにカッコイイバンド(笑)サプライズにも感謝。
バンドマンとして扱ってくれる人たち。サンキュー!


ラスト lee:no
バッキーのハープで2曲サポートしてもらってゴキゲンさん。
お客さんもいっぱい残ってもらって、感謝しきり。
やってきたこと、やっていくこと。それを意識して。
思いは届いたような気がして嬉しい。サンキュー。

最後は恒例のポーズで。
ありがとう!